くずもちさんの映画レビュー・感想・評価

くずもち

くずもち

忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

1.0

おそらく沖縄周辺のそこそこでかい島で、そこそこいい大人たちの痛いサークルみたいな集団が研究してたのはVRの世界だった!
市販されてるゴーグルではない非正規品でわざわざやってるのは島の丸ごとスキャン!
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

2.7

結構よくあるストーリーだった。一癖二癖を期待したが金ローっぽい内容。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

1.9

BLものだったと知らんかった
お前ら年齢設定流石に無理あるぞ
ヒロインがブス

ミスト(2007年製作の映画)

2.0

モンスターパニックあるあるの「登場人物がバカ」がずーっと続く

千年女優(2001年製作の映画)

4.0

最後のセリフが全ての映画。トップクラスに心に刺さった。納得は全てに優先する価値観。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

1.5

世界観に合わないとマジでキツい。おっさんになってからだとことさらキツい。

君の名は。(2016年製作の映画)

2.5

よく動く。内容はSFなんだけど時代齟齬にフォーカスを当てた新しい切り口だった。何だけど絵柄に清潔感が無くエピソードも意味なくちょっとエッチでかなりオタク向け。よくオタクじゃない人面白いと思ったな。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.2

一連の酒鬼薔薇事件から自伝出版騒動にオチをつけた映画。ただそのオチは想定内の枠をでない。あといつもの無駄に暗い画面、BGMとセリフのアンマッチなボリュームバランス。邦画って感じ。いい加減にして欲しい。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

2.0

ここまで評価高い事にびっくりしている。記憶が朧なだけか?

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.0

原作の良さをいつもの安い味で希釈した邦画。これ単品で見たらまだ評価は下がらないはず。

メメント(2000年製作の映画)

3.8

ノーラン作品っていつも2周以上させたがるのよ、私もそれに抗えないのよ。つまり数時間吹っ飛ぶわけよ。寝たいのに。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

2.6

オチがあまりにも微妙。正体が分かって「あ、そういう世界観…」ってなる。
それがありならもう何でもありだよ。ホラー風なだけじゃないか?

アス(2019年製作の映画)

2.2

オチの投げっぱなし感がやばい。これで終わりにさせられたつもりなら大間違い。出オチ映画と名付けよう。謎は解決しろ。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

2.8

爽やかオシャレ美女軍団の痛快スパイ映画、オーシャンズシリーズ特有の7人の侍感も健在。なんだけどちょっと物足りなかった。自己紹介だけで終わってしまってシナリオが物足りない印象。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

2.5

パニックホラーあるあるの「こいつら馬鹿すぎるだろ」が特に多い印象。敵も味方もバカ。

呪詛(2022年製作の映画)

3.2

きっちり怖くてかなり良かった。
急加速ババアはいつ見てもビビる

メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

近未来描写や難解メッセージの独特な世界観や、伏線回収含めすごい好きな作品
タコにはこう触れ合え

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

2.8

犯人や動機なんかは至って普通のサスペンスなんだけど、SF要素と主人公の爆アゲ陽キャキャラで一風変わった爽快感がある。
ホラー入門編としてオススメ

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.8

「ジョーカー」前進作とも言えるスコセッシの出世作
社会弱者の危うい全能無敵感や一発逆転を狙う様は今見ても醜悪でリアルに感じられる。
社会派映画 見て欲しい。

ホムンクルス(2021年製作の映画)

2.0

俺が何を見せられたんだよ。
相変わらず他の邦画と同じような
暗くて見辛い画面、
聞きづらい音声、クソデカBGM、
薄っぺらい狂言回し。
EDの歌は好き。

牛首村(2022年製作の映画)

1.0

回を増すごとに怖くなくなってつまらなくなっていく。
「これ覚えてる?怖いっしょ?」
安いマーベルやめろや。

樹海村(2021年製作の映画)

1.5

前回引き気味で終わったのに深掘りしないのかよ!相変わらずの特撮感。怖くない。

犬鳴村(2020年製作の映画)

2.0

ネットの都市伝説をつぎはぎにしたようなストーリーと霊現象。唐突に出てくる怪人。
ちゃんとホラーして欲しい。

ゴーストバスターズ エクステンデッド・エディション(2016年製作の映画)

2.7

ソーここでもバカなのかよ。
シナリオは結構王道。ちょっと物足りなく感じるのはファミリー向けだからか?

イコライザー(2014年製作の映画)

3.0

家族と飯食いながら見る金ロー映画って感じ。良くも悪くもシンプルな作り。これだよこれ感。

セブン(1995年製作の映画)

4.2

犯罪バディ者の金字塔。仄暗い雰囲気はそれらしさ満点。これこそ映画って感じ。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.0

嫌いではないけどおそらく不条理系が合わない。風刺的な社会構造の皮肉を言っているんだろうがそれを感じ取って変換できる人間は驚くほど少ない。

テリファー(2016年製作の映画)

2.0

こんな話題になって高評価貰うほどの作品にどうしても思えない。
俺もピエロのカッコするから逆ナンしてくれ。

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