ぽむさんの映画レビュー・感想・評価

ぽむ

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.6

年末は毎年映画を観ているんだけれど2023年はこちらの作品を観れて良かった。

100人いれば100通りの人生があるし、全てが美しいはず。
大事なのは自分の視点で日々をどれだけ丁寧に、そして一瞬一瞬を
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

面白かったー!!!!

親との関係性と子の成り立ちの相関関係が大きく描かれていて、家族について考えさせられることはもちろん、ハラハラするシチュエーションも多くて、飽きずに観てられた!

エンディングも
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.8

めちゃくちゃ泣いたーーー。
家族の愛はもちろん、子供の夢と家族との約束の葛藤。
マイノリティ故の苦しさなど個人的に刺さる場面が多かった作品。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます


初日に観に行けてよかった。
観終わった後のレストランにて。

え?終わり?そんな感じで終わった作品。
結論としては、もう一回観たい!
それに凄くメッセージ性がある作品。

でも、分かりやすいメッセー
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.3

好き!

子供の社会に対しての真っ直ぐさと
大人の社会に対しての複雑さを表現してくれていた作品だなぁと。

物語全体の設計が綺麗で、恋愛要素もあってよかった。

新海誠先生!って感じの描写や言葉が出て
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AIR/エア(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃよかった。
俺が好きな作品のタイプ。
また明日から頑張ろうと思える作品であり、勇気を与えてもらえる作品。

自分も今、仕事の方でちょっとしたピンチになっているけれどそれこそチャンスだと改め
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.8

子供にとって何がベストで親にとって何がベストなのか。
親から見る子供。
社会から見る子供。
合理的な観点から見る子供。

その最適解が必ずしも子供にとって最適だとは言えないなと思った作品。

最後に愛
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.4

壁にぶつかり、その壁をしっかりと乗り越えていくことの大切さ、尊さ、大変さ、楽しさがギュッと詰まった作品でした。

音楽好きの人は何回も映画館で観たくなるはず!

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.3

映画館で観たかった。。。
これは映画館で観るべき作品だった。

ワンピースは当分読むことも、観ることもできていない。
これを機にもう一回触れようかな。

RRR(2022年製作の映画)

4.0

色々とすごい。
生きる力がみなぎるっての凄く分かる。

見終わった瞬間の疲労感がすごかった笑

作品としては好きだけれどたくさん血が流れるのでこの評価です😂

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.2

ミュージカルで観てきました。
ミュージカルの演出が作品の良さをとても引き出してくれていただけではなく、人生の教訓も多いかった。

インターンシップ(2013年製作の映画)

5.0

本当にそんなことある?というようなことが物語として沢山ある作品。

自分はこういった分かりやすい作品が好きなのかも。

チームとは凹凸があり凹凸を埋めるのがチームなんだなと思わせてくれる作品。

終わ
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

5.0

めーーーっちゃよかった!!!

人生は誰だって主人公になれるし、その行動をするには怖いことだってあるんだよ。と思わせれてくれる作品。
コンフォートゾーンを抜け出すような感覚。

音楽もいい感じに入って
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.8

映像が綺麗。生き方とは在り方であり、在り方とは人生の軌跡だと思わせてくれる作品。

旅が好きな人、現状の人生に満足してない人にはオススメ。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.2

新年1本目の作品。
自分が大事にしていることを再確認できた作品。


お正月に観る作品としてはとても良かったなぁ。
今年は沢山映画観るぞー!!

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

愛と仲間と夢と行動の大事さを教えてくれる物語。

演出の迫力、多様性への希望、人生の醍醐味。
そんなことが詰まった2時間弱の大作品。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.4

元バスケ部としては胸熱展開でした。

最後のあの演出。。。
グッときました。。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.6

新海さんの作品が好きなので観に行ってきました。ここ最近映画観れてなかったので嬉しかった。

やっぱり新海さんだなぁと思う描写がいくつも。好きだぁー。


すずめの最後の言葉に号泣。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.6

歌、映像が圧倒的。
細田さんの作品は家族について考えさせられるものが多い。

社会に対して、虐待とか機能不全家族に関して問題提起できる作品だと思う。

ちょっと千と千尋感があった!

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.2

雨を告げる漂流団地を観たことをきっかけに試聴。
やっぱり自分は子供たちが歩む一夏の非日常イベント系の作品が好きなんだなぁと。青春!!

・多くの問題が1つの問題である
・メモを並べる(エウレカ)
・行
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雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

4.4

試写会で鑑賞させていただきました!
とっても良かったです。

この物語はどんな背景で作られたのだろう。
何をメッセージとして伝えたいのだろう。

そんなことを考えながら観ました。

スリル満点の場面が
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ぼくらの7日間戦争(2019年製作の映画)

5.0

正直、期待値低く見てた作品。
映画歴がまだ浅い自分だが、過去1の作品かも。

圧倒的な青春と感動。
そして、沢山の気づきを与えてもらった作品。

冒頭のとある場所に着いた瞬間に始まる冒険感。ワクワクか
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MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

3.6

とにかくぶっ飛んでる作品。
今この瞬間は感じ取れるものが少なかった。

そういうことか。
解説とか見たけれど、生きることへの喜びを伝える映画なのか。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.0

テンポ良くアニメーションも可愛くて、時間がどんどん過ぎていった作品。

伏線→回収。伏線→回収。伏線→回収。
といった感じの作品!

終わり方もスッキリ。

縁を大切に生きていきたい。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.1

遠いようで遠くない話。
ポジティブな感情になりたいが故に何度も見返したいわけではない。
忘れちゃいけないことを忘れないためにも定期的に見返したい。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.1

時間は戻らないし、時間は戻せない。
悔いなき人生を送ろうと思わせてくれる青春アニメ映画。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.8

一夏の大イベント!って感じ。

世界と半径5m以内の人々を救う物語。

諦めたら解けない。
答えは出ないままです。
という言葉が好き。

2023/08/06
2回目の鑑賞。
映画館で観れてよかった!
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.3

合う合わないはあると思う。
自分には合っていた。

まずはとにかく右と決めたら右だけに行く。
そうすることによって、身体が右にいけるようになる。

ある種、自分に制約をすることでこれまで見れなかった景
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

多くの人が絶賛する映画。

気になっていた本作を見終わった後、拍手をしている自分がいた。

終盤30分が本当に鳥肌モノ。

希望を持ち続けること。
置かれた状況でできることを精一杯やること。

どんな
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スタートアップ・ガールズ(2019年製作の映画)

1.5

自分で会社をやっている身として、あまり響かなかったし、なんだか遊びのように感じてしまった。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

すーーーっごくよかった。
以前から気になっていたが、3時間ということもあり中々踏み出せなかった。

見始めたらあっという間の3時間だった。

正解を探すのではない。
競争をするのではない。
社会の物差
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ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

4.3

元気になる!
ファンモンが挿入歌とか担当しているの知らなかった。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.8

とても好き。
映画館で観たかった。
圧倒的な90分。エンドロール後、一瞬余韻に浸るも、気がつけばPCのカーソルを画面左下に合わせていた。

音楽、映像、脚本。
どれも素晴らしかったです。

シーンの移
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