この作品にとっては少し残念なタイミングでの公開ですが、その辺のことは横に置いといて、偏見なしで見て欲しい。先生を演じる大泉洋が素晴らしいし、ロケハンにも参加されて、脚本、絵画指導、マンガ指導まで担当さ>>続きを読む
公開当時に夢中になって何回も劇場に足を運んだ。当時はこの作品で描かれてる事が新しく感じたことが、今は懐かしい。
この作品を飛び越えた今見返すと、概念すらなかったストーカー、通信での人の距離感の描き方、>>続きを読む
ストーリー展開はちょっとアレだし、永山さん演じる旦那さんも感情移入しにくいが、木村文乃を見るのにはちょうど良い。
筒井康隆を少しばかりかじった者としては、違和感なく見れました。原作小説の方はさぞかし細かい表現もあったりして、また映画には無い面白さがあるんだろうなと、読みたくなって早速購入しました。過去にも例がある>>続きを読む
同じ俳優が違う役柄の、3つの違う物語。
変な世界観の奇妙な3編が不思議に癖になる。見終わったら、エマ・ストーンのダンスばかり思い出して、また見たくなってくる。
映画館の映画好きにはたまらない。吹越満さんがとても良いし、小出恵介もこれで見る機会増えても良いんじゃないかな。他の配役もとても良い。スカラ座に行きたくなった。
多分、三軒茶屋シネマの2本立てだった気がするが、もしかして、京都みなみ会館だったかなー。上映データが見つからないからわからない。
上映前の試写会で見た1本。
トイレごとひっくり返されたりめちゃくちゃな展開に引き込まれて楽しめた。
とんかつ屋さん協賛の試写会で、割引券がもらえて帰りに美味しく頂いた思い出。
もう随分前に関西テレビの深夜で見た。
残念ながらDVDブルーレイ化はされてなく、上映の機会も無さそう。
RCS時代の旧みなみ会館のポップコーンナイトで見た1本。これも今見れない名作。