ピッコロのご飯への愛がしっかり伝わった
ガンマたちも結構好きです
このレビューはネタバレを含みます
じんわりと心が温まる最高の作品でした。
「人には真実かどうかは別として信じるべきことがある。人は生来善なるものだ。自らの誉れ、勇気、高潔さこそが全て。権力の金は全く意味がない」
痺れるセリフでした..>>続きを読む
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マルゲさんと校長先生の信念を貫き通す姿に痺れました。
個人的にマルゲさんが生徒に5の数字を教えるシーンが印象的でした。
首が長くて、お腹ぽっこり、帽子をかぶせれば"5"だ。
こんなことが本当に起こっていたのかと思うほど残酷で、人間の愚かさを体感しました。
評価が難しいです。
世界観がより作り込まれていて良かった。展開も良かったが、いい意味で、どれだけ理解したとしてもモヤモヤする作品だと思います。
言葉を理解することは文化を理解すること。お互いを尊重しあえるきっかけになるものだと強く感じさせられました。メッセージ性も強く、いい作品だった。音楽によって不気味さや不思議さが増幅させられていたのも良か>>続きを読む
切なくて暗い中にも、どこか暖かさを感じる映画でした。やっぱ名作と呼ばれるだけある、独特の雰囲気が良かった。
少し情けないボギーが見える作品でした。
厳しくも美しいアフリカの自然も感じられました。
窮地に立たされた時の人間の心理が上手に描かれている良い作品でした。心理的な描写が多くて、個人的には一風変わった戦争映画だなと思いました。
U-NEXTで視聴しましたが、昔の映像の関係なのかわかりません>>続きを読む
下北沢ってオシャレやなって思いました。
普通にアオの身のこなしや雰囲気が好きでした。雰囲気漂う良くも悪くもダラダラして好きな映画でした。
とにかく若者(自分も含めて)の言動や行動の描き方にリアルさがあって良かった。
普通に面白かったけど、これに関しては女の子が100%悪いと思った笑
まぁでもこーゆーのはよくあることだと達観視できるように>>続きを読む