おかゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

おかゆ

おかゆ

映画(319)
ドラマ(0)
アニメ(0)

空白(2021年製作の映画)

4.0

毎週関ジャムを見ているせいか、その時の派手な古田新太が何度か脳裏によぎって大変でした

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.5

学生時代、完全に三軍だった私には、先生の言ってる事一つ一つが刺さって死にました

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.6

叔母さんがシャンチーに、「あなたはお母さんによく似ている」って言った時、いや全然似てねえじゃん!!!って思っちゃって、そこから集中力がとぎれちゃったんですが、全体的には普通に良かったです

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.7

タイカワイティティの演技が上手いのが面白かった

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.1

全員が完璧じゃないのが愛しい
アクション映画で初めて仲間に入れて欲しいって思いました。私も一緒に宇宙旅したい

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.1

悪い奴に弄ばれた経験が、人を大人にするんだな〜って思いました

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.5

レトロな質感が好み!
タイトルに反して、割とテンションの低い映画で、登場人物の誰にも感情移入することが出来なかったけど、それなりに楽しく観れたのはやっぱりティモシーシャラメの顔面力のおかげかな…

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.3

鑑賞して5分くらいでどんな話だったか思い出せなくなったのですが、勢いだけは買いたいです。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

2.8

エッチな格好したお姉さんが車にもたれる姿が、THE アメリカって感じで、それだけで見る価値ありました。
お話はあんまり好みじゃない

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

あるはずのない将暉との思い出が溢れてきて大変でした。笑
ありふれた日常の小さな話を、おおげさな演出もなく丁寧に描かれてたので、あらゆる箇所で共感して、彼らの人生を追体験しているような感覚になりました。
>>続きを読む

ライトハウス(2019年製作の映画)

4.0

鑑賞中、あまりの閉塞感と暗さに息苦しくなったけど、観て良かったと思える作品でした

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

2時間の映画で全部処理するのは大変すぎるテーマだなぁと
なんか、映画にするなら、もうちょい削れるところがあるんじゃないかなって思いましたか

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.1

テーマは違うけど、カラフルで派手な売春婦に扮した彼女が、ジョーカーのように見えました
痛みって、本当に当事者にしかわからないよなぁ

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

ギラギラしてて最高
船上での、FBI捜査官とのやりとりが個人的に好き

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.5

すごく駆け足な気もしましたが、キャラクターの再現度が良かったです。
ドラケンがどう見ても高校生ではなかったのだけど、かっこよかったのでオッケーです。

TAXi(1998年製作の映画)

3.4

いくらなんでも、バディの警官無能すぎんか…
車がガンガン大破していく様は、爽快感あってよかったです!

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.5

踊りが上手いオスがモテるって、タンチョウの求愛行動みたいでおもしろいな〜って思いました。

登場人物全員、感情の起伏が激しすぎて、日本人の私には理解し得ない所が何箇所かありました。
でも、トラボルタの
>>続きを読む

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.2

クリーチャーの気持ち悪さも良いし、ストーリーも良かった
南極基地という閉鎖された空間がかなり効果的で怖かったです

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.6

黒人差別は勿論良くないし、黒人のみなららず、全ての人種がフラットに生きられる世界になればいいなと思います。
だからこそ、このラストには若干の疑問が残りました。白人を絶対悪として扱うと、またパワーバラン
>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

陽気な街並み、ジャンクで美味しそうな料理、親子の関係性、男だけの下世話な会話、全てが煌めいてカラフルに見えた素敵な映画でした。
会社辞めてアメリカでフードトラックしたくなったので、GWに観ると逆に危険
>>続きを読む

BLAME!(ブラム)(2017年製作の映画)

3.1

やりたい事が詰め込まれすぎてて、逆に薄味な気がしました
世界観は好き

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.5

エディ・マーフィーの屈託なき笑顔を見ると、こっちまで楽しくなりますね。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.8

内容・ビジュアル共に、良い意味で本当に気持ちが悪かったです。エンドロールの曲で頭がおかしくなるかと思いました。笑
全て監督がお一人で制作されてるせいか、監督の思想の中に取り込まれたような気分になる作品
>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

シンジ君共々、何かから解放された気分になれました。
アニメをリアルタイムで観ることはできなかったけど、映画は全て劇場で観ることができて、それだけで幸せです。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.6

主演2人のお尻、最高でした。ありがとうございました。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

あらゆる箇所に張り巡らされた伏線が最高でした
サタニズムが根付いてない日本において、若干わかりづらい場面もありましたが、先祖からの「継承」というものの怖さを体感させられた良い映画でした

ランボー(1982年製作の映画)

3.5

コミュニケーションを取るって大事だなぁと思いました

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

2.6

ビーバーへの知見が深まる教育に良い映画だなぁと思いました

8 Mile(2002年製作の映画)

3.3

エンドロールのlose yourselfを聞くための映画