オカダカオリさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

オカダカオリ

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わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

3.3

淡々とした旅を
時間軸を様々な構成で
映してたから
良かった。

共喰い(2013年製作の映画)

3.5

菅田将暉いい!!
田中裕子もいい!!
光石研がいい!

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.6

なんだか頑張ってる人を見ると弱い。

さやかだけの物語じゃなくて
さやかを取り巻く人達の物語もあってよかった。

野球を諦めた弟とお父さんとか。

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

3.7

榮倉奈々の走る姿、
一生懸命届けようという姿に感動した。

岡田准一があの横顔のための映画と言っていた意味がよくわかる。
とても強く美しかった。

映画としても第1作とは比べものにならないくらいレベル
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サヨナライツカ(2009年製作の映画)

2.7

サヨナライツカ

離れなくてはいけなかったから
きっと思い続けられたのだと思う。

一瞬のことだったから
あれだけ燃え上がれたのだとも思う。

光子のしたたかさと、強さ。

結局、2人とも光子に泳がさ
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図書館戦争(2013年製作の映画)

2.6

榮倉奈々本当に可愛い。
こんな失礼で、ハチャメチャな部下きっといないけど。

婚前特急(2011年製作の映画)

3.6

なんか、すんなり楽しめた!
面白かった。

吉高由里子が自然。
吉高由里子だから許せる感じの小悪魔感でした。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

4.4

感動した!
染谷将太はもちろん
前田敦子の演技もよかったし

なにより韓国人カップルの
イウンウが素晴らしかった
むしろ主人公のようだった

それぞれのカップルが
それぞれよくて
見応えありでした

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.0

リアル。
みんなちょっとした違いはあってもこうやって育っていくんだなぁと思った。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.2

途中から学芸会の雰囲気。
なんだろう、先生方の演技も茶番劇に見えるのはなんでだろう。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

2.3

ちょっと私には難しかったかも。
どこが空想でどこが本番の芝居かの区別がつかなかった。

無知がもたらす予期せぬ奇跡
って言葉はほんとうに好き。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.4

あと3回くらいみたら
ちゃんと細かいところも理解できるかな。

色々謎なところはあるけども
面白かった。

そして、やっぱりアンハサウェイは素敵だった。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.2

映像が綺麗だった。
花火のシーンが大好き。

彼が病気じゃなかったら
2人の結末も違ってたのかなぁ

紙の月(2014年製作の映画)

3.4

どうしてこんな安っぽいポスターにしたのか、わからない。
宮沢りえはすごい。

海街diary(2015年製作の映画)

4.2

ご飯の思い出が家族を思い出すよね。

シーフードカレー
アジフライ
アジの南蛮漬け
チクワカレー
梅酒
シラス丼
シラストースト

この映画もたくさんの
思い出が出てきました。
よかったです。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.7

アオイユウ好き。

どのシーンを切り取っても
蒼井優が可愛いし、雰囲気が好き。

もも園のお風呂。
海の家のタンクトップ。

最後のシーンが地元の駅で興奮した。笑

東京公園(2011年製作の映画)

2.2

榮倉奈々の
おでんいらんかえー
が可愛かった。