ホラー映画多めの私のタイムラインにこのジャケが頻繁に流れていた時期がありまして。てっきりホラーだと思い込んで見始めましたら全然違いました。ええ、この数年間、これがホラーじゃないかもなんて疑うことなど一>>続きを読む
何も考えず軽く楽しく見れるやつ。
こういうの貴重。もしくは尊いというのか?(もはや死語なんか?)
監督さんがsleeping beautyの人だったことには後になってから気付きました。目が退屈しない>>続きを読む
藤岡弘の「廃部だっ!」から始まるアホアホスポ根コメディでした。楽しかったです。
なんも考えずに見れて寛げるやつでした。
とてもありがたい映画。
懐かしくなって原作漫画全5巻をAmazonで大人買い>>続きを読む
大規模多人数同時参加型オンラインRPGの世界に転生?転移?する話。後編。
若い頃、大規模多人数同時参加型オンラインRPGをやっていた時期があるので、ちょっと懐かしいのです。
深夜にふとテレビをつけ>>続きを読む
大規模多人数同時参加型オンラインRPGの世界に転生?転移?する話。前編。
このアニメが放映された時期あたりからアニメの物語(時間軸)が漫画や小説をベースにしなくなり、ゲームをベースにするようになった>>続きを読む
エルムの悪夢の番外編的立ち位置の作品。
1作目の主人公や主要登場人物の俳優さん達が実名で出演してました。「あれ?もしかして私達が出演したあの映画のフレディ・クルーガー、現実世界に出てきたんじゃない?>>続きを読む
独特のノリがクセになります。
なので話は全然おもしろくなかったけど早送りせず最後まで見れました。
エルム街シリーズってアクション要素を入れてくるんだなって、やっと気付きました。
1にない要素だったけ>>続きを読む
画面がきれいで楽しかったです。
本作内の舞台となる企業が、昔の映画の宗教団体っぽく描かれていたのがおもろかったかも。
崇高な理念といっても今は所詮は商品の付録の物語にすぎないというか。
むしろ人はそ>>続きを読む
わんこの名前がジェイソンでした。
13金のあの無口な方にちなんだのでしょうか?
最終決戦に備えて準備をする主人公が、友人達から貰ったものて身繕いしていくのが熱い!
この時まで主人公は、自室に置いた大>>続きを読む
1作目の設定(フレディの目的は復讐)が引き継がれていたので、2作目よりか正統的な続編みたいな雰囲気ありました。とはいえ問題の家の扉は2作目同様赤かったので、2作目がなかったことにされたわけではないのだ>>続きを読む
前作でキービジュアル的に印象的だった「子供達がフレディの歌を歌いながらブランコに乗る」シーンが本作に引き継がれていないのは前作と全然違う話になってたから仕方ないんだろうけど、やっぱあれが見たかったです>>続きを読む
オープニングがカッコよかったです。
その後終盤まで70年代のホラーっぽい古典的で知的な雰囲気で進むのですが、クライマックスがとてつもなく痴的で楽しいというか。私にとっては違った意味で好きな雰囲気な上、>>続きを読む
子供のいない中年夫婦が購入した家の地下室には穴があり、その穴を降りた人はどういうわけか12時間後の2階の部屋に出てしまう。そして3日若返るという設定。
さらにこの中年夫婦は旦那の勤務先の社長と家族ぐ>>続きを読む
人間に対する優しい目線(アキ・カウリスマキ的な)を感じるところがこの監督さんの特徴なのかもなっていうことを「ラバー」「ディアスキン」からの本作鑑賞で思いました。個人的に一番好きなのは「ラバー」だけど。>>続きを読む
「パプリカ」的な何かにファイナルファンタジーのムービーや9.11がブレンドされていたような。
ロビンライトという女優さんが本人役で登場する前半は実写(後半はアニメ)。
もしかするとこのあたりは役柄と>>続きを読む
旧作ファンである私は、ためらったり遠回りしたりしながらやっと本作鑑賞にたどり着きました。
ですが事前の想像より、ずっといい気分で見終えることができました。
旧作には謎だけど妙な説得力と背徳的な美学、>>続きを読む
1作目では神的な絶対的な謎な存在だったピンヘッド様がなんと!
本作では異世界転生アニメの主人公みたいな下品な無双をしてるので可愛かったです(←ピンヘッドを好きすぎてディスれない)(言いたいことは察し>>続きを読む
派遣社員がアニメ業界で奮闘する話かと思ったら全然違いました。
なんて書いちゃいましたけど、実は相互フォロワーさんのレビューで知ってました。
そのレビュー読むまではずっとそう思って興味なかったんですよ>>続きを読む
オープニングのタイトル的なところがわりとカッコよかったです。
ストーリーは、悪魔礼賛者の一団が悪魔を召喚し、その悪魔とともに田舎町を襲い、迎え撃つ個性的な住人達と死闘を繰り広げるという感じでした。>>続きを読む
蜘蛛の変態紳士がてんとう虫の女の子を誘惑する話。
なんかすごい作品😳
絵がきれい。味がある。そして変態。
とても平和な気分を味わえました。
あと挿入歌の独特のリズムは、戦後に洋楽の影響受けて日本人>>続きを読む
エクソシストのリアルな仕事の大半は、実は心理セラピーだったり、ちょっとした揉め事や人生についての相談だったりすることを「悪魔祓い、聖なる儀式」という映画で知りましたが、本作の主人公アモルト神父もそんな>>続きを読む
シックで小洒落てる映画。
ラストに笑わされた。
序盤の死神が出てくるところも好き。
殺人現場にタロットカードを残していく連続娼婦殺人犯は誰か?
犯人に関する情報を(あの世で)掴んだジャーナリストが幽>>続きを読む
クリスマスに見たサンタ映画その2!!
こちらは「処刑山」のトミー•ウィルコラ監督作品。
本物のサンタがとある富豪邸への襲撃事件に出喰わして。巻き込まれたくなかったらしくて逃げようとしたものの、囚われ>>続きを読む
クリスマスイブの夜になんとなーく見た2本のサンタ映画のうちのひとつ。やっぱイブの夜はサンタ映画だよねー。
なんちゃら社の作ったサンタロボが暴走して、ひたすら主人公をツケ狙ってくる話。
ロボコップとか>>続きを読む
おもろかったです。
時代が時代なせいで工藤より市川が強くなってるのにニヤッとしたり。市川さんの黒い部分?掃き溜めに鶴かと思っていたら実はここにいるべくしている人だったことがさらっとほのめかされたり。ホ>>続きを読む
わたし的に好感度の高いアレックス•デ•ラ•イグレシア監督作品。
そして「スクリーム」(旧作)の登場人物であるホラーオタクなランディが、バイト先のレンタルビデオ店で仕事中に手にしてた作品がこれ。そうそ>>続きを読む
前半のカオスな雰囲気、好きだったなあ。
アメリカ映画ぽくないというか南米の国の映画みたいな不思議な時間の引き延ばし方や映像の質感が良かった。
何かが起こりそうで起こらない不穏さがカオスな雰囲気をさらに>>続きを読む
タイトルに偽りなくマニアックでした。
でもこれジャーロじゃないよね。私のジャーロ感と微妙に違ってましたわ。これジャーロじゃねーよ、みたいな。ホントに微妙な韻を踏むことで感想に替えさせて頂きたい。不思議>>続きを読む
んー。
なんか入り込めなかったなー。
本作制作時点では不気味だったかもな謎の感染病。まさか今から数年前にリアルで世界規模で体験しちゃうなんて…みたいな感想でいいのかな。本作内の謎の感染病も、広がってい>>続きを読む
9人の男女が目を覚ますと監禁されてましてデスゲームやらされることになりましたぁぁ、という話でした。握り寿司の中にひとつ毒が入ってて、最後のひとりになるまでひたすらみんなで寿司を食べるゲームでした!>>続きを読む
倫理観がぶっ壊れたふたりの科学者が暴走する話。
倫理観だけじゃなく、人としてもぶっ壊れてる印象あったわ。
まあでも、それについてここで(フィルマで)強くは指摘されない程度に、こういう生き方は社会的に>>続きを読む
見てから少し時間が経ったら内容をすっかり忘れてしまった。記憶力の衰えがきてるよなぁ、という映画。
20年前に見た映画のほうが記憶に残ってるってどういうこと?って思う。
そういや、いつの間にか東京に住>>続きを読む
投稿動画が長くて退屈だったので、工藤Dとか市川ADが出てくるところまで早送りにしちゃいました。
投稿者が惚れてしまった蛇女が、工藤Dに惚れたらおもろいなと思ってたけど、そんなカオスな展開にはなりませ>>続きを読む
孤独がクソやばいことになる物語と、オシャレな音楽が渾然一体となってる映画。人生の岐路?運命の別れ道?を描いていたともいえるのかな。
不眠症と正義感に駆られて格闘する姿にガルシンという作家の「赤い花」>>続きを読む
陰に潜み陰を狩る、みたいな主人公でした。
「お前はいったい何者なんだ?」という厨二心に響くセリフが最高のタイミングで出てきます。
主人公の正体は最後まではっきり分からんかったけど、元CIAのエージェ>>続きを読む
コワすぎシリーズの続編で、コワすぎシリーズとは違う世界線の話。
まずはこの新しい世界線でも、工藤D、市川AD、田代カメラマンの3人がきっちり揃って、ビデオ制作してることに拍手👏
前シリーズの04でト>>続きを読む