学生時代にヌーベルバーグにハマったことがありまして、ジャン=ピエール・レオーは私のヒーローのひとりなのです。
久々に彼を見た冒頭のシーンでは特殊メイクしてるのかな、それともよく似た別人かな?って思い>>続きを読む
オリオンさんのレビューでウィットの効いたジャケ・ボケを読んでめちゃウケて以来、コメディみたいな気がしてならなかった本作なのですが、ちょうどコメディを観たい気分だったので観てみました。笑
おしるこちゃ>>続きを読む
よくできた映画でしたね。
出てくる人がみんな楽しそうでよかったなあって思いました。高評価なのも納得です。
おばさん達、元気でかわいかったです。
歳とったときあんな嫁がいたら退屈しないだろうなって思い>>続きを読む
三姉妹とメイドさんの話でした。
三姉妹の年齢は30代半ばくらい。メイドさんも同じくらい。3人の実家とおぼしき屋敷において療養中の真ん中(次女)が死にかけているので姉妹は嫁ぎ先から一時的に戻ってきており>>続きを読む
エディすげえ。
これにつきる映画です。
子供の頃の夢だったオリンピック出場を果たす話で、実話に基づいてるらしいです。
子供の頃の夢とはいえ、運動神経はむしろ悪いほうだったエディが叶えたというのがす>>続きを読む
♪♪えどっ、大江戸リビングデッド♪♪
♪♪なんかー食わせろリビングデッド♪♪
という歌が耳に残る映画。
歌舞伎+ゾンビに惹かれて観てしまった。
ちなみにシネマ歌舞伎というのは劇場で上演された歌舞伎>>続きを読む
どっかで見たような話だな、中国民話か?て思ったけどよく考えたら「長靴をはいた猫」や「スターシップトゥルーパーズ」だった。有能な異端児がボスに気に入られて立身出世する話。エジプトの神々のビジュアルは普通>>続きを読む
軽く観れてそれなりにおもしろい。
この映画のサメは、残念ながら手足が生えて立ち上がったり陸上に上がってきたりはしない。正統派です。何人食っても満腹しないのは自然の摂理に反するけど。サメだって満腹した>>続きを読む
パーソナルショッパーとしてセレブと契約を交わし、その不在がちなセレブのために買物(主にファッション関係)をする主人公(女子)は霊媒師でもあるという設定。
彼女には双子の兄がいて、兄も霊媒師だったけれ>>続きを読む
Netflixにあったおかげで見る気になりました。映像がくそオシャレでした。テクニカラーっぽい色合いを狙っていたような気がして、テクニカラーの色味が好きな私のこの映画への好感度はちょっとアップしました>>続きを読む
おもしろかったです。好きなタイプの作品でした。
「これは超常現象か?それともただの妄想か?」という出来事を、最初から最後までどちらにもとれるように描いてました。
超常サイドからは幽霊譚として観れます>>続きを読む
涼宮ハルヒのシリーズをよくご存知ない方にお伝えしますが、これ、SFなんです。SFでコメディなのが基本なんですかね。アニメですと回ごとに、さらにジャンルが付加されてましたけど。
そのアニメの続編が本作>>続きを読む
ダリオ・テイストがかなり強い映画だったので飽きずに最後まで観れました。特に映画内映画はダリオ作品まんまだったような気が。
ヘリコプターのところは、フェリーニの「オーケストラ・リハーサル」の鉄球ぽい仕上>>続きを読む
私が敬意と親しみを込めてつい師匠と呼んでしまうダリオ・アルジェントという監督がおられまして、本作はそのダリオ師匠の師匠にあたるというマリオ・バーヴァ監督(マリオ師匠?)の作品でした。マリオ・バーヴァ作>>続きを読む
中村獅童がすごい映画でした。
振り切れてます。
ちゃっちいメイクで異常者(小栗旬演じる主人公の別人格)を演じてるんですが、ものすごい怖さと迫力でした。CGで何かしてんのかな?いや何もしてないようにしか>>続きを読む
原作小説が好きだったので、ずっと映画は観てませんでした。笑
そろそろ原作の内容も忘れた頃だし観てみようかと。
シュールな笑いが楽しめました。
私の中では笑いとホラーは繋がっておりまして、常識で想定す>>続きを読む
原題は「Córki dancingu」だそうです。
ポーランド語はまったく分かりませんが、dancinguはどう見てもダンシングだろうと勝手に推定した上でCórkiの意味を調べましたら娘とのこと。踊る>>続きを読む
樅の木目線でブラッディなクリスマスが描かれてました。たった16分でクリスマスの真実が暴かれます。樅の木目線で!
youtubeで観れます。
これくらいの長さのって、けっこう楽しいですね。
そういや>>続きを読む
前に観て名作だと思った記憶があります。あの頃とてつもなく残酷にみえた切腹させるシーン、かっこよかった剣劇シーンを今観たらどう思うのか興味があったので再鑑賞。
剣劇シーン(ていうか殺陣っていうのかな?>>続きを読む
途中までかなり好きでした。
「私」と久保さんがだんだん親しくなる様子、ふたりで真相を追いかける様子が淡々と描かれ、少しずつ怖くなっていくのが好きでした。けして霊の専門家ではないふたりの女性が調査に乗り>>続きを読む
伝説のあの映画です。観てみました。
夏期休暇の最後を飾る作品となりました。
満月の夜。闇の支配者(ダーク・マスター。て、どこかで聞いたことあるなと思ったら爆ぜよリアルっ!ってやつか?)を楽しませるた>>続きを読む
邦題のハーモニーがずっと気になっておりました。何のハーモニーだ?ついに歌うゾンビが出てきてハモるのか?けどそれって怖いの?みたいな。
ジャケット見る限りまったく想像がつかなかったハーモニーの由来は、>>続きを読む
吉祥寺で上映が始まったので行ってきました。映画ファンとしてどうかと思うのですが今年初の劇場鑑賞です。
チケット予約後に立川周辺でも上映が始まってたことに気づき軽いショックを受けましたが…立川周辺なら車>>続きを読む
あの「死霊のはらわた」が今風になって帰ってきました。
グロ度もアップ!めちゃアップ!
アングロ系の人物は減り、ラテン系・アフリカ系の人物が増えてました。
前作でははっきりした説明がなかった兄妹(オリ>>続きを読む
以前の勤務先の映画好きな上司から「これこそ映画だっ。みろっ」て言われ続けた作品。
ぶっちゃけ当時は仕事にかまけて(というのも変だけど)まったく映画を観てない時期だったし(期間的に10年ちょいありまし>>続きを読む
微妙におもしろくて微妙に退屈な作品でした。
もちろんジャケットにひとめぼれでレンタルです。笑
本物のフリーク・ショー(本物の奇形の人達が自分の身体的特徴を見世物にするサーカス団?)の人たちが出てるこ>>続きを読む
センスがいい。
スペイン語圏の映画に感じる清潔感に共感できるのが不思議です。
五分で終わるのもよかったです。笑
これを教えてくれたBaroloさんに感謝です!
死霊のはらわた(リメイク)を観たくなりま>>続きを読む
真木よう子目当てで鑑賞。
真木よう子がきれいだった。
真木よう子はすっぴんだったように見えた。
真木よう子がほぼ全シーンに出てたので早送りするところも少なくてすんだ。真木よう子にもう少しセリフが多い>>続きを読む
ダリオ師匠(あるいはダリオ兄さん)だから許される95分間のやりたい放題でした。誰も師匠を止められない…。
ダリオ師匠、既成概念気にしなさすぎ。笑
ものすごいご都合主義な物語と独特の美意識に満ちた映>>続きを読む
ホラーメインの私ですがかつては普通の(?)映画ファンでした。これはその頃、観たくてたまらなかったのに観れなかった作品でした。
実を言いますと今でもこれを観たいのか?というと正直ちょっと微妙だったんで>>続きを読む
某宅配レンタルから次のが来るのはたぶん土曜日で、それまで何を観ようかな実店舗行ってみようかなと思ったけれどNetflixにこれがあるのに気付いて、観ました。レビューするのは459人目。笑
悪い作品で>>続きを読む
上映時間は長いですがあっというまに観終わった感じです。
マーティン少年の悪魔的な言動が、悪魔的な何かの描写として斬新すぎでした( ´∀`)b
スティーブン(コリン・ファレル)の脇毛を見たがったり、12>>続きを読む
ガンスリンガーと魔道士。
どっちもかっこええええええ!!
二丁拳銃のガンアクション。
すげえええ!!!
リロードはやっっっ!!
ノールック長距離すぎてすげえええ!!
という映画でした。ガンスリンガー>>続きを読む
「地獄のモーテル」をAmazonで購入したとき、ついでに?衝動買いしました…。だって安かったから…(←何となく言い訳してみる)
貧乏性なのか一番楽しみな地獄のモーテルを後回しにして、衝動買いしたやつ>>続きを読む
「007慰めの報酬」ではなくて。です。
シリーズもののひとつらしいです。
エマニュエルというエロかわいい(←死語?)女性が主人公のお色気コメディ(←死語?)でした。
作品の出来じたいは、悪くもない>>続きを読む
エマニュエルというエロかわいい(←死語?)女性が主人公のお色気コメディ(←死語?)でした。
エマニュエル役の女優さんは、AKB的なアイドルグループにいそうなタイプの顔立ちで、お尻がおっきいのがよかっ>>続きを読む