dadaさんの映画レビュー・感想・評価

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怪物(2023年製作の映画)

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テーマとしてよく取り上げられるものを、直接にそうとは言わずあまりに自然に描いていてとにかく見入ってしまう映画だった。
誰も知らない、朝が来るを想起。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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想像と違っていて、想像よりもおもしろくなかった。あみ子が変な子ってことで終わってしまっている。コピーやあらすじにも違和感を感じる。

FLEE フリー(2021年製作の映画)

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よかった。
難民のドキュメンタリーをしっかり見るのは初めて。
最初のTake on meがめっちゃ効いてる。

カモン カモン(2021年製作の映画)

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心の底からじわーっとくる感動を味わえる映画だと確信して観に行ったけれど感情が動かなかったな。演技、演出、作りの全部がいいと思ったし、いい映画というのはわかる。A24はいろんな映画を作るなあ

GHOSTBOOK おばけずかん(2022年製作の映画)

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試写会
ちびっこ達にまぎれておっさん不覚にも楽しがる

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

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中川龍太郎監督の映画は一貫して光と音の使い方が非常に上手く、一見すると平凡に見える画でも常に繊細な美しさがある。

けれどストーリーがいまいち締まらない印象は今作も一緒だった。彼女の秘密の部分はどこ?
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三姉妹(2020年製作の映画)

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めちゃくちゃパンチ効いてた
この映画は埋もれてほしくない
映画としての完成度が本当に高い

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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映像すごいな。
けど何度も寝落ちして結局5カットくらいなってもうた、しまった。

ヴァニタス(2016年製作の映画)

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大学生活がこんな感じの人もいるんだろうな

すぐ忘れそうな映画だった

声が小さくて喋りがあんまり聞き取れなかったな

さがす(2022年製作の映画)

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岬の兄妹ほどのセンセーショナルさは感じなかった。それは恐らく座間の事件やALS嘱託殺人事件など実在する出来事と今作のテーマが被りすぎて、現実の二番煎じ感が拭えなかったからな気がする。

だけど前作同様
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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中途半端な真面目さは一番タチが悪いぞアレックス!自戒を添えて。

ブックスマート、17againをリマインド

流浪の月(2022年製作の映画)

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ワンカットのDVシーンなど、目を見張る場面はいくつかあるけど全体的に印象が薄かった。松坂桃李の抱える過去や事情が、誘拐という犯罪を正当化するには整合性が弱いように思える。主題と結論は何だろうと見ている>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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ぶっちゃけ途中まで熱中できんかったけど、最後の15分とエンディングが強かった

ハエがとまるのは演出ですかね?

終わりの予感とともにある映画すき。
summer of 85、きみの鳥はうたえるを思い
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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めっちゃおもしろい

・小児科医とのラブラブシーンはずっと男は青、女は赤
・首絞めシーンはワンカットでこっちまで苦しくなる
・小児科医は結局許されない
・この映画はエンディングロールの最後まで見ないと
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