佳子さんの映画レビュー・感想・評価 - 40ページ目

アマルフィ 女神の報酬(2009年製作の映画)

2.8

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
183本目

もともと、事件物がそんなに好きではないこともあるけど、それにしても退屈な映画だった。
感情移入できるキャラがいない。イタリアで、豪華なキャス
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.2

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
182本目

映画を愛している人ならば、好きにならずにはいられない映画。
曲が本当によい。そしてラストシーンで泣かずにいられるだろうか。いや、無理。
今で
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.8

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
181本目

芦田愛菜を初めて見た時、あ、日本版ダコタファニングだ…と思った。
子供の皮を被った子供というか。

ダコタは幼さを武器に出来なくなっても子役
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ペット(2016年製作の映画)

3.0

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
179本目

先に飼われていた犬が、新しい犬に嫉妬し、素直に受け入れられない。が、喧嘩してるうちに迷子になって、家に帰るために奮闘するうちに絆が生まれてい
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.7

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
178本目

視覚的にも生理的にも人を不安にさせる映像。なのに、なんとなくアートな雰囲気を漂わせており、こういうのが好きな人はめちゃくちゃ好きだろうなと思
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.0

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
177本目

とにかく歌がよい。物語と完璧にマッチしているし、真似して歌いたくなるものが多い。姉妹愛がしっかり描かれてるのもよい。ありそうで、あまりないで
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.6

今日は映画の日。
仕事休みだったので、見てきました。
期待度が高すぎたかなぁ。
ネタバレしないでくださいのネタが15分くらいで分かってしまう。物語前半がそれだけで作品として成立していれば、もっと面白か
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

4.0

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
176本目

子ども向けと見せかけて…
めちゃくちゃ重たいテーマをエンターテイメントに仕上げる手腕は流石ディズニー。
ドリーのような子が、社会でどのように
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ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.6

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
175本目

50年前に別れてしまった恋人を探す為、同姓同名のロレンツィオに手当たり次第当たっていくのだが、おばぁちゃんが綺麗すぎて、イタリア男達がみんな
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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.0

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
174本目
初めて自分でパンフレットを買った映画。部活の友達と見に行った。
マスクを道路に落としてしまうシーンは、館内爆笑の連続で、映画館でみんなで笑うこ
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

2.8

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
173本目
実は、この作品は私の中でその人の映画好き度を測る結構踏み絵的な映画です。
ディープインパクトの直後に出てきた作品であるけれど、それとくらべると
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
172本目
アンソニーホプキンスのレクター博士は、映画界に衝撃を与えたと思う。
女性を次々に殺して服を作っている殺人鬼よりも、少女の過去に涙しながら、人を
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おばあちゃんの思い出(2000年製作の映画)

4.0

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
171本目
ドラえもんが好きだ。
子供の頃も好きだったが、大人になった今の方がもしかしたらもっと好きかもしれない。
ドラえもんの根底に流れる人間愛。
F先
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さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

4.1

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
170本目
大学は中国語専攻。なので、この映画は19歳の時に見ました。まだレンタルがビデオだった頃。
冒頭の指を切断するシーンから、ただ事ではない作品であ
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.0

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
166本目
先に原作のミレニアムを読んだが、リズベットのカリスマ性を体現出来る女優さんはなかなかいないだろうなぁと思っていた。
映画観賞後、友達との第一声
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怪しい彼女(2014年製作の映画)

3.0

日本版がとても面白かったので、オリジナルも見てみました。結構日本版は忠実にリメイクされてるんだなぁと思った。
でも、軍配は圧倒的に日本版。
まず、主演の女優さんが可愛いと言い切れない顔。多部たかこは最
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キック・アス(2010年製作の映画)

3.8

アメコミヒーローシリーズはあまりハマれないのだけれど、この作品は面白い。
スクールカースト最下層の主人公が、ヒーローになる物語。が、そこには超人になれる薬や、スーツが存在する訳ではなく、彼が持っている
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俺物語!!(2015年製作の映画)

3.1

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
164本目
原作大好き。
映画は、原作の雰囲気を壊さずうまく作られてた。鈴木亮平の顔芸が凄い。笑わずにはいられない。
お化け屋敷での幽霊前素通りなど、細か
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クール・ランニング(1993年製作の映画)

4.0

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
163本目
子供の頃テレビの吹き替え版で見た。
「1.2.3.クールランニング!!」ってみんなで走って行く一体感とワクワク感。
とにかく明るい。
やってみ
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.0

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
162本目
黒木華の透明感はんぱない。
蒼井優といい、伊藤歩といい、岩井俊二はこういう役者が好きなんだろうなぁ。コッコ病んでる人の役がはまりすぎる。黒木華
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.8

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
161本目
ホロコーストを扱った映画なのに題名は「ライフ イズ ビューティフル」
主人公は、1人の女性を心から愛し、のちに息子を心から愛した。
例え、どん
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.0

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
160本目
クリスマスについてない男マクレーン。
ヒーローなんだけど、愚痴言いまくりの人間くささがいいよね。2も3も面白いけど、やっぱり原点はここ。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

3.2

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
159本目
もう40年近く前の映画。
私の心の中では、ジブリの処女作に位置しています。
名作との声が多い作品。走り方や、カーチェイスがワクワクする感じ。後
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グレムリン(1984年製作の映画)

3.1

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
158本目
決して夜中に水をあたえないでください…。
はじめて見たのは小学生低学年。
やっちゃいけませんをやってみたくなるお年頃でしたが、やっぱりやっちゃ
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
157本目
映画は、見終わったあと感想を言い合える人がいないと…と思っていた私が人生で初めて1人で観た映画。
出張終わりに、ふとレディースデイの看板が目に
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愛と追憶の日々(1983年製作の映画)

3.9

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
156本目
登場人物みんなが、いい面とわるい面とを併せ持ってて人間臭い。
シャーリーマクレーンが、10時よ!注射を打って!!とナースステーションで叫ぶシー
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

子供の頃から何度も繰り返してみる映画のミュージカル率がかなり高いことに気がついたのは、意外と最近。あ、私ミュージカルめっちゃ好きやんって。
今世紀最高のミュージカルとの声も上がるほどの世間の高評価。か
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.3

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
155本目
小学生で見たときはあまり面白いと思わなかったが、大学生の時再度鑑賞して、やはり名作だったとしみじみ感じた。
好きな場面は、夜中焚き火を囲んでと
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レオン(1994年製作の映画)

3.9

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
154本目
マチルダいいなぁ。
少女と美女の中間にしか出せない色気がある。泣き顔にゾクゾクする。
殺し屋の気が狂ってる感じも良かった。この映画に憧れて変な
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キサラギ(2007年製作の映画)

4.2

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
153本目
私の中での日本版12人の怒れる男。
まぁ、5人しかいないんだけど。
部屋の中で、ずーっと話してるうちにアイドルがどうして死んだのかが二転三転す
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テッド(2012年製作の映画)

3.0

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
152本目
可愛いぬいぐるみが子供の成長とともにおっさんになり、下ネタ全開っていうのは、もうその設定だけでみんな見たくなると思う。
アイデアの勝利。

円卓 こっこ、ひと夏のイマジン(2014年製作の映画)

2.0

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
151本目
芦田愛菜の関西弁が超自然。
やっぱり元はこっちの子やと思った。
が、コメディのはずなのだがクスリともわらえなかった。わたしには合わなかった。ジ
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.1

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
150本目
スピルバーグの本気。
プライベートライアンより、個人的には絶対にこっち。
白黒の中に、唯一赤いコートが心に残っている。

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.0

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
149本目
今はもういい歳になってしまったキャメロン。この映画の時が絶頂期だったと思う。7つ年上の兄が公開時映画館へ行って、キャーキャーいってたなぁ。結構
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

優しく、絵を描くことが好きな1人の少女が、大人になるまでの13年間を淡々と描いた作品。舞台は広島。昭和8年から21年。
上手く言葉にできないが、とても真摯に作られている作品だと感じる。火垂るの墓に迫る
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ローマの休日(1953年製作の映画)

3.8

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
148本目
オードリーが、どの場面も完璧にキュート。みんな恋しちゃうよね、こんなの。
イタリア行ったことないけど、もし行けたらアイス食べて、真実の口に手を
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