2023/12/27
Good feel.
Feel good.
映画を語る時、あらすじなら言えるって作品ならたくさんある
しばらく見てない映画について、ラストシーンがこうだった、と思い出せる作品>>続きを読む
20:30頃〜
なんて落ち着く映画なんだ…
映画音楽はオーケストラ、過剰じゃない色彩に光量。
一気におだやかな世界に引き込まれていく。
子どもの願いが魔法みたいに叶うことに理論なんて必要ない。カー>>続きを読む
吹き替えで鑑賞
めちゃくちゃ脳みそ使った仕事で疲れた日の夜に見たら、なんか癒された
タイトルで損をしてるとおもう(「バス男」しかり)
なんかどこが良いか分からんが、要らん陰謀とかなくてそこが良かった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なんか泣いた
いまの自分に必要で、理解できた
足りないものを埋めるため
捨ててしまってもう永遠に手に入らないものを拾うため
そして認知したくないことを隠すため
ゴミ屋敷になっていく過程が理解できる>>続きを読む
これは…!
安野モヨコでいうとカメレオン・アーミー…
捕食者はまた捕食者に食われるのである。
冒頭のシーン、ストップした状態で語りが続くのかっこいい演出だった。
そしてラストに続くのがまた、やるねー!>>続きを読む
久しぶりに見返した
アルパチーノが美しい。孤独、コンプレックス、周囲の人間のミーハーで軽薄な愛情。
なんだかんだちゃんと見たことがなかったターミネーター。
特殊メイクと分かっていても肉体をいじるシーンは痛ぃぃぃ!となった。
心地良い爽やかさの残るラスト。日曜のお昼に観たい。
2回目。
00:00-2:00
すぐ内容を忘れるからまた新鮮な気持ちで見れた。
新年になった寒い日の深夜、2度目の視聴
2度目だけどやっぱりびっくりした…
なんてシブいんだ