羽田→博多
横スクロール
音楽にゲーム性、キャラクター
マリカー要素
ブラッドピット 3枚目感で大人カッコいい。
日本だけど日本じゃない。
新幹線深夜便…。
このレビューはネタバレを含みます
AdoのPV…。言い得て妙。
曲聞きたくなった。
どこまで盛り上がるか怪しかったけど、いつもとは違う感じ。
ウソップ見聞色、ギア5
REDとは。
SSG電伝虫?
トットムジカ
長さを感じずに観れた。グッチの歴史も知れたし。
グッチ家の装いがつくづくオシャレ。
ガガ様、あーゆー役が似合う。
アダム・ドライバーかっこいい。
本物、検索しちゃうよね。
しっかり見てないと始め、時系列がバグる。
が、後半のめり込まれあっという間。
伏線回収。
実話なのが重い。拷問しかり…。
3人の演技が圧巻。
エンドロールはやっぱりでした。
タイトルの意味。
終わり方がモヤっと。
内容考えさせられる。
メインキャスト以外の情報確認してなかったから、豪華豪華。
ただ、原作読んでおけば良かった…。
時系列の移り変わりの理解に一苦労と、ダンサーの件が謎過ぎた。
清原伽耶さんは>>続きを読む
メンツ豪華。
キムタクカッコいいし、長澤まさみ素敵。
原作内容忘れてしまってたので、楽しめた。
誰が犯人?と、伏線の回収でワクワク。
最後の方、相関図が??ってなりかけた。
キアヌ・リーブス強すぎ。
ボス…ツメ甘すぎ。
最後終わると思ったらギリギリまで終わらず完結させるとは。
ベタな展開、キャラ設定。
なんとなくわかってたけど面白いかった。
戻ってきてから?の流れ好き。
急にミュージカル始まるのが寒い。
高畑さんのキャラが受け付けない。
賀来さん相変わらずぶっ飛んでるな。