BLのお約束がわんこそばのように流れてくるので驚いた
ケンカして飛び出した受けの家に、攻めがなんかびしょ濡れで現れるシーンで声出して笑った お約束すぎる
やばいほど絵がうますぎる 絵に関しては100点でも足りない 文化遺産
ただどうしても女性キャラが肌に合わなかった 男性陣がリアルだからこそ、こんな女は居ないってことが気になっちゃって…
ソウバンって尊敬する人をサポートしたり模倣する部下としてはめちゃ優秀なんだけど、パイオニアになれる器じゃないんだなと思いました
師匠はパイオニア精神爆発してる、自分の信じた道を進む力が常人の100倍あ>>続きを読む
凄まじいBLだった
真面目に考えると、雑魚に負けたってことを認めたくないから、「負けたんじゃない、俺はわざと負けようとしているんだ」と、無理やり事実をねじ曲げようとした男の話なんでしょうか
自分のプラ>>続きを読む
人数多すぎて混乱した
例のシーン、哀くんこんなこと言う子だったっけ…???ってなった
私は完全に理想郷側の人間で、「みんなが素晴らしい人になれば、争いも起こらなくて平和でいい。みんなを自由にさせるより、優秀な人たちで洗脳できるなら、手っ取り早くみんなが幸せになれるよなー」と思っていたか>>続きを読む
心当たりがありすぎて、全編いたたまれない映画だった
終わったと思ったら終わってない…を3回くらい繰り返したな
殺したいほど憎いと思うこともあるし、殺されるんじゃないかと恐れることもあるし、後悔もたくさ>>続きを読む
面白かったんだけど、何回見てもラーマ様が真っ赤なお召し物でビームを鞭打つシーンが好き過ぎて、そこ以外の記憶を失ってしまう
あのシーンのラーマ様さすがにかっこよすぎない?
あと超絶ハピエンなのも最高、エ>>続きを読む
ラスト10分までは「何についての映画なんだこれ」って思ってたけど、ラスト10分でわかったし元取れた すごい良かった
クリエイターもスターもセットみたいに使い捨て 使い捨てられていく様子が偶然フィルムに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アイデンティティについての話だと思った
アダかわいい
アダという存在を本当に愛してたら、実の親を殺すことはないから、
カーチャンにとってのアダは元々のアダの代わり、
もっと言うと「母親」というアイデ>>続きを読む
特殊な能力を持たず、努力家で優秀な普通の人が、
しかも非力な女性で視覚障害者が、
誰かに助けてもらうのではなく、自分の力でピンチを切り抜ける
というのがこの映画の大事なところだったと思います
とはい>>続きを読む
思ってたよりだいぶ不器用そうな人だった
やりたいことというか、やるべきことをずっと思いついてて、その洪水にせきたてられてる感
有名になりたい!も、有名になってやるべきことがある!ってせきたてられてたん>>続きを読む
めちゃくちゃ面白かった
フレッチャーが太もも触るシーン、何かの伏線なのかと思ったらただのセクハラだった
ガイリッチー監督の描く女性たちはほんとに全員強い
デヴィッドボウイさん目当てで観たら、たけし成分が予想の10倍くらい濃かった
あと予想の10倍くらいBLだった
ヨノイ大尉の奥ゆかしい恋心よ…
このレビューはネタバレを含みます
ロバートダウニーJr.の配役が大正解すぎる
嫌なやつになりすぎてしまいそうな主人公を、ギリギリのラインでお茶目に思わせるロバートさんの演技力…
サスペンス、ミステリー要素を期待して見るとちょっと違うか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
よっぽど重い犯罪を犯さない限り、どんな失敗をしても人生は立て直しがきくという話を聞いたことがあります
子供の頃にそれを知った時は都合のいい話だな〜と思ったけど、ちょっと大人になってきてからは、確かにそ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
おしゃれでかっこいい映画だった…
ベイビーのキャラ造形が絶妙。ちょっと変わってるけど基本的には純粋で良いやつで、でも完全な善人でもなく、周りからの影響を受けて悪いこともしてしまう。でもやっぱり悪いやつ>>続きを読む
最初から最後までライブだった
キャラの説明とか絡みとか舞台裏描写とか一切なし MCでちょっと絡みがあるくらい?
でもライブでキラキラしている姿を見ているだけで楽しかったです 完全なライブで面白いのはす>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
思っていたより恋愛映画だった
あと、思っていたより「男のストレス」について考えさせられる映画だった
アイナーがリリーになりたくなった理由ってふたつ考えられるなあと思います
原作のほうは見ていないので>>続きを読む
開始10秒で面白い
カーチェイスの迫力がすごいです。車ほとんど壊れてるのに爆走してたり、車内に札束がギュウギュウになってたり、現実ではありえない光景が続いてから、札束が空に舞うシーンまでの流れがあまり>>続きを読む