ゆうこさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうこ

ゆうこ

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

4.0

ニューヨーク行く便の中で見た!
ドラマも見なくてはいけません

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.8

完全にランドのアトラクション頼り、ありきな気がした。これランドにあるじゃんって思わないとB級で終わってしまうのかしら

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

-

Brooklynが舞台で昨日行ったばっかだったからそこからもうテンション上がった
「ニューマリ」世代からするとピーチ姫はただキャーーーって言って連れ去られるだけの存在だからそこにうまーく肉付けされてて
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.2

ついこの前旅行で行ったイタリアをフィアットで爆走してて嬉しかった

イタリア確かにフィアットがちだった
横にスーパーカーあったけどあえてのフィアットも面白かった

バービー(2023年製作の映画)

-

飛行機の中で眠りながら&英語字幕&事前情報ゼロだったから
思ってたんと違うってのがファーストインプレッションだった
あってる?
そうだとしたら面白かったけど子供にはびっくりだっただろうな

マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

4.3

すごいよかった〜。ほっこり〜。
何も考えないで見るのにはとても良い映画。
子供達の笑顔可愛いし。ダンスキレキレだし、曲も良いね。

でもマチルダには理想の家族像があるはずで、ミス・ハニーと2人は満ち足
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.3

エマストーン大勝利!!
目も耳も楽しい。
こんなメイクと衣装似合うの、流石スター。最初プラダを着た悪魔じゃんと思ったけど、最後はそれ忘れるくらい楽しめた。
ワンちゃんかわいいって人生で初めて思ったよ。
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.8

多少のごちゃっと感はあるもののディズニー小ネタに楽しみつつDr. シェパードのかっこよさにため息つきつつ楽しめた。
歌あるの好き
おとぎ話で始まりそれに終わるのよかった。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.5

久しぶりにみた。
コンパクトにぎゅっと詰まっていて、
ウッディの人間味が面白い。実際にはあんな人あんまいないと思うけど、人形も人間なんだ?って思う。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

-

やばい前作すっ飛ばして見てしまった

何者でもない人が何者でもないまま何も成し遂げずでも成り上がれる今の時代へのテーゼ?
自分の意見や意思がない人は立場的に偉い人でもただゆらゆら昆布のように。

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.0

ピアノのシーン好き
ピアノの旋律良かった
どことなく寂しげで、でも心地よい曲

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.4

綺麗!ディズニー!

ディズニー、上昇志向ヒロイン多くない?
バラが散るお話から内容進化させることができてよかった。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

4.6

たった12分だけど感想は人それぞれ

父の、一番の親不孝は親より先に子供が死ぬことっていう言葉思い出した。

THE MOLE(ザ・モール)(2020年製作の映画)

4.5

また見たいとは思わないけど、始終静かな緊張感があって、新しいことばかりで濃く目が離せない。
映画とかドラマで大げさと言われるようなことが、ノンフィクションで。
マダムセクレタリーやブラックリストレベル
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怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

4.0

こういうわかりやすいほっこり系ハッピーエンド好き

まずは子供アニメから、英語字幕で見てみたけどほぼ英語喋ってなかった
心で通じあえたわ〜

レディ・バード(2017年製作の映画)

2.5

相方のおすすめ
とらえどころなく時間がただ流れていく映画苦手
毒親とか貧乏とかも苦手
自分のどうにも出来ないところで支配されるの嫌いだし、映画の中くらい楽しくしようぜって感じ
あと地方も苦手、というか
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カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.1

自分の選択を他人にコントロールされてるのをみるのかなり苦手ってことに気づいた

漫画をそのまま実写にすると変な感じになるだろうに、藤原竜也の異常感がマッチしていて違和感なかった
主題歌yuiなの時代っ
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

2.8

最後までキレイにまとまっていた
これドラマだったら二人の関係性とかにめっちゃハマる

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

2.0

エマ・ストーン可愛すぎる
あれはやばいわ
18歳とか?

最初から最後まで何だったのかよくわからないけど映画って色々あるよね

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.0

私には話が複雑だったけどどことってもかっこいい

ボンドガールの本田翼味わかる、、、
ボンドガールとの出会いちょっとアレでは?とは思ってしまったヨ

龍が如く 劇場版(2007年製作の映画)

1.0

これは、、、
元々資金不足なのか、キャスティング費用で全て消えたのか、ずっと貧乏だった

まじ真島さんだけだった
その真島さんさえも良さが出てなくて勿体ない
桐生さんとの関係性もどーなってるの?
桐生
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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.5

足りない頭にはジェームズ・ボンドの目的が分かりづらかった

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.8

途中飛ばして六代目。
アドレナリン全開ムービーを求めて。
最初に追われる人ってかみんなパルクールしてた。猛ダッシュしても疲れてないってもう人間超えてる
もっとアストンマーチンのりまわしてほしい。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

初MX4D!THE映画!映画館でみるべきだと思った。
始終カッコイイ!!!!!!!!に尽きた。もーかっこいいわぁ。戦闘機もトム・クルーズも筋肉もバイクも何もかも。所謂ホットな美女も良い!何も考える必要
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ギニーとサニーの結婚(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ボリウッドみたくてみた
いわゆるちょっと待ったー!!系
3つ言いたい男笑

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.0

人のダークサイドに光を当てた作品。
救われてるのか救われてないのか

署長以外の信条がみえなくてどこに身を置けばいいのかわからなかった
ずっと傍観者な感じ

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

元気もらった!!元気!元気!
恋愛、家族、男尊女卑、国柄、、、
ラーダ役かわいかったーん
自分が悩んでることってやっぱちっぽけだと思うし、見方を変えたり物事を始めたり打破する方法は現実世界でも沢山あ
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シンデレラ(2021年製作の映画)

3.7

終盤に真理が。
生きていく中で選択に迫られたとき、何を取れるかだな

クラシックなシンデレラとは一味二味ちがう
歌も社会問題も現代的

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

プロムと見る順番間違えた感ある

楽しかった
主人公タフだなぁ


小学校はみんなと同じに動け、中高はみんなとの違いが美徳、大学生の今は目立たないように、考えはしまっておく

ザ・プロム(2020年製作の映画)

5.0

とても良かった!泣いた!笑顔にやられっぱなし。どのフレーズとっても真理。とーちゃんは来れない、みたいに全部が全部ハッピーエンドではないのも良い。
こういうタイプの映画はいくらでもうがった見方はできるけ
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.5

初IMAX。やばい。家族サービス。

世界観好きすぎる。魔法が別世界の話じゃなくてあくまで身近にあって生活に溶け込んでいる感じが好き。本当にあるんじゃないかな?って思う。

ホグワーツが出てくるのも良
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.5

私達と同じ時間軸に並行してこういう人たちも本当にいると思った。住んでる場所とかお店の雰囲気とかやけにリアル。

邦画特有?の景色だけのシーンで察せ、みたいなのだるい

何を言いたいのかわからなかった
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マスク2(2005年製作の映画)

4.1

1の衝撃はなかったけどこれはこれで面白かった。ちゃんと予想通りに予想を超えてくる感じ。

元気元気

マスク(1994年製作の映画)

4.0

一年半くらい前のネタパレでランジャタイ国崎さんがボケて加納さんがつっこむことで知った映画。やっとみた。

ランジャタイ×アラジンのジーニーで嵐のようだった

元気出る

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