コマツさんの映画レビュー・感想・評価

コマツ

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海がきこえる(1993年製作の映画)

3.2

モノローグや会話が不必要に多すぎないのが良かったな、表情と風景で読み取れるし

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.0

風呂に見知らぬ男!道に殺人鬼!
観客が去っていくエンドロールは好き

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.0

ブラックは取り合いになった
最後の3人で銃撃って倒れるシーンは滑稽で爽快

ホラー・エクスプレス/ゾンビ特急地獄行(1972年製作の映画)

3.2

ゾンビ?と思いきやゾンビではない映画
最後1列になって歩いてるところだけはゾンビっぽい
ラストシーンは列車パニック映画でありがちなやつ、定番だけど好き
進化論は神への冒涜

VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

3.3

夢は短く、夢の中の夢はさらに短い

目を背けたくなる問題ばかりだが、自分の未来に確実に待ち受けるものなのでわかってはいたが憂鬱で辛く悲しい気持ちにさせられた
映画館で観て良かった、中断出来ないから

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.7

いかにも何かありそうな一族に怪しい村大好き!王道
各々掘り下げれば色々あると思うけど、あっさりしてて爽快感あるな
ゲゲ郎が子どもが生きる未来、だけでなく水木の生きる未来も見たいに変わるところ良

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.4

フロロー判事が思った以上に気持ち悪い
でもミュージカル映画だから歌は上手い
歌の内容は自己正当化・責任転嫁なので最悪だけど

(2023年製作の映画)

3.6

首なんていらねえんだよ!
物陰で笑いを堪えながら聞き耳立ててる秀吉は完全にコメディ
あと替え玉が即殺されては補充される家康

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.3

不味そうな料理と不快感を煽る食事風景
オテサーネクを作ったのはカレルの愛だが
最期に息子よ…と喰われたのは救い?
アリスでもこちらでも動く生肉が

天使のたまご(1985年製作の映画)

3.0

君も僕もあの魚たちのように、とっくにいなくなってしまった人たちの記憶でしかなくて、本当は誰もいない世界に雨が降っているだけなのかもしれない

モータルコンバット(2021年製作の映画)

3.2

FATALITY
スコーピオンカッコ良すぎる、コールはほぼハンゾウ復活のための装置

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.3

巨大化アースラを観れたので満足、アースラ様の歌声最強伝説
キスしろ海の仲間たちにノスタル爺みを感じた

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

ゲームの世界観そのもの!
マリオカート要素まであって大満足
チコだけあの世界観から浮いてて何だったのか…狂った世界では狂気が正気で死は唯一の救い…

スパークス・ブラザーズ(2021年製作の映画)

3.7

医療技術は早く発達してあと300枚アルバムをリリースしてほしい
どんな苦境も決して信念を曲げずに曲を作り続け活動してきたことが素晴らしい
そのお陰で出会えたのでありがとう…

ダークグラス(2021年製作の映画)

3.6

犬の躾は大事、犬を信じろ
魔女の邪魔がなければ犬は頼れるパートナー
醜い姿を見せなくて済む(紳士)

RRR(2022年製作の映画)

4.8

ナートゥはご存知?
3時間過不足無く物凄い密度で駆け抜けて行く最上級のアクション、最高のエンターテイメント

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.1

美しい田舎の田園風景!森!そして全裸男性
素敵な歴史のある館!美しい内装!そして不愉快な同じ顔の男性!
ラストシーンはマトリョーシカ

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.2

IMAXの音圧で恐怖レベルが引き上がる
若干のトレマーズ感あとAKIRA

セミマゲドン(2018年製作の映画)

2.2

次回セミマゲドンは17年後に期待!
エンドロールの撮影風景が本当に楽しそうなところがかなり良い、B級映画

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.4

トーマスは人生の全てを教えてくれる、
トーマスを観よ

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.1

FATALITY…(着ぐるみの脊髄を引っこ抜く)
定時エナドリ休憩はいつでも大事
ホラー映画ではないし、ニコラスケイジは一言も喋らない

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

3.2

キュートでポップでガーリーだけどグロテスク、全編ほぼMV
♪浅い友達はいらない♪家に来て死にましょう♪永遠に続く友情♪
crybabyがリリスの扉に向かうのに躊躇したのはなぜ?

デストイレ(2018年製作の映画)

1.2

便器悪魔祓い(トイレ・エクソシズム)?!
「途中休憩」が長い上に排泄音付きで永遠に思える、文字通りクソ映画!

死なない頭脳/美しき生首の禍(1962年製作の映画)

2.9

死なせてほしいと言ったのに!
一度のみならず二度も焼け死ぬ恐怖を味わう受難…

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

2.8

オスロの景色が美しく何をしてもドラマのよう、ユリヤは眩しい