goslinKさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

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Girl/ガール(2018年製作の映画)

4.3

ララはバレリーナになる夢と、女の子になる希望を持って、思春期を悩み苦しんでいる。レッスンや心と身体の日々の苦悩が観ていて辛かった。
父親がめっちゃいい人でララの事が心配で仕方ない。でも思春期のララには
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きみへの距離、1万キロ(2017年製作の映画)

3.3

気になっていた作品だが期待せずに観たら、飽きずに観れるラブストーリーでした。

ロボットで気になるアユーシャを追うゴードン。仕事を忘れて彼女への想いを募らせていく。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.8

オールウェイズ ラブ ユーから始まったのには笑えた。
ジェイクのミステリオは頭が丸くてマントで宙を浮いてる感じは、アンパンマンとダブった。
ストーリーの展開もよくて面白かった。でもホームカミングの方が
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思秋期(2010年製作の映画)

3.5

乱暴ですぐキレるオッさんがある人妻と出会い、ちょっとづつ変わっていくお話。
人妻役はオリヴィア・コールマンで、DVに怯えて最後は....
主人公のジョゼフの表情が変わっていく感じと、オリヴィアの涙が印
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悲しみの皮(2010年製作の映画)

3.7

ラファエルが超カッコよかった。❤️
ストーリーはお伽話のような感じ。
貧乏で自殺願望の物書きラファエルが、質屋で願いが叶うが寿命も短くなるという皮を譲ってもらう。
何度も言うけど、ラファエルがカッコよ
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嗤う分身(2013年製作の映画)

2.6

?よく分からない?でもなぜか最後まで観てしまう。ような作品。
ジェシー・アイゼンバーグが二役で一人を演じてちょっと面白いけど、内容がつかめなかった。
坂本九の上を向いて歩こうや、古いグループサウンズの
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スノーホワイト(2012年製作の映画)

2.7

インパクトに欠けて特に印象に残るシーンが無かった。

ユー・ウォント・ミー・トゥ・キル・ヒム(2013年製作の映画)

3.5

ジェイミーブラックリー目的で鑑賞。
普通の青春物語系かと思ったらちょっと違って、飽きずに観れる。
チャットで知り合って、何故あそこまで信用できるのかが疑問だが、実話だった。
以前観た「チャットルーム」
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セッション(2014年製作の映画)

3.0

最後のセッションは素晴らしいとは思うが、それまでの流れが主人公二人に共感できなかった。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

キューバサンド美味しそう。

父と息子と周囲の人間関係とTwitterでストーリーが進んでいく。ラテン系の音楽が心地良かった。

脚本、監督、主役、シェフをこなせる才能凄い。

アラジン(2019年製作の映画)

3.7

2時間もつかなと思いながら観たら、あっという間で、楽しかった。
流石のウィル・スミスが良かった。
ガイリッチー感はあまり感じなかったけど、ダンスの早送り感がガイっぽいのかな。
ジャスミンが美人だし、歌
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スケート・キッチン(2018年製作の映画)

3.0

ワサップ、KIDS、ロードオブドッグタウンを合わせて女の子バージョンにしたような感じの作品。
母親との確執で家を出て、友達とスケボー三昧。しかし友情が壊れてしまう事になってしまい母親親の元に戻る。
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イングランド・イズ・マイン モリッシー, はじまりの物語(2017年製作の映画)

3.5

モリッシーの事も、ザ・スミスの事も、ジャック・ロウデンの事もほぼ知らずに鑑賞。
作品としては少し中途半端な感じはしたけど、嫌いではない。
主人公のやり場のないもどかしさ、仕事も音楽も中途半端。後半の母
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アウトバーン(2016年製作の映画)

3.0

ニコラス・ホルト目的で鑑賞。
面白かったけど、特に残らない。
ドイツだけにベンツやBMWがカッコ良かった。

幸福なラザロ(2018年製作の映画)

2.8

ラザロは善人だけど、出生、生き返り、歳をとらないとナゾだらけ。
つまらない訳ではないが、最後まで「幸福な...」を見つける事が出来なかった。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.5

中盤まで淡々とした感じで、時々ウトウトしてしまった。
終盤は間抜けな泥棒さん達に少しハラハラしました。
若さ故の過ち、本人達も後悔。
4人の俳優さん達の演技が良かった。

ローズの秘密の頁(ページ)(2016年製作の映画)

3.8

勝手に病院送りにされたローズの、真実の愛のストーリー。
マイケルとDrグリーン以外の男達には嫌気が差した。
最後は泣かされた。
ルーニー・マーラーの演技には引き込まれる。最後まで見入ってしまった。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

三人の幼馴染みの男の子が旅の途中でテロに遭遇し、犯人を撃退した実話。
後半の列車の中のシーンは素人とは思えない緊迫した演技が良かった。
前半は小さい頃の三人の出来事だったり、入隊前と入隊後、旅の始まり
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ホワイト・クロウ 伝説のダンサー(2018年製作の映画)

3.7

バレエには縁もなく無知ですが、主人公の亡命までのバレエ人生の話。
練習や舞台のシーンは美しい。
場面がフランスなのかソ連なのかがゴッチャになって?どっち?って感じでした。
ロシア語フランス語英語、世界
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.9

イニスとジャックの友情を超えた愛のストーリー。
ヒース・レジャーとジェイク・ギレンホールがまた見たくなって再鑑賞。

同性愛者がまだ生きにくい時代で、ずっとそばにいたいのにそれが出来ないもどかしさが何
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ダーケスト・マインド(2018年製作の映画)

2.5

ハリス・ディキンソン目的。
かっこよくて可愛い。それだけで満足。

ストーリーは普通。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.6

観てきました。
是非劇場で。
予習してるともっと楽しめると思います。
前半はドラマ調で少し退屈でしたが、後半はアベンジャーズって感じでした。
アントマンが結構活躍してたのが嬉しいし、面白かった。

アントマン(2015年製作の映画)

3.7

ポール・ラッドも良かったけど、マイケル・ペーニャのキャラが良かった。
マーベルは単独ヒーローの方が分かりやすいし、面白いかな。

ジンジャーの朝 〜さよなら、わたしが愛した世界(2012年製作の映画)

2.8

広島の原爆投下から始まったのでどんな作品かと思いながら観た。
家族の事、友達の事、将来の事で悩む少女のお話でした。
さすがに友人と父親ができちゃったらショックだよね。

あの胸にもういちど(1968年製作の映画)

3.3

レベッカは可愛いけど、回想したり、妄想したりと面白かった。
浮気相手に会いに行くという単純なストーリーだけど、最後はやっぱそうなるよねってて感じでした。
バイクのシーンやスキーのシーンのスピード感が良
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タナー・ホール 胸騒ぎの誘惑(2009年製作の映画)

3.0

全寮制の女子高生の友情物語。
転校生のビクトリアが引っかき回すけど、最終的に友情がビクトリアを救う。
女の友情は希薄だが、団結すると強い。
二つの負はプラスになる。

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.5

ルーカスの切ない演技が良かった。
トロイもカッコよくて可愛い。

本当の自分を偽って生きていくほど辛いものはない。観ていて苦しく感じた。
最後は父親に本当の事を伝えたが、父親の立場も辛いよね。

睡魔
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最初で最後のキス(2016年製作の映画)

4.0

男の子二人と女の子一人の青春の苦いストーリー。
ウォールフラワー、彼の見つめる先に、
を思い出しながら観ていたが、ダンスシーンや音楽のテンポも良くハッピーな感じが、後半は一転して三人がそれぞれ若さ故に
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