goslinKさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

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サタデーナイト・チャーチ 夢を歌う場所(2017年製作の映画)

3.0

ミュージカルとしては中途半端な感じがした。音楽や歌詞は良かったと思う。
柴田理恵さん似のおばさんが怖かった。
エボニーは歌上手いけど、歌ってる顔が馬みたいで、笑ってしまった。

LGBTQの人達を支援
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愛を綴る女(2016年製作の映画)

3.4

愛されていなくても優しく見守る夫ジョゼと、思い込みが激しく、他の男を愛し恋文を書く妻ガブリエル。
ジョゼとガブリエルのそれぞれの辛い思いが俳優さんの演技で伝わってくるいい作品でした。
息子がイケメンで
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サーミの血(2016年製作の映画)

3.4

スウェーデンにも民族差別がある事を知った。
「きっといい日が待っている」
「ザ・トライブ」
といった寄宿学校が舞台の作品を観たばかりで寄宿学校のイメージが悪い。
主人公も寄宿学校を飛び出し、別の人生を
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ザ・トライブ(2014年製作の映画)

3.5

音声が無い、音楽も勿論無い、おまけに字幕なし。

主人公の名前はセルゲイらしい。聾学校の不良グループからの洗礼から始まって、悪事に加わっていく。そんななか恋をしてしまうセルゲイ。

ウクライナの映画は
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ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

3.8

ソウル系の音楽には疎いけど、音楽、ファッションが観ていて良かった。
私の70年代はベイシティーローラーズのイメージ。

序盤の主人公はダサかったけど、カッコよく変わっていく。
友人のマット、イケメンだ
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おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

2.9

ストーリーはつまらない訳ではないが、アレクサンドルのサイズに違和感があった。
(実際は182センチの人を136センチに見せるのに無理がある。)
息子がイケメンすぎる。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.6

久しぶりの劇場で観るライアン。

月面着陸に至るまでに沢山の犠牲があった事、アームストロング船長の心情が分かる作品。

ちょっと睡魔に負けそうになった。

蜘蛛の巣を払う女を観てたから、クレアフォイの
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きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

3.8

胸が締め付けられて苦しくなりそうな作品だった。
エルマーとエリックの兄弟愛、勇気に救われた。
地獄の児童養護施設のクズ大人にめちゃくちゃ腹立った。
エルマーの手作り宇宙服には子供らしくホッとした。

若者のすべて(1960年製作の映画)

3.4

3時間超の作品だったが頑張って観た。

アランドロンめっちゃハンサム。
5人兄弟と母親。
母親がとにかくうるさい。
兄弟皆仲良しだったが、次男がクズになっていく。
次男と三男(アランドロン)がクズ女を
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疑惑のチャンピオン(2015年製作の映画)

3.0

実話
嘘はつき通せない。
NO1になるため、維持するためドーピングを繰り返したアームストロング。
ガン患者の支援は素晴らしい事だったのに。
主役の演技は良かった。

ゴールデンボーイ(1998年製作の映画)

3.5

今話題のブライアン・シンガー監督のゴールデン・ボーイ。
ストーリーも面白いし、少年がイケメンで飽きずに観れた。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.8

涙が止まらない。
ルディとポールのマルコに対する愛情が法によって邪魔される。
何とも言えない結末だったが、凄く良かった。

氷の微笑(1992年製作の映画)

3.2

あまり興味は無かったが、観てみた。
後半ちょっとダルさがあったが、最後のアイスピックがサスペンスって感じだった。
シャロン・ストーンがいい感じでエロかった。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.8

面白かった。
ルーニーのドラゴンタトゥーの女も好みだけど、ストーリーはこっちの方が分かりやすかった。
ボルグとマッケンローのスベリル・グドナソンがカッコよかった。
クレア・フォイ頑張ってた。ファースト
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.5

SFは苦手だけど、マシュー・マコノヒーが気になって鑑賞。
宇宙の事は難しくて理解出来てないけど、SFを苦手にしたアルマゲドンより全然退屈なく観れた。

戦場からのラブレター(2014年製作の映画)

3.5

アリシアは時代背景の古い作品が似合う女優さんだなとつくづく思った。チューリップフィーバーとか、アンナカレーニナも可愛いかった。
前半の流れは良かった。後半がしんどかったが、最後の力強い訴えで挽回した感
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彼が愛したケーキ職人(2017年製作の映画)

3.5

愛する人を亡くしたトーマス。悲しさのあまり愛する人の故郷イスラエルに向かう。イスラエルで知るいろんな試練。
序盤は眠かったけど、中盤から面白くなっていった。
最後は複雑な心境だったけど、トーマスが愛さ
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処刑人(1999年製作の映画)

3.8

兄弟もカッコよかったけど、ウィレム・デフォーが良かった。

ウィレムの女装は色っぽかった。

特典のノーマン・リーダスの来日会見も良かった。

卒業の朝(2002年製作の映画)

3.0

エミール・ハーシュ、ジェシー・アイゼンバーグ、ポール・ダノにまだ幼さが残ってて可愛い。

最後に感動とまではいかない終わり方だった。

クロコダイルの涙(1998年製作の映画)

3.0

若かりしジュード・ロウが堪能できました。
とにかくかっこいい。

ストーリーは好みではなかった。

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

2.0

エズラミラー

何度か寝てしまった。
親の立場からすると、憎たらしいけど憎めない。子供のために出来る事をしてあげたい。それだけ。

ライオット・クラブ(2014年製作の映画)

2.0

イケメンがクズ
クズすぎて映画にするのに意味があるのかと思いながら観た。
スコアはイケメンの目の保養の点数。

メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.0

少し長く感じた。
ベン・ハーディーは首が短い?衣装と髪型が似合ってなかった。

2019.1.1

若き人妻の秘密(2011年製作の映画)

2.8

何度も眠くなって、少々退屈でした。
レアセドゥは綺麗でした。
若き人妻の秘密は…

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

2.5

ハッカビーズ観た時と同じ様な感じで、面白さが分からなかった。
キャストは豪華なのに。

ブラック・ダリア(2006年製作の映画)

2.5

ジョシュ・ハートネットはかっこよかったけどよく分からなかったというのが正直な感想。

ある愛へと続く旅(2012年製作の映画)

3.8

少々疲れましたが、観れて良かったとおもえた。
エミール・ハーシュ目的の軽い気持ちで観たら重い作品で、ペネロペ・クルスが良かった。
息子のピエトロの顔にずっと違和感持ってたら、最後の展開で納得。