鳥さんの映画レビュー・感想・評価

鳥

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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.5

面白い。
ロビー活動家の話。
強いて言えばもっと主人公が、知りたくなったけどこんなもんでいいのかもしれない。

ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.8

ハネケのファンなら満足な作品だとおもう。
フレンチ『アメリカン・ビューティ』登場人物全員きもい笑
ハネケはやっぱり端末の使い方がほんとに怖くて、ワンカット目からハネケや!ってなるから
難民はかなり根っ
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ジュピターズ・ムーン(2017年製作の映画)

2.0

ハンガリーに密入国した男が銃弾を受けたら重力を司れるスーパーパワーを手に入れたという話。
すごく映像は綺麗なんだけど、スーパーヒーローものなのか、巻き込まれる凡人ものなのかどっちにも付かずさらに難民問
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サーミの血(2016年製作の映画)

2.0

ノルウエーのマイノリティであるサーミ族の女の子が差別に立ち向かいながら自分の人生を歩んでいく。
途中で終わってしまった感があって、何でだろう、一つ一つの要素が途中でぶっつり終わって腹4分くらいで次のス
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女の一生(2016年製作の映画)

3.5

面白かったのは劇的な瞬間をあえて撮らないで延々日常風景を描写しながらストーリーを語ることで、19世紀フランスを感じられる。
水が土に滴る音とか、陶器の器にスプーンが当たる音とかがなんかしみる。

ONCE ダブリンの街角で(2006年製作の映画)

2.9

細かいところは気にせず街中で撮っているけど歌のレベルが高くて、いい感じなモキュメンタリー。貴重なアイルランド英語が聞けることも素晴らしい。

オーディション(2000年製作の映画)

3.8

サイコホラーの原理は理不尽にあると思うのだけど、その理不尽さがラディカルに描かれてて美しい瞬間すらある。
ヒロインが拷問するシーンはこれまでの演技とテイスト180度ちがって生き生きしててあれはズルい

マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

3.7

何回見てもピクルスマンのがいい男すぎる。
こんくらい前向きに生きたい

男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980年製作の映画)

3.4

初、寅さん。
面白かった。やっぱお茶の間でみんなが楽しみにして見て、最後まで笑ったり泣いたりしながら見る、国民的シリーズ。
昔の日本人と日本のあったかくて過酷な生活感が感じられて開眼した。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.9

モーガンフリーマンとダイアンキートンが主演ってだけで勝ち組すぎる映画だけど、脚本が本当に素敵だった。
二人のキャラクターと愛がみずみずしい演技で何度見てもまた見たくなる深さに達してて、全ての伏線が生き
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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

2.0

最後まで見れてよかった。
振り返ってみて、ロードオブザリングが見続けられないのは、主人公が余りにも受動的でなにも自分から選んでいないように見えるからかな。
なんで指輪をそもそもフロドが持っていなきゃい
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

2.0

主人公のフロドが途中からエターナルサンシャインのパトリックにしか見えなくてイラつくという展開に。
おんなじ役者だったのか。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

2.1

昔から見ようとしては挫折し続けやっと見れて良かった。
個人的に除け者にされたサウロンが勝手に悪の指輪作って力を得てしまった所が納得出来ない。
今見ると遠近法とかスタンドインとか使ってホビットの小ささを
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

2.4

原作が日本だけど、ディズニーな買収されて良かったと思う。何はともあれスケール感でかいCGに息を飲むしかない。
アメリカのティーン向けの演出はどうでもいいが、のび太くんが超グラマラスな彼女と最後キスする
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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.2

フレンチコメディ
料理のシズル感よりギャグに力入れてるところがかなり弾けてて好き

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.7

5回目くらいの鑑賞。
初めて高校生の時見た時は、変わった話だなーくらいにしか思わなかったけど時を今では毎回涙なしでは見れない。
cgを使わないで特撮っぽく撮っている所なんかも大好きだ。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

2.8

素晴らしい脚本だった。
前半の不快感が全て最後には感動に昇華されるなんて。
個人的に最後の最後は納得が行かない。
日本のカミカゼ・切腹美学の表象。

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

2.7

ベルギーのサイコホラー映画はうまく言えないけど目を見張るものがある。終わり方がいつも始まりを大きく描写するのはホラーの常套手段なんだろうか。
ファブリス・ドゥ・ヴェルツの地獄愛のローラン・リュカが出て
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トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

3.5

タランティーノの初脚本ということで鑑賞。
レンタルビデオ店で働いていたタランティーノのカンフー、ヤクザ趣味等が存分に堪能できるかつ、脚本としても面白いという素晴らしい作品。
クライマックスの撃ち合いシ
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希望のかなた(2017年製作の映画)

3.0

カウリスマキ待望の新作。
期待していた世界観は温存。オフビートなコメディにハードボイルドなキレは流石。
シリアのアレッポからの難民が難民申請するが…って話。
ラストがよく分からない。

マグノリア(1999年製作の映画)

1.9

2度目の鑑賞。10代の頃みたときは非常に感動して5つ星だったけれど、5年経ちあまり感動できなくなってしまった。
悲しいことだ。
全編にわたって10何人もの主人公がひたすら愛を叫びf語を叫びまくる映画だ
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ラジオ・デイズ(1987年製作の映画)

3.4

ウディ好きは見つけたら絶対に見るべき。
ラジオを巡る40年代アメリカの小話がまとまったウディの自伝風オムニバス映画。
泥棒が入ったら電話が鳴って歌当て番組に出場してしまう出だしから最高で、いかに当時の
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リミッツ・オブ・コントロール(2009年製作の映画)

2.3

ジャームッシュが好きだと嫌いにはならない作品ではある。
スペインを旅する殺し屋と、秘密の暗号で指示を送り合うその仲間たち。まさに形而上学的映画。
見終わるとなんやこらってなるけど、またみたいなって思う
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.8

お腹いっぱいになれるザ・ハリウッドアクション大作。
ビルが登場したら、誰かが吊るされなければならない。と。

チャイナタウン(1974年製作の映画)

3.3

世界一の脚本と名高い作品と本で読んで拝見。確かにジャック・ニコルソン演じるハードボイルドな探偵と、心を閉ざしたヒロインなどの人物設定、描写から
実際の事件を基にしたロサンゼルスの水源をめぐる陰謀に至る
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コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

2.1

いい邦題とログライン。
一杯のコーヒーになかなかありつけない男のさえない一日。
主人公に好意を持てない、ヒロインにも。カウリスマキがやったら面白そう。

恋のロンドン狂騒曲(2010年製作の映画)

2.0

未完ぽい作品。
ウディはどうしても、英国を舞台にする時は悲劇を作りたいらしい。
パッケージほど誰もハッピーにはなれない、むしろ苦さが強く残る。

セプテンバー(1987年製作の映画)

3.2

脚本の勉強やなんかで使えそうな作品!
ワンシチュエーションでお金もかからなそうだし、なんて胸打つ作品なんだろう!
思わず泣いてしまった。

人生万歳!(2009年製作の映画)

2.5

いつもの厭世主義な年老いた主人公が恋に落ちて、、という話。
主人公がウディ本人でないおじいちゃんだったため、個人的にあまり好感度を持てない 。邦題通りハッピーエンドではあるがウディの作品の中でもかなり
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アリス(1990年製作の映画)

4.0

3回目の視聴。
自分の中ではウディ・アレンの作品で多分トップ3には入る。ウディが出演しないのだけど、ブルジョア女の迷いと学びが描かれてて女として1番好き。おきまりのジョークは満載笑って泣ける作品。

さよなら、さよならハリウッド(2002年製作の映画)

3.6

個人的にウディのなかでも好きなやつ。
設定もさることながら、全てのからみが面白いし、最後のオチも最高。

ウディ・アレンの影と霧(1992年製作の映画)

1.7

色々カオスでよく分からない。
主人公演じるウディの恋愛遍歴についてのくだりは面白いけど。
古い映画のオマージュだと思うけどフリッツラングとかフェリーニの。

ウディ・アレンの夢と犯罪(2007年製作の映画)

3.4

ウディが登場しない、イングリッシュ映画。「マッチポイント」と同系統。
ウディの映画で金持ちが出てきたら絶対に悲劇が起こる。本当にインテリ嫌いだなぁと思う。
シリアスだけど、スムーズな展開が人を引き込む
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僕のニューヨークライフ(2003年製作の映画)

2.9

ヒロインが眉毛細すぎて、デコで怖いというの以外結構いい。
邦題がクソでニューヨーカーキラキラムービーではない。
ウディの割と青春ラブストーリー映画というのは初めてで新鮮。インテリぶる小悪魔女というのは
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メリンダとメリンダ(2004年製作の映画)

2.2

同じ設定で喜劇作家と悲劇作家が話をつくり合うという設定。楽しいけど落ちはあんまない気がする。

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