minaさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.7

逃げてはいけない
逃げずに立ち向かった結果、得たものが凝縮した一家なんだなと思った

夜行観覧車というドラマ見てから、個人的に杉咲花のイメージが決まってしまってたのだが
この映画を見て、また違ったイメ
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ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

3.8

楽しいに変換する

という言葉は最高だなと思った

本気で奥さんを愛してるんだなと思い結構感動した

ムーンライト(2016年製作の映画)

-

公開した時からずっと目をつけ続けていてやっと観れた

とても静かで独特の雰囲気が印象に残っている

私のおつむでは理解しきれなかったのでもう一度見ようと思うがなぜかめちゃくちゃ重みのある映画だなと思っ
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ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

3.0

めちゃくちゃあっという間に2時間が経った

家族一人一人に問題はあってもとても結束できる家族だなと思った

占いは信じて見るものだと思った

半分の月がのぼる空(2009年製作の映画)

3.1

最後でかなりスッキリした

出演者全員がすごく若くて映像も8年前になるとこんなに違うのかと思い驚きだらけだった

感動したしおもしろかった

大人ドロップ(2013年製作の映画)

4.5

音が聞こえにくくてきちんと見れてないのでもう一度見ようと思う

でも高校生の感じとかウジウジするところとかとても懐かしくて高校に戻りたくなった

海を感じる時(2014年製作の映画)

2.6

なんか最後の歌で全部がわかった気がした


女の人が本当にほしいのは本当の愛なのかなと思った
でももう一度見たいとは思わない映画でした

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

1.7

初めから終わりまで殴り合いな感じ

人っていつ犯罪者になるかわからないなと思った

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.4

漫画が好きで鑑賞

どうして映画にしたのかなって思うけど、漫画の面白さがきちんとあって何がそんなにハマる元なのかよくわからないけどなぜか何回も見たくなる映画

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.1

記念すべき200本目はジュラシックワールドでした

小さな恐竜が可愛かったけどやっぱり恐竜は好きになれない
でも最後は小さい恐竜が人間を助けているように見えて感動した
ザックの弟を思う気持ちと優しさに
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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.0

感動した

自分に起こることから何か得られることがある というのはとても勉強になった
自分もあんな素敵な人間になりたいと思う

イグアナがとても可愛くて飼いたくなった

一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

-

妹が借りてきたので鑑賞したが
現実離れがすごかった

二重生活(2016年製作の映画)

4.1

尾行するの楽しそうだなと思った

珠の空っぽな感じはすごく共感できた
でも対象者に近づきすぎててとてもハラハラした

これを見てから哲学にハマった
門脇麦の声好きだ

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

4.2

愛、時間、死 の概念は大切だなと感じた

ウィルスミスは、あまりセリフもなかったけど映ってるだけで感情が伝わるっていうのは本当にすごいことだと思った

後妻業の女(2016年製作の映画)

-

大竹しのぶの役の極悪さにビックリした

でもおもしろかった

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.1

切なすぎてやばい

胸が張り裂けそうな気持ちになった

小松菜々がとてもきれいでした

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.4

なんか見ててイライラする登場人物が多かった

でも最後はうまくいってよかったなと思った

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

-

おもしろかった
ジョニーデップってすごいなと思った

海を飛ぶ夢(2004年製作の映画)

4.2

ちょうど今学校で尊厳について学んでいたので鑑賞

自分の周りの大好きな人が死を望んだら私はどう思うかとても考えさせられた

深くて私のお頭では理解できないこともあったがとてもよかった

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

5.0

おもしろい、感動、かっこいいの要素が全部詰まった感じだった

ウィルスミスは相変わらずおもしろかった

グリース(1978年製作の映画)

4.0

母が昔大好きだったというのを聞いたので鑑賞

ジョントラヴォルタの歩き方がおもしろかった

サンディの歌声がとてもきれいで愉快な映画だった

舟を編む(2013年製作の映画)

-

すごく面白くて引き込まれた

辞書は重くて小さい字が密集していて読む気になれないけど
辞書が作られる過程や大変さを知って少しだけ辞書に興味がわく

悪人(2010年製作の映画)

5.0

泣けた

大切な人がいることの大切さやそんな人のおかげで成長できるとかいろんなことがわかった気がする

吉田修一と李相日のコンビの映画いいなと思った

何者(2016年製作の映画)

-

ずっと目をつけてきたのでやっと借りられてとても嬉しい

就活の厳しさがすごく伝わってきた
自分もきちんと働けるように今を頑張ろうと思った