鵜さんの映画レビュー・感想・評価

鵜

男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979年製作の映画)

3.7

久々の録り溜め寅さん、最高でした!
恋愛事情は相変わらずながら、異色の外人登場でお話にテンボがありました
現代ほど観光国として日本が認知されていなかった?時代に、うまい作りになっていたと思います
シリ
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ザ・ライフルマン(2019年製作の映画)

3.0

取り扱う内容を考えると、作り方がとても雑なやうな気がした
少年にスポットを当ててストーリーを進展させるのはいいけれど、もっと全体が把握できるようなシーンも必要だ
まぁ、自国の人が観るには説明は必要ない
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シチリアーノ 裏切りの美学(2019年製作の映画)

2.8

予告編からそれなりの期待感を持って観たが、思っていたほどのインパクトはなかった
ゴッドファーザーにかなうものはないのでしょう
ただ、実話という点では評価できるが、本人が陽気に歌っているシーンはどうなん
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.0

南沙良さん、蒔田彩珠さん、どちらもTVでよく見かけるので前から気になっていたらサブスクで発見!
さっそく視聴し、二人がなかなかの名演で、売れているのもよく分かる
正直なところストーリーは、それほどでも
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海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

2.7

47mはシリーズの名称?
暇潰しになるかなと観てみたら、どこにもそんな事には触れられていないみたい
だし、何で鮫がここに?も謎のまま
サメ映画はJAWSしかないでしょうという結論に達しました

博士と狂人(2018年製作の映画)

3.8

"船を編む"のOxford版!
ほぼ予備知識なく観始めたらどっぷりはまってしまった
言葉を紡ぐというのは偉大で、壮大な事なんだなぁと改めて実感した
しかもこれが史実だったとは驚きです
まだまだ知らない
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里見八犬伝(1983年製作の映画)

3.0

検索中に偶々見つけたこの作品。何度か観たかもしれないが、懐かしくてチラ見しようとしたら、最後まで観てしまった
圧巻は、今朝ドラに出演中の夏木マリ!
妖艶とはこの事をいうのでしょう。演技はそれ程でもない
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朝が来る(2020年製作の映画)

3.3

何だか思い違いしつつ見始めたので、途中まで理解が追い付かなかった
けれど、重いお話ながらドキュメンタリータッチの作りには、それなりに引き込まれた
里親の制度は理解しているけれど、それぞれにこんなドラマ
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シライサン(2020年製作の映画)

2.7

最近お気に入りの飯豊まりえが主演とあって期待して見たが、まぁそれなりの出来で、たいして怖くもなかった
リングなんかもそうだけど、こういった類いの作品は理不尽さがついて回るけれど、そこがいいのかもしれな
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

2.9

キャストだけで、勝手に面白そうだと決めつけてしまった感のせいか、イマイチの印象
取り上げられているテーマは大きく、語り尽くせず、答えも明らかではないけれど、作りと展開が2時間ドラマ風で、映画的な醍醐味
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(2020年製作の映画)

3.3

歌を原作にしたオリジナルストーリーはどんなものか興味津々だったが、まずまず期待どおりのできだった
菅田将暉はいつもながらの演じぶりだったが、元々お気に入りの小松菜奈は最高だったように思う
目まぐるしく
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星の子(2020年製作の映画)

3.0

最近、TVで露出度の高い芦田愛菜の演技が観たくて、原作をしっかりチェックしてから鑑賞した
新興宗教の内側にいるちひろ目線で、両側を見ながらの思春期を表現するという面では、頭の良さが垣間見得るさすがの演
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.5

レビューのスコアが良くないので観るのを控えていたら、やはりこれは…というのが正直な感想
前半から中盤にかけて、亀梨くんやその他の人たちが使う、奇妙な大阪弁に苦笑しながらも、しっかり観られた
けど、東京
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釣りバカ日誌6(1993年製作の映画)

3.0

今回のお話は原作の記憶か、以前に視聴歴があるのかよく分からないけど、途中でラストが見えてしまったので、集中が途切れたような
こんな勘違いはまず起こり得ないけど、あれば面白い事になるだろうと思いつつ、一
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釣りバカ日誌5(1992年製作の映画)

3.3

週一での鑑賞が定番化してきたが、派手なFOXのドラマを好む身には、緊張の緩和に丁度良いかも
子供を会社になんてこの時代には考えられなかったけれど、今となってはずいぶん状況が変わったなぁと感慨深いものも
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釣りバカ日誌4(1991年製作の映画)

3.3

尾美としのりの下手くそな大阪弁には辟易したが、観ていて先の展開が読めるのは心地好い
それはさておき、佐野量子。この時代はアイドルだった?とてもそんな風には見えないのは私だけ?あの有名なジョッキーがゾッ
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釣りバカ日誌3(1990年製作の映画)

3.3

ゆったりした時間に観るのにはうってつけのシリーズ
ストーリーはそれ程深くはないけれど、役者が揃っているだけに、落ち着いて観られるところがいい
笑えるところもしっかりあるし、当時のサラリーマンの縮図が面
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.8

ずーっと観たかった作品
どこか弱々しいところを持つこのヒロインが大好きで、今回はあえて80'sの時代を描いたところが更に良かった!
随分長い作品だったけど、中弛みもなく、観る人を飽きさせないと思う
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釣りバカ日誌2(1989年製作の映画)

3.3

続きで見てしまった感じだが、飽きさせない展開なので楽しめる
おそらく原作も大半は読んだはずだし、この作品も観たはずだけど、懐かしさもあって今後も見続けたい
原田美枝子の全盛期?かどうかは分からないけど
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.3

これだけ優柔不断なヤツはいないだろうと、自分の事を棚に上げつつも批判的に見てしまった
けれど、流されるっていうのは正しくこんな事をいうのだとすると、ストーリーはすんなり受け入れられた
ただ、その存在に
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罪の声(2020年製作の映画)

3.8

原作ありの作品は、どうしてもどちらが良かったかを比較してしまう
けれど、本作はそんな事を全く意識することなく没頭できた。それ程完成度が高いと思えたのは、俳優の存在感なのか、中でも小栗旬はなかなかの名演
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劇場(2020年製作の映画)

3.3

ストーリーを追ってるうちに、原作を思い出してきた
あっ、これは途中下車かなと思いつつも最後までハマり込んでいった
ダメな男には、いい子がというのが世の流れなら、もっと悪い子になれば良かったとアホな事を
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.1

自分的には苦手なジャンルの作品ながら、皆さんのレビューを頼りに視聴するも、のんの自然な演技力なのか、最後まで飽きることなくラストまで
演出もきっと良かったのでしょうね、詳しい事はよくわかりませんが
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望み(2020年製作の映画)

3.3

まさかのprimevideoで無料視聴
原作はかなりの緊迫感で気に入って読んだ事を記憶しているが、これは俳優陣のレベルが高い事で、かなりそれに迫っている印象を受けた
家族のそれぞれの思いは異なっても、
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釣りバカ日誌(1988年製作の映画)

3.3

濱田岳の新シリーズが定着化してきた中
、久しぶりの西田ハマちゃんはとても新鮮に映った
三國連太郎さんも若々しく味のある演技が光ってたし、名古屋彰さんもとても懐かしかった
ラストはこうやった?と疑問は生
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小説の神様 君としか描けない物語(2020年製作の映画)

3.3

それほど大きな感動はなかったけど、携帯を片手に喋りながら走るシーンは良かった!
pureな気持ちは、年代に関係なく伝わるものだと信じたくなった
けれど、小説を書くという特別?な才能は誰にでもあるものじ
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バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.0

正直なところ、どう評価すればいいのか判断に迷う
確かに展開は関心が深まっていくような作りで、ストーリーとしては追っていけるけれど、その背景が貧富の差という事なら、もっとあからさまにしても良かったのでは
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

シリーズ最新作を少し前に観てイマイチだったので、取っ掛かりは何だったのかを確認したら、そういう事だったのかと納得できた
そうなら、もうガンガン殺るしかないという理屈も理解できたが、そんなにシリーズで続
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THE INFORMER/三秒間の死角(2019年製作の映画)

3.2

この原作の続編が、このミス2021年にノミネートされたので、手っ取り早く粗筋を仕入れようと視聴するも、こんな内容で評価されてるの?と疑問を持った
やはり、レビューを見てみると、内容が浅いとの評価があっ
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ステップ(2020年製作の映画)

3.8

これはなかなかの感動ものでした!
山田孝之の役どころには若干の違和感を感じつつも、ストーリーが進むにつれて、感情移入が止まらなくなり、応援する自分がいた
こんな苦労はしたことないけど(もっと他の苦労な
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.3

原作を読んだのはずいぶん前なので、新鮮に観られる事を期待していたが、前半部分で早くも全貌を思い出した
だからといって印象深かったというわけでもないが、ありがちな青春の希望と絶望をそれなりに表現していた
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男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979年製作の映画)

3.1

出だしの作文のシーン。さくらは内容を知ってたはずなのに、何で続きを読ませたのだろう?寅さんが怒るのは分かっているのに。面白かったけど
それと、今回のタイトルは、寅さんのどこが翔んでるのか、最後までよく
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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

3.8

何の情報もなく視聴を始めたら、取っ付きにくかったものの、話が進むにつれ、どんどんはまり込んでいった
こんなにできた人物がいたなんて、おまけに実在だったとは驚きだった。って考えると、いつの時代でも、何処
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

2.0

タイトルに惹かれて視聴したけど、狙いすぎで外してしまったような印象
つかみは良かったのに、謎を深めるか、恐怖感を高めるのか、その辺りを期待したのに、何かユルユルとしていたので見続ける緊張感がなくなって
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デンジャー・クロース 極限着弾(2019年製作の映画)

3.5

戦争をテーマにした作品は、状況が悲惨であれば印象深い?というイメージを持っているので、その点では見応えがあった。
大昔に観て、未だに記憶にある"ハンバーガー・ヒル"を彷彿させるような戦闘シーンが続いた
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透明人間(2019年製作の映画)

3.6

今さら透明人間?と思いつつも、誰しも自分がそうなれたら、みたいな想像をした事があると思う。そんな意識を持ちつつ見始めたら、ヒロインに対する理不尽な対応にイライラしつつもどんどんハマっていった。そして…>>続きを読む

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