鵜さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

鵜

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フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

3.0

予告編が面白そうだったので視聴したけど、ケビンコスナーの同作と比較すれば、お金のかけ方が違うように見えた
ライト版?って感じでしょうか
可もなく不可もなくで、特に印象的なところはなかった

惡の華(2019年製作の映画)

3.0

何だかよく分からないうちに、少し不可解な世界に入り込んでしまったような感じでラストまで
玉城ティナの世界観は相変わらすで、伊藤くんはよく頑張ったかなって感じだけど、特に、今回初認識の秋田汐梨、以前から
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

面白かった!
逃げまとう客と立ち向かうホテルマンたちの行動が、緊迫感溢れるカメラワークで表現され、テロの理不尽さがよく伝わってきた
人は追い詰められたらどんな行動ができるのか、自分は隠れるだけなのか、
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.3

借りてきて観始めたら、『やっちまった!』と後悔した
ケースの導入日を見て、履歴など🔍️するもデータなく、どこかで観たはずと、そればかり考えながらラストまで
間違いなく2回目だが、近未来に起こりうるだろ
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二ノ国(2019年製作の映画)

3.0

店頭の上半期ベスト~とあったので、無難かなと信じ借りてきた
アニメのレベルって評価できるほど経験も蘊蓄もないけど、何か薄い???みたいな印象だった
ストーリーはよくあるパラレルワールド系なので、終わり
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.5

以前観たかなと思いつつも、ストーリーを追いながら最後まで視聴
特に大きな感動もなく終わったってかんじかな?
実写版のインパクトが強かったのか、こんなスコアになりました

八月のクリスマス(1998年製作の映画)

3.7

こんなに穏やかなの映画を、20年以上も前に作れる韓国のレベルは相当高いものになっているのでしょう
ジョンウォンの役柄はともかく、タリムが何ともいじらしい
ただ、これほど穏やかに自分の事を受け入れられる
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男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971年製作の映画)

3.3

シリーズ前半のパターンが固まりつつある段階ながら、入れ込む前に自ら身を引くところが泣ける
池内淳子さんのお歳を🔍️すると38歳だったようですが、少し…だったような。お美しい事に変わりはありませんが
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.7

予告編でお気に入り登録して視聴
シリーズものだけど初見かもと思いつつ観始めたら、ラストまで一気でした
印象的なのは、お父さんとの戦闘シーンとその存在感。こんなワイルドな父親がいたらと思うと、ある種の憧
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AI崩壊(2020年製作の映画)

3.2

オリジナル脚本での完成度はかなり高いと思う
しかもかなりAIが身近になっている今日この頃、ここまでの発展は大いにあり得るだろうし、この作品やターミネーターのような暴走というのも可能性はあるのでしょう
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.8

韓国のリメイク版が面白かったので再視聴。大まかなところのみ記憶していただけで、本編は全く覚えてなかったので新鮮味があり、とても面白かった
こんな商売、実際はあり得ないだろうけど、知恵を駆使してやれる仕
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影踏み(2019年製作の映画)

3.3

原作を読んだのは十数年前なのでほぼ記憶なく、まっさらの状態で視聴
映画での展開は少し贅沢な感じもするけど、すんなりと受け入れられたので成功かも
山崎まさよしはフケたなぁって感じはありつつも、背負った過
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

2.8

苦手系だと分かりつつも、予告編が面白そうだったので視聴したけど、やっぱりダメだった
決して駄作だとはおもわないけと、自分の嗜好には合わないって事なんでしょう

太宰治の人物像に理解を深めたことはないの
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アラジン(2019年製作の映画)

3.7

今さらディズニー映画なんてと思ってたけど、ナオミスコットが注目された作品なので視聴したら、見事にハマってしまった
これは大人でも楽しめるディズニーの恋愛映画で、とにかく観ていて飽きるところのない2時間
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.5

原作は既読で、普通なら手にしない作品だけど彼が主役とあって視聴
ドラマで何度か見たことあるけど、三浦春馬の演技は主役級のものだと常々思っていた。この作品も、決めきれないいい人ぶりが伝わり、『行かんかい
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.0

ずいぶん昔に観た記憶はあるけど、『ドクター・スリープ』を観ても全く思い出せなかった
それはきっと幻想的なシーンのある作品が好みではないからだと思う
イメージを作り上げ、作品の完成度を上げるには必要なの
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.0

全体的に大人しい?暗い?静かなトーンで、観始めてすぐにやめようかなと思ったほど
台詞のトーンもあるのだろうけど、ここまで落とさなくてもいいかなと思ってしまった
扱いの難しいテーマだけに仕方ないかなとも
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.0

原作を絶賛する私にとっては、あまりにも薄っぺらい作品に思えた。強いイメージを持ちすぎているのかもしれないけれど、キャスティングにも問題あり?
おそらく、原作を知らずに観ても伝わるものは少ないような気も
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ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

3.7

分かりやすい復讐劇なので、余計なところははしょって、それだけに特化するのは潔い作りだと思えた
ヒロインは、どこかで見たことあるような感じだけど、作品を調べてもほとんど未視聴なので、親しみ易い雰囲気をお
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

2.5

前作を観てないと全く訳が分からない内容って、映画としてはどうなのかと思ってしまった
やっぱり、その作品だけでもストーリーが必要でしょう。まぁ、見なきゃ済むって話ですが…
アクションだけかい!

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.1

原作の存在は知っていたものの、嗜好の範疇になく、本作のキャスティングに感心を持って視聴
なかなか扱い難い舞台設定で、作中にはいくつか??ワードがあったようにも受け取った。けれど、そんなものを吹き飛ばし
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決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

3.0

忠臣蔵もコストで考えたらこうなるのかと、感心しながら視聴
それほど山場といったものはなかったように思うが、岡村の演技がなかなか良かった

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.1

前作の記憶はほとんどないまま視聴したが、それほど違和感はなく、物語として受け入れられた
怖さはほとんどなく、ミュータント?の善と悪の対決といった理解でいいのでしょうか、そう受け取って後日前作を視聴する
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.8

やはり映画はこうでなきゃというのが第一印象
前作のシリーズは、錚々たるキャスティングの力もあったが、本作も負けず劣らずの存在感だった
特にナオミ・スコットは、どこかで見たことがあるような親近感で、一気
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いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

3.1

原作は、第1巻の途中で断念。売れているシリーズとかで興味を持ったが、ついていけずで…
っで、DVDに手を出したものの、やはり途中まで同じ現象があった。けれど、中盤以降からラストまでで何とか理解が追い付
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天気の子(2019年製作の映画)

3.8

ノベライズを読んでいたので、ある程度先読みをしながら視聴
映像は読んだときに頭に描かれたものと一致し(ホンマかいな)、期待値を大きく上回った
次はどんなものを見せてもらえるのだるう

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.1

予告編を見て、ヒロイン達が正攻法で何かを仕掛けるものだと思い込んで視聴したので、若干の違和感はあった
けれど、ふたりの演技が素晴らしく、犯罪でありながらものめり込んでいったのは、金を持ち、大盤振る舞い
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.3

原作ほどのインパクトはなかったけど、すれ違いのまどろっこしいところはうまく伝わった
また、ロケ地の風景も映画を際立たせていて、こちらは映画に軍配が上がりそう、当たり前ですが
石田ゆり子、とても美しかっ
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.0

随分前に読んだ原作の印象は薄れていたので、新鮮な気持ちで視聴したが、緊迫感は伝わってこず、残念だった
映画の尺に合わせるには少し厳しかったように思えた
キャストもそれなりに揃っていただけに残念でした

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

2.8

アカデミー賞に対して思い入れはないけれど、なんでこれが受賞したの?っていうのが正直な印象です
韓国通の人によると、これが韓国の現実で、その実態をよく表現しているとか
そんなん映画に求めなくてもええんと
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.5

前作に引き続き楽しい作品だった
映画から何かを受け止め、感銘を受けるということもあるけれど、ただただ展開を追うだけでワクワクするのも大事だと思う。そんな嗜好には打ってつけ!
また違う仕掛けで続編を期待
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男はつらいよ 奮闘篇(1971年製作の映画)

2.8

結構難しいテーマにチャレンジしているように思えた。当時はそれほど神経質にはなっていなかったのかも
そのせいか、あまり笑えるところがなく、よい出来とはいえないような気がする

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.1

三谷幸喜作品にしたら、笑いが少なかったように思う
どちらかというと、再生の物語だったような。もちろんいい話ではあるけど、もっと面白く仕上げて欲しかったなぁ
けど、有働さん!全く分からなかった!!!
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楽園(2019年製作の映画)

3.0

随分前に原作を読み、作品の冒頭で少しずつ記憶が甦ってきたものの、やはりあやふやで、ラストに向かっての悲壮感に辛くなってしまった
綾野剛、佐藤浩市は実力通りの演技力、花ちゃんの存在感も十分だったけど、こ
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ヘルボーイ(2019年製作の映画)

3.1

シリーズものだとは知らずに鑑賞
複雑なストーリーではなく、単純明快な展開は、何も考えず画面を追うだけで十分楽しめた
久しぶりのミラ・ジョヴォビッチは出番が少なかったけど、それなりの存在感があって良し!

東京喰種 トーキョーグール【S】(2019年製作の映画)

2.9

前作もそれほど評価は高くなかったはずなのに、久々のTSUTAYAでついつい借りてしまった感じ
そんなノリだったので、集中して見なかったせいか、よく分からないうちに終わってしまった
山本舞香は頑張ってた
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