他の村シリーズよりはよかった気がする。
アヤコさん怖すぎ、、かわいそうだけど、、。
Kokiの人並外れたロングヘアが、ホラーの場合はいい味出してた。
蓮くんかわいそう。
このレビューはネタバレを含みます
合理主義が突き詰められた結果、まるでエスカレーターに乗せられるように死に向かわせられてるのが怖すぎた。生活保護をうけるにはあれだけ審査があって難しいのに、PLAN75の申請はとても簡単。生活難の主人公>>続きを読む
丁寧に撮ってる感じがした。演技もみんなうまいと思った。物語の緩急はあまりないです。
認知症患者の視点で進むシーンがあって、なかなかない体験だった。花火きれい。認知症じゃなくても、忘れることは忘れるし、>>続きを読む
キャストが豪華。みんな怪しかった笑
撮り方も前回同様アトラクションみたいでよかったけど、犯人の動機に今ひとつ説得力がなかった。もっと深掘りしてほしいところではあった。でも、ホテルがメインだからしょうが>>続きを読む
ヴィルジニー•ルドワイヤンが可愛かった。
ホテルの朝食係で、何度もエレベーターの乗り降りするんだけど、とにかく色々なことが1日目でおきる。
男の方は頼りなさすぎだった、、
結局母と同じ道というのは>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
イメージしてたような明るい感じではなく、後半は鬱々としたある意味フランス映画っぽい感じだった。
特にピエールの死の真相や、父の日記は鳥肌がたった。
エピローグはよかった。
天国と地上と地獄の描写が面白い。
天国で地獄の歌歌ったり笑(英語)
ペネロペ•クルスがかっこよかった。
このレビューはネタバレを含みます
3時間、派手さはなくとも引き込まれた。やはり、言葉と俳優の演技がよかったからだと思う。
カセットテープに録音されている妻の一方的な棒読みのセリフが「死者」という印象を強めていたが、心地よくも感じられ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
面白い。ギャング映画だけどユーモアもある。ベルモンドが役に合っていた。
冒頭の車のシーンがかっこいいし、印刷所の紙や、壁紙、オブジェなどではタイヤを連想させる丸や円が使われていた。
壁に新聞に載った>>続きを読む
面白かった〜
アンソニー•ホプキンスといえば『日の名残り』だったので、同じ人に見えなかった。
魅力的な悪役だった。
ドラマが好きで見に行った。
見ていて幸せな気持ちになった。ウルって来るところもあるし。
エンドロールがレインボーで、でも優しい色のレインボー🏳️🌈
京都旅行の紅葉とお花見の桜がとても綺麗で、それだけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作では、速水に感情移入できるけど、映画では高野さんに感情移入できるようになっていた。
面白かった。けど、、やっぱり原作派。
比べるものじゃないけどね〜
映画としてはまとまっていたとおもう。
原作とか考えないなら、いい。
2人のママが、ピッタリ。
渡辺直美節がきいていた笑
ただ、レイがな〜、、、。
このレビューはネタバレを含みます
うーーーん。
出てる俳優は好きなんだけど、、。期待値が高かっただけに、残念だった。
2時間におさめるためにしょうがないのがしれないけどいろいろと端折りすぎて、五代友厚に感情移入できない。ずっと映画のダ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何をもって死というのか。身近に起こってしまったら、「もう、助からない=死」という論理ではわりきれない。でもそれは、他の誰かなら死んでもいいというわけでも、弟を犠牲にしていいというわけでもない。どの考え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
田中邦衛さんがキレまくってて面白い。
三國連太郎さんの昔の父親感がよかった。結婚の知らせを知って、何回も息子を起こすシーンがほほえましい。
次男の「あんちゃんばっかり、めんこがって〜!」は家族で笑った>>続きを読む
お父さんに先見の明があってよかった。
スイスからパリへってなった時、嫌な予感しかしなかったけれど、ロンドンに行けてよかった。
子役の演技が上手。
スイスの山も綺麗だった。パリってどうしても灰色のイメ>>続きを読む
この映画では、知り合いよりむしろ他人が助けてくれる。タイトルは、原題の方がいいな〜。
前半は結構なホームレス生活。
レストラン、貧困、虐待など、いろいろあるけど、どれも深掘りされていないような印象。>>続きを読む
WOWWOW の映画工房で紹介されていたので、観てみた。
前半は逃避行ものか、ふーん。ってみてたら、後半になるにつれて、どんどん引き込まれていった。物語で2人はずっと逃げてて、どんでん返しがあるわけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とにかく映像がきれい。始めの弟子たちのシーンしかり、海のシーンしかり。
マリアンヌの横顔もきれいだった。
冒頭の荒れる海の中に落とした画材を拾いに潜るシーンは、男だらけの画家の世界に果敢に挑む主人公を>>続きを読む