最後の『Last Letter』。感服です。
岩井俊二色の俳優陣、とんでもなく儚くて息の仕方わすれます、
松たか子さんはずーっと可愛くて仕草とか 立ち居振る舞いとか 言葉を紡ぐ時間とか、とにかくすき>>続きを読む
観たかったピクサーが映画館で鑑賞できた。
こういうことを感じられるから、教えてくれるから、映画って最高なんだよ！！
生きてきた人生が長ければ長いほど深く刺さりそうな作品。10年後、20年後の自分も観て>>続きを読む
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解説読んでドニーの見方が変わったけど、全然分からない、、、笑
いくつか解説読んだけど、解説できる人はなんでそうわかるのか作品とイコールにならなくて意味わからない、、笑
作品の雰囲気とBGM、ジェイクの>>続きを読む
IMAXで鑑賞。
音音音音音音!!!!!!!!
画面を突き破ってすぐそばにいるような感覚。耳塞ごうと思うくらいにはかなり怖かった。音の迫力。言葉にすると薄ぺらだけど、本当にIMAXで観なければならない>>続きを読む
私の中では最初のブラピが激アツすぎた。
でも、
父から娘への最後の言葉とか、パーティーの花火を独りで眺めるジョーとか、劇的な音楽とか、心に残る映画だった。
しんちゃんらしい、青春ミステリー映画だった(；；)
最後の畳み掛けてくる青春とは！が最高…
かすかべ防衛隊一人ひとりに愛が込められて展開されているのがわかって愛おしいです。しんちゃん映画のおかげで救わ>>続きを読む
なにやら面白い試みを沢山していて、退屈しなかった。なんで女中は自分の左手首を切り落としたのか根本の理由がわからなかったけど、お面🎭たちと退治するシーンは心が高まった。とっちらかってるけどそのとっちらか>>続きを読む
被害者たちが色んな角度から色々な人間模様が描かれていて、面白い。
『わたしはロランス』のメルヴィル・プポーがやっぱりいい。思考って本当に複雑。そう簡単にさよならできないんだろうな。だからこそ憎い。>>続きを読む
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余計な説明や答え合わせを省いて杉咲花ちゃんを初めとした俳優陣の空気から成り立ったような映画で凄い。
市子の、ずっと心の奥に追いやってきたんだろうな、と思うような溢れないようにしながら噛み締めて放つ言葉>>続きを読む
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画とアクション、音楽が良すぎる。
また違う好きカメラワークに出会えた気がする。
配信でみてても画が飛び出てきそうな不思議な匂いのする映画。映画館だったらやばかった。🐜のところやばい。
ストーリーはワー>>続きを読む
ヤクを使用するときの編集が毎度キマり過ぎてたりいちいち編集がかっこよく、？？となってたけど、終盤の畳み掛けスーパーロング大地獄がすごい。
無事に?ドン引きして終わった。怖すぎる。
ラストも最高。最高な>>続きを読む
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想定していたよりもずっと鑑賞するのがきつくて今まで観てきた中でも類を見ないくらいしんどかったけど、映画として面白くて観たことに後悔はない。
2人に関わってる誰かが、誰でもいいから2人を今よりもマシな方>>続きを読む
窪塚洋介にしかできないし、他の者であることを想像できないんだよなー。セリフでさえも窪塚洋介から生まれる言葉って感じなの、ほんとう凄いよね。
それに脇を固めてる俳優陣が全員猛者すぎてやばい。
山本太郎と>>続きを読む
うまくいえないけど凄く好き。危うさが。
心配するなシロ、俺たちは誰にも壊されたりしないよ
やっぱトニーレオンだよね。
プラトニックですきだけど大人の恋愛難しい。
前半の野咲と相場、妙に甘いじゃんと思ったら、、、清水尋也大大大優勝でした。ミツルくん推します。💪🏻
いろいろ端折ってそうな展開があったから、きっと原作の方が面白いのかなとおもったり。
別に嫌いじゃない>>続きを読む
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キリエのうたみてから松村北斗さんという俳優に魅了されてます、
綺麗な見た目で育ちも良さそうで完璧な雰囲気に思えて、暗い内面に誰にも立ち入らせない難しさと聡明で儚い透き通った心の内。奥深くてとても気にな>>続きを読む
本音でぶつかれる関係のバンドマン親友と、仕事ができて心優しい彼という、意外とベタな恋愛シチュエーションだった。
ショートヘアのウィノナ・ライダーは世界規模で天下取れると思う。
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ヴィジュアルが素晴らしすぎるのと聖なる鹿殺しの監督作品ということで自分の中で好き嫌いハッキリ別れそうだと思ってみたけど、おんもしろかった。！
無鉄砲でも残酷でも自由を勝ち取っていくエマ・ストーンの男気>>続きを読む
後半の物語の核となる部分をちょっと知っていたんだけど、なんか刺さってしまって涙が止まらなかった。深くて広くて全てを図ることはできない心理描写、ひとりの人生を観た。
ジブリのマセガキだいすき！メガネっ>>続きを読む
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やっとこの日が来たーーー🥹
最前どセンターでみた^_^
ピンク推しではあるんだけど、オレンジの、全体的のストーリー展開を掌握してる役柄なところと目を引く凄まじい演技力が何度観ても惹きつけられてしまって>>続きを読む
幼少期の思い出を巡りつつも思ってたより大人な話でした。
家族で囲んで得体の知れない新種の果物食べる文化かわいー。
いまを生きるのも大変だけど、あの時代に子どもだったひとたちも結構大変だったんだなと。
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滑稽さと哀愁がマッチしてる。
ここで終わるんだ…っていう含みを存分に残して去るお洒落さ。
それにしてもフェラーリンってなまえかっこいい、、フェラーリンおまえはいいやつ。
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神木くん大好きだけど主人公の性格合わなくて言いたいことがいっぱいあったけど鑑賞後に言いたいことある映画は良作なのかも。
山田裕貴が山田裕貴で本気で好きになりそうだった。
うぉぉぉめっちゃ凄い
統合失調症の主人公もっと気になる、、
刑事の方が怖かったよ
まず役所広司の役が自分にとっての理想的な人物像そのものだった。誰に干渉されるでもなく干渉するでもなく気ままに淡々と自分と生きている姿がすき。きっと役所広司にしかできない言葉にしない溢れる想いと秘めた哀>>続きを読む
いまだ！ってときが来たので観たのだけど、
巨大迷路みたいな映画だった。色んな道を通って想像できない結末へ。
頭おかしい世界観なのはずっと変わらないけどハッピーユウくんの世界をコイケに侵食されて崩壊し>>続きを読む
セリフも少なくて物静かななのに惹かれるなにかがあった。
ひとつの表情にいくつもの感情が隠れてる。
良い映画って、飾らないなんでもない一瞬一瞬が特別に思える。
子どもだからって大袈裟じゃなくて内なる子ど>>続きを読む
