喜怒哀楽さんの映画レビュー・感想・評価

喜怒哀楽

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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

4.0

公開初日に鑑賞。探偵と高田のテキトーな感じが楽しかった。リリー・フランキーの悪人役が好き。そのうちテレビでやりそうだからまた気軽に見よう。
日ハムイベント、栗山監督本人登場とかしてるところが札幌愛を感
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泥棒役者(2017年製作の映画)

4.5

高畑充希をお目当てに鑑賞。
主役を食う脇役陣、とくに、市村正親の迫力と個性が凄い。前園先生は無茶振りしておきながらとても良いことを言います。
エンドロールも最後まで見てね。まだ終わってないにゃー!

デメキン(2017年製作の映画)

1.0

有り余るエネルギーを喧嘩や暴走にしか使えないなんとも短絡的な高校生らのバカ騒ぎ。こういう種族に共感できないのでスコア低めです。なぜ佐田が総長を卒業して芸人を目指したかにスポットが当たってたら良かったの>>続きを読む

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

1.5

絵画の良さと映画の良さは違うなと思った。思わず手を触れたくなるような肉感や、見て想像を膨らませる楽しさが、めまぐるしい映像になるとなくなってしまうから。コマが粗いアニメーションを大画面で観たら目が疲れ>>続きを読む

火花(2017年製作の映画)

5.0

一般化すると表現とは相対的なものだと思った。表現に対するもがきと諦め、才能に対する憧れと落胆が、お笑いシーンを交えながらも真面目に描かれていて、案外深いい作品と思った。エンディング曲も切なくて良い。>>続きを読む

シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

4.0

アンハサウェイのダメウーマンっぷりが可愛かった。酒飲んでなくてもダメウーマン。男達もそれぞれダメメンズ。
アンハサウェイは小さい顔に大きい目と鼻と口。華やかで表情豊かな女優だと改めて思った。日本グッズ
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永遠のジャンゴ(2017年製作の映画)

2.5

ストーリーは少し退屈だったが、音楽が素晴らしかった。エンドロールが重たかった。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.0

蒼井優の関西弁が上手い!
粗野で不潔だが自分を献身的に愛してくれる人と、煌びやかで甘美だが自分を傷つける人と、どちらが尊いか?見つめ直したくなるって作品。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

東京国際映画祭ワールドプレミアを鑑賞。
上映前にキャスト、監督の舞台挨拶が、上映後に監督、ディレクターのQ&Aがあり、キャスティングや演出の意図など聞くことができました。
作品は、こじらせ女子の脳内・
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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

1.5

土屋太鳳の病人の演技は圧巻でした。一方佐藤健は朴訥とした青年を演じたのか、感情の表現幅が小さくてがっかり。
薬師丸ひろ子と土屋太鳳が本当の母娘みたいに似ていた。ふとした表情が似るとは、ナイスキャスティ
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.5

前編が良かったので、興奮冷めやらぬまま後編も初日に鑑賞。
ボクシングシーンが多めで、生きるとは死ぬとは?なぜ戦うのか?繋がるとは?がテーマだったよう。
前編で続きを見たいと思った、芳子とその母、社会奉
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そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

6歳の男の子をもつ2つの家族が、赤ちゃん取り違え事故をきっかけに交流したり父としての自覚を持ったりする話。
両親4名はもちろん、子役も個性的で演技も上手くてよかった。両家族とも、スタイルは違えど子を愛
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.0

スローペースなコントとも思えるような、たわいもない男子高校生の会話。暇つぶしにスマホで見るなら良いかな。中身は良い意味で軽くてくだらないけど、役者が良いので安心して見られる。テレビで別キャストで放映し>>続きを読む

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

5.0

これはめちゃくちゃ笑いました。100おっふ!福田監督のお得意な感じ。勇者ヨシヒコと左江内氏で濃いキャラを演じた俳優さんたちが今回も濃いです。
原作もアニメも知らなかったけど、見たいです!ゆずのエンディ
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サーミの血(2016年製作の映画)

3.5

テーマに興味があって観ました。文明と未開、洗練と野蛮、マジョリティとマイノリティの二項対比がかなり明確に表現されていたように思います。どうやって主人公がスウェーデン人として生きたのかが知りたかった。聡>>続きを読む

恋と嘘(2017年製作の映画)

1.5

イケメン幼馴染と政府による許婚御曹司との、三角関係に悩む平凡女子高生の夢見る夢子なストーリー。設定自体がありえないからこそ、その他の部分をしっかりして欲しかったが、人がまばらな京都とか、丘にポツンとあ>>続きを読む

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.5

あこがれのIT企業「サークル」に就職した田舎娘が、つながり信奉者の社員に戸惑いながらも、サークルの開発した技術で命拾いしたことから、その技術を用いて自らの生活をSNS上で公開しはじめる。
プライバシー
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

4.5

約3時間のなかなか見応えのある作品。
原作は読んでいないが50年前の作品とのことなので、現代風にアレンジされていると思われます。
冗長なシーンが1つもなく、全く飽きなかったです。タブーと思われる要素を
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.0

それぞれに孤独を抱えたトレーナーと女ボクサーが、絆を深めていく。試合に勝ち進むが相手の反則により女ボクサーが全身麻痺となり、生きる希望を失い、トレーナーに安楽死を求める。
女ボクサーの家族がどうしよう
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亜人(2017年製作の映画)

1.0

まったくつまらない映画。
漫画原作とはいえ設定に違和感があり、漫画なら笑えると思われるシーンも却って白けた。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

4.0

後半にかけてどんどん引き込まれていく映画でした。雑貨店の中と外とで時空が違うことを早めに理解しておきたい。ファンタジーといえばファンタジーだが、バラバラのエピソードが最後につながるのは東野圭吾っぽい。>>続きを読む

スクランブル(2017年製作の映画)

4.0

騙し合いとカーチェイスがスリリングで面白い。ベイビードライバーとは違って高級車を乗り回して逃げるので、事故少なくて安全です。
爆破オタクがかなりいい仕事します。
上映時間が94分と短めなのも、手軽に見
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

5.0

最果タヒの詩が好きで、あの詩を映像化するとこうなるんだなと感動。
大事件も日常の出来事も1人の自分にとっては同じだよなと生きづらさ感じすぎな主人公を通して思い、なんだか清々しい気分になった映画でした。
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空中庭園(2005年製作の映画)

2.0

角田光代らしい皮肉が効いててストーリーは好き。映画より原作を読みたい。
なんて狭いコミュニティで隠し事してるんだと呆れてしまったものの、隠し事が一気にバレたときのバカバカしさと天然なセリフの面白さは良
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エル ELLE(2016年製作の映画)

3.0

主人公ミシェルの身の回りでは不気味なことが起こっていて、気丈に振舞ってるのかと思いきやミシェルも不気味な人だった。全員平然と狂ってて不気味すぎるし恋愛に自由すぎる。
フランスの中年女性はオシャレで色気
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.5

陸海空軍それぞれの視点で、ダンケルクからの脱出をただひたすら撮ってあります。
音楽が効果的で、迫り来る危険から逃げられるか、臨場感があります。
実話の描き方としてさ好みが分かれると思います。私はわかり
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SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者(2012年製作の映画)

1.0

キャラクター、設定とも全く共感できないし、ケンカシーンも別にかっこよくない。もっと音楽性があるかと思えばただのチンピラの乱闘もの。好きではない作品。

きみの声をとどけたい(2017年製作の映画)

4.0

女子高生を描いたアニメなんてどうせ青臭いだろうなどと見くびってました。
素直になれない、友達としっくりこないなど青臭いけどたしかにそういう時もあったなと今は思える感情が、個性豊かなキャラクターのセリフ
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最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

正反対の2人の掛け合いがめちゃくちゃ面白い。障害者と介護者ということを忘れるくらい。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

1.5

ゾンビ映画は好きではないが、試写会で鑑賞しました。
最後まで誰が生き残るか分からないところが見どころと思います。
あとは、危機にさらされたときの人間性。
ジャンルに親和性がないのでスコア低めです。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

音楽重視でストーリー展開はイマイチか?と一瞬思いましたが、最後のちょっと切ないシーンなど心に来るものがありました。
やはり音楽メインには違いないので、ショーを観ているような感覚です。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

1.5

DCコミック好き、美女のアクション好きにはいいかもしれませんが、どちらでもない私には違和感の残る映画でした。
ヒロインの無邪気さがちょっとイタい。
コミックヒロインに思想を背負わせるのは無理があるのか
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あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

4.5

キャストのコミカルな演技と、随所に伏線が敷かれていて、いい映画です。