たのしいさんの映画レビュー・感想・評価

たのしい

たのしい

湯道(2023年製作の映画)

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お話のひとつひとつがとてもよかった〜
銭湯ダイスキ♪

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

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ほんとうによかった 
ちょい役の高良健吾とポトラッチ丼

i ai(2022年製作の映画)

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俺らの見ている今が誰かのファンタジーだったらどうする?

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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三宅唱監督作 前作同様 16mmフィルムの日常の風景が綺麗だったーーー

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

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ラストの河合優実ちゃんすごいいつもすごい 私はHIMIの芝居が心底好き
中井友望さん かなりよかったな

南極料理人(2009年製作の映画)

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いつか見ようと思ってとっておいた!
これからは何回でも観たい

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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たまたま応援上映を見てしまい、気まずさが和山やまの世界により入り込めた感覚がありよかった 小さい声で心の瞳歌いました
母校の制服似てた

二十六夜待ち(2017年製作の映画)

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あらすじにある"月と海がおたがいを引き寄せ合うように"という言葉に惹かれて見た
何回寝落ちしたかわからないし、最後まで見てもこれで終わりかあとなった
モザイク・・

転がるビー玉(2019年製作の映画)

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何気なく見ていた萩原みのりが好きだったことに引退してから気づいた 今泉佑唯も

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.6

トイレの綺麗さ、デザイン性は日本の誇れる文化だな つくづく
木漏れ日

市子(2023年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

解禁された時からずっと楽しみにしてた市子、正直期待以上だったーー
映画を登場人物についてこんなにも考えながら見たのは初めてだった 
いろんな人の市子との日々を描かれていたのに、月子目線がなかったな 月
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猫は逃げた(2021年製作の映画)

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今泉力哉×城定秀夫作品 たてつづけにみた 
その人の体質に合うお茶を淹れられる松山くん良い

愛なのに(2021年製作の映画)

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はじまりが好きすぎてずっと大切にしたいな 高校生の放つ 結婚してください 輝いていた 盲目なところも

探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

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片山慎三監督わかりやすかったな〜
久保史緒里のホス狂よい よすぎた

くるりのえいが(2023年製作の映画)

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自分が登場人物の1人と錯覚してしまうような映画だった。
曲が完成した時は 立ち会えたような高揚感があったし、ライブで曲が終わると思わず拍手しちゃった

アンダーカレント(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

息をするように嘘を吐く癖が身に沁みて、人が望む言葉を言う方が楽だし、癖になって いつのまにか本当の気持ちがわからなくなる つくづく

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

4.6

始まってからずっと びっくりするくらい好きな映画だった 映画館で見ればよかった 

ほつれる(2023年製作の映画)

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文則の口調も言葉遣いも優しいはずなのに ひしひしと怒りが伝わってきて 嫌悪感を帯びるのすごいな 
車と横顔が印象的な映画

ソワレ(2020年製作の映画)

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起承転結で言えば想像通りで 逃走劇は退屈に思えたけど、おわりはすごい良かった
あんなふうに塗られた爪の色、絶対忘れられないよ

ひらいて(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

綿矢りさ原作の映画のラストシーンがたまらなく好き
「わたし たとえくんのためなら両目を針でつけるけど。そのかわりに私が失明したらずっとそばにいてね」

恋は光(2022年製作の映画)

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央先生の見た誰よりも美しい 北代の光はどんなものだったんだろう

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

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純平とケイの関係も、良子のケイに対する思いも良かった

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

2.8

時系列がバラバラで理解しづらかった
登場人物はみんな最悪だけど、無機質な映画
藤原季節はやはり良い

衝動(2021年製作の映画)

3.1

衝動とはいったい?と思っていたけど、衝動的な河川敷のシーンが好きだった

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