おやきさんの映画レビュー・感想・評価

おやき

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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.7

・ファッションすき

・イーニドの社会不適合で痛々しい感じが思春期って感じだった

・ヤッたあと、イーニドとシーモアの立場?気持ち?が逆転する感じがリアルっぽくてよかった

・レベッカにfuck yo
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.8

・最初は印象サイアクーーって思ってた奴に心が傾いていく系のやつ王道だけどいいよね👍

・ブリジットの話し方とか体型とか色々リアルな感じがよかった

・ヤる雰囲気の時あんな感じでデカパンいじってくれる男
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モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

3.7

・Bikini kill のRevel girl

・ちょっと勇気もらえる。外野に自分のこととやかく言われたくない

・女性軽視

・ローレンサイ出てた

・セス役のニコヒラガくんがかっこいい

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・黒人映画って着てる服とか流れてくる音楽  
かっけぇーから好き

・ダウボーイの服装おしゃれ

・3つのルール
 相手の目を見て話をしないとバカにされる。
 何か欲しい時は盗んだりせず、パパにそう言
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恋する惑星(1994年製作の映画)

4.2

・物に話しかけるトニーレオンかわいい
・金城武ナレーションのセリフ一つひとつが好き
・この映画観てると胸がドキドキしてキュュ〜〜ってなる
・制服の方が素敵って言う女と、私服も素敵って言う女
・"理解な
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ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.7

・唐突にエディマーフィーを異常に見たくなる時ってあるよね
・ビバリーヒルズの刑事にイライラしながらも、あのラストの報告会での一致団結感が最高でした
・親友が殺されるシーン、一瞬すぎて最初エディマーフィ
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チキンがおいしいレストラン(2019年製作の映画)

3.3

・画質?があんま映画感なかった
・大麻を隠し味にしたらチキンバカ売れっていう発想好き
・おもしろかったけど多分もう観ない笑
・黒人映画
・病気のお母さんに大麻入りのチキン食べさすなよ笑

ナタリー(2011年製作の映画)

3.7

・社内恋愛あるある
・マーカスのプレゼントセンスが素晴らしい
・社内でメールのやりとりで、絵文字間違えちゃうところ好き
・激しいキスをしておいて忘れてくれはナタリー酷すぎる
・キスしたことを覚えてない
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ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

3.9

・影響されやすいからこういう映画観るとすぐに走りたくなる
・マニみたいな人と付き合ったらなんか沼りそう
・タイムループ系
・ベッドの上で2人で会話してるシーン好き
・サウンドトラックかっこいい
・エン
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Sダイアリー(2004年製作の映画)

3.2

ほぉ〜みたいな感じで観てたら、後半から共感?なのか分からないけど、核心をつくようなセリフが入ってきた

・若かりしコンユ
・「合体!」

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

3.7

やっぱ最後はそっちを選んだかーー!!
これは観終わった後にトロイ派かマイケル派で語り合いたいやつ。

男女の友情から恋愛に変わるのってこんなにも一瞬なのか。でもなんだかんだで、女はトロイみたいな男に弱
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Summer of 85(2020年製作の映画)

3.8

・「君の物語じゃない」始まり方が痺れる
・the cureの曲が流れてきた瞬間最高すぎてニヤけた
・目の前でイチャつかれてただただ可哀想な主人公
・主人公の顔面が強い&お尻がツルツル
・ディスコシーン
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.0

・英題の訳: 年寄りには住みにくい国
・終わり方がとても好き
・トミーリージョーンズで始まり、トミーリージョーンズで終わる
・家に帰ってベッドに入ってから、やっぱり水を渡しに行こうとするモスの優しさ
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ダイバージェント(2013年製作の映画)

3.4

・世界観が楽しかった
・殴り合う時の構え方が毎回気になっちゃう
・日本版ポスターが絶妙にダサい!
・主人公が強くなっていくのと同時に化粧も上手くなってる
・もし自分が"勇敢"の派閥に入って毎日あんな生
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

・割とメインメンバーなのかなと思ってた人たちが序盤で次々と殺されていったからびっくりした。
・アリアナグランデの元彼が序盤の序盤で仲間売ったあげく秒で殺されてた
・てか、アリアナグランデの元彼とラット
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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.9

ヒロインの痛々しさが、ここ最近観た映画の中でダントツかもしれん。(良い意味で)

ビール飲みながら鼻くそほじったり、下品な言葉をデカい声で叫んだり、急にヒステリックになったり、理想とされてる女像をこと
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ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

3.8

この映画のクロエのビジュアルが超好き。
割とボーイッシュな服装なのに下着がピンクってかわいすぎかて。
怒涛の胸糞展開で救いのないラスト!LGBTに対して理解の理の字もない!レイプ!

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

3.7

無性にフランス映画が観たくなる時があって、今がそれ。
凡人には理解できないツッコミどころ満載な関係性の3人が、終始戯れてるだけなのになんか美しい。動く絵画みたいな映画だった。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.3

会計の授業で観た。
金融関係の専門用語とかたくさん出てきて、普段何も考えずに生きてる私からしたら難しい内容だったけど、キャストは豪華だった。
鑑賞中、私の周りのみんなは屍みたいに寝てた。
唯一自分がア
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ケン パーク(2002年製作の映画)

4.1

ティーン時代に観ておきたいやつ。
開始早々、拳銃自殺するケンパーク。バウンシング・ソウルズの曲も相まってオープニングが超かっこいい。
・自分の息子を犯そうとしたお父さんの顔が絶妙に気持ち悪い(褒め言葉
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エル・トポ(1970年製作の映画)

4.0

ツッコミどころ多いけど、カメラワークとか色合いとか芸術すぎて超好き。そして前半と後半の違いに驚き。
盲目のヨガマスターとかライオンと暮らすマザコンとか、達人たちの癖が強いのよ。

ポッと現れた女につい
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.8

マザコンを超越するとこうなるのかなーって。
エズラミラーの顔面が美しすぎるのと、大きくなってピチピチになっても同じTシャツを着続けてるのが狂気に拍車をかけてる

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.8

出会いがコアチョコの仁義なき戦いTシャツってかっこよすぎる〜。
アジカンのソラニンが超絶似合う映画

パパvs新しいパパ(2015年製作の映画)

4.1

この映画の登場人物だと、個人的にはさりげなく居候してる黒人のグリフが優勝

スケボーで感電死、バイクで家突き抜ける、グリフを大声で呼び止めるところとか超笑える。
終わり方も○

丑三つの村(1983年製作の映画)

4.0

閉塞的な村で村八分にされた主人公の復讐劇。夜這いが多くて、夜這いのゲシュタルト崩壊起きそう。
頭に2つの懐中電灯付けてる主人公かわいいし、なりたくてもなれなかった軍人の服着て村人たちを惨殺するシーンは
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ジャッカス3D(2010年製作の映画)

4.4

このシリーズ大好きだし、これを一緒に見て気持ち悪がってる人の顔を見るのも好き

こんなに汚くてアホっぽいの観せといて、EDでWeezerはエモすぎるって。
謎に泣きそうになりました

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.9

ラストのあっけなさと喪失感とかっこよさでしばらく放心状態。
タランティーノが作る無駄話は本当に無駄のない無駄話。
もしいつか自分が出産するときは、この映画のハーヴェイカイテルみたいな感じで側にいて欲し
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.1

誰が本当の悪霊でも話として成り立つからおもしろい。
正解を明確に出さないまま話が進んでいくから、主人公だけでなく視聴者すら疑心暗鬼にさせるの流石すぎる。

話が分からなくてついていけなくなったら、とに
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まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人(2018年製作の映画)

3.6

思ってたより重い内容

いくら双子・三つ子で考え方や仕草、行動が似てても結局は育った環境が全て。そう、全ては環境

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.3

染谷将太だけ映したらほぼヒミズ。
萩原聖人さん演じる店長の、優しくてどこか闇抱えてそうな雰囲気がたまんない。

MANRIKI(2019年製作の映画)

3.9

大好きな永野が原作と脚本を手掛けたんだったらもう観るしかない

永野のYouTubeチャンネル登録してる人なら分かる芸人さん達が所々出てて、見つけるのが楽しいからミッケ読んでる感覚だった。
独特すぎる
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37セカンズ(2019年製作の映画)

3.8

宇野祥平さん目的で鑑賞

お母さん本人は自分が娘の救いになってるつもりでも、娘本人にとってはただ世界を狭めてる存在なのがリアル。
そして渡辺真起子さんが女神すぎて神々しかった

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.8

中島監督のつくる世界観好きだわ〜

本編見終わった後に「嫌われ松子の一生」って題名見ると、なんか深く感じるっていうか、どんな形であってもなんだかんだで松子は愛されてたよねって。

グリース(1978年製作の映画)

3.8

トラボルタが振り向いて登場するシーンで、もう私の心持ってかれた。
てか、トラボルタとたまたま出会って2人で恋に落ちて夏休みを一緒に過ごしたって前世でどれだけの徳を積んだんだヒロイン...

とにかくト
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es [エス](2001年製作の映画)

4.3

実際にあったスタンフォード監獄実験を題材にした胸糞パーティー映画

人間のやばい部分がもろに剥き出てる。とてつもなく胸糞悪いけど超おもしろかった。

「人間の行動は、その人の生まれもった性格で決まるの
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アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.7

主人公の顔が美形すぎてか分からないけど、石田壱成に通づる不気味さがあった

主人公の殺人鬼がかなり情緒不安定でオドオドしてる。
最初に付き合ったドMの45歳の女が本人にとってかなりの悪影響だったなーと

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