ー新海監督の描く、温かい問題作。
「君の名は」「天気の子」に続く本作。
どんな物語なのか気になっていたけど
地上波でようやく、、
いやあ、すごかったな〜
本作でも新海監督ならではの
美しい映像の>>続きを読む
ー AIと人間の考える“愛”の違い。
人工知能を持ったお人形のホラー作品
と聞くと、「チャイルドプレイ」や
「エクス・マキナ」などを思い浮かべるけど
(ホラー作品ではないけど「her」も
ある意味ゾ>>続きを読む
ー ディズニー100周年の集大成。
1923年10月。
アニメーションスタジオ、
ディズニー・ブラザーズ
カートゥーン・スタジオが設立。
(この時、創設者の1人であり
ディズニーランドやミッキーの>>続きを読む
ー 妻を愛した夫。
2015年に公開され、
作品を重ねるごとに物語も映像も人気も
パワーアップしていって
(ジョン・ウィックの懸賞金もね笑)
シリーズ4作目にして最終章となる本作。
終始、「最高！>>続きを読む
ー 究極の痛快！エンターテインメント。
今日から公開される、
「ファイブナイツアットフレディーズ」
に似た物語のような予告編を見て思わず
見始めたんだけど、、、
最高に面白かった！！！
正直、予>>続きを読む
ー MARVEL、新たな幕開け。
アベンジャーズの中でも
トップクラスのパワーをもち、
エネルギーを吸収・発射できる
キャプテンマーベル、
ニック・フューリー率いる宇宙ステーション、
SABERの>>続きを読む
ー 王道を貫く、アドベンチャームービー！
2007年から続いているゲームシリーズ、
アンチャーテッド(地図にない場所)
が原作となる本作。
アクションアドベンチャー作品✕
ルーベン監督✕
(ゾンビ>>続きを読む
ー 夢と愛とボーダーラインを越えた物語。
火、水、土、風
といった様々なエレメントたちが暮らす
エレメントシティでの物語。
火のエレメントである主人公エンバーが
普段交わることのない水のエレメント>>続きを読む
ー 永遠になろう
1997年にPlayStationの専用ゲーム
として誕生したグランツーリスモ。
ゲームと言えど、
光や音など細部にまで作り込まれていて
劇中に彼が話していたように、
”ドライビ>>続きを読む
ー 女には2つ。母か娘か。
湊かなえさんのミステリー小説が原作となる本作
初版は2012年ってことで、
約10年越しの映画化になる訳だけど
10年の月日を感じさせないテーマや物語で
改めて湊かなえさ>>続きを読む
― 奪い合い、殺し合う世界へ戻りたいのか。
宮崎駿監督が引退宣言をされた
2013年”風立ちぬ”から10年後の今年。
公開前の宣伝活動は一切なく、
作品の情報もあのポスターのみと
(鈴木敏夫プロデ>>続きを読む
ー 少女、エスターの誕生。
2009年に公開された前作、エスター。
少女エスターが放つ不穏な空気と
衝撃的なストーリーが
かなり魅力的だった訳だけど、
本作ではそのストーリーよりも前に
時間を遡り>>続きを読む
ー 戻れたらもっと上手くできたでしょうね、
孤狼の血を手掛けた白石監督✕阿部サダヲ
という組み合わせからして、
期待値の高かった本作。
原作は2017年に文庫化された
ホラーやミステリーの題材を描>>続きを読む
ー 楽しいことが思いつかないよ。
1953年、アニメ作品として公開された
ピーターパンを実写映画化した本作。
とはいえストーリーは、
部分的にアレンジされているんだけど
それが個人的にはとても興味>>続きを読む
ー Just Do It.
舞台となるのは、1984年。
バスケシューズのシェアでは
コンバース、アディダスにつづいて
業界3位と伸び悩んでいたナイキが
伝説の「エアジョーダン1」を生み出し、
革命>>続きを読む
ー 決死のミッション
“96時間のパパ”でお馴染みの笑
リーアム・ニーソンが本作で挑むのは
巨大トラックを操るドライバー！
爆発事故により鉱山の地下に閉じ込められた
作業員を救うべく、30tの救出>>続きを読む
ーシリーズ作品の集大成。
前作の圧倒された結末につづく本作は
見る前から期待していたのだけど、、
正直なところ予想していたものとは
全く違う作風だったな〜
というのも、本作は
〈ジュラシック・ワー>>続きを読む
ー グルー少年と愉快な仲間たち。
本作は“ミニオンズ”の続編にあたる物語
だと思うんだけどまだ幼いグルーが
(幼いとはいえ立派な悪党よね笑)
悪党を目指しながら、
事件に巻き込まれていくのよね〜>>続きを読む
ー 現代に新たな息吹を吹き込まれたピノキオ。
誰もが知る、キノピオを
現代版に実写化された本作。
監督は、「バックトゥザフューチャー」や
「魔女がいっぱい」で知られる
ファンタジー作品の巨匠ロバー>>続きを読む
ー 守るために駆け抜ける、最終章の幕開け。
2001年から始まった「ワイルドスピード」
11作目となる本作は、
シリーズ最終章の前編になる訳だけど、、
いや〜、、、、、やっぱり、、すごかった笑>>続きを読む
ー またしてもジムキャリーの愉快な怪演劇！笑
前作につづくストーリーに
本作から登場するキャラクターと
原作であるゲームのファンからしたら尚更
楽しめるポイント満載な訳だけど、
個人的にはやっぱり、>>続きを読む
ー 伊坂幸太郎 ✕ デビッドリーチの異色作品！
本作の原作は、ゴールデンスランバーや
様々な名作で知られる伊坂幸太郎さんの小説、
“マリアビートル”という作品らしくて、
監督は、デットプールや
ワイ>>続きを読む
ー マンマミーア！
1985年に発売されるやいなや、
ファミコンブームの代表作品となった
「任天堂スーパーマリオブラザーズ」
約40年たった今、
映画作品としてこの世界観に浸れる
ってことからして>>続きを読む
ー もう逃げない。
前作から6年。
大切な者を失くし続けて、
酒に酔い潰れてしまうようなクイルが
仲間の為に仲間と共に戦う訳だけど、、
もう、、、体の水分が無くなるくらい
泣き続けてしまったな〜。>>続きを読む
ー 次元、人種を超えたモンスターとの戦い
バイオハザードシリーズでお馴染みの
ミラ✕ポール さんのコラボに加えて
2004年からシリーズ化されている
ゲームモンスターハンターの映画化と
かなり注目度>>続きを読む
― 薬の時間よ
予告から惹き込まれていた本作。
母と二人暮らしで車椅子生活の彼女が
“逃げる”というシンプルな物語なのに
(その中にも細かいドラマはあるけど
全体的な物語はとてもシンプル！)
人の感>>続きを読む
ー “救世主の使命”を全うしたネオのその後。
シリーズ4作品目となる本作。
マトリックスといえば、
飛び抜けた世界観でファンが多く、
強い作品力から未だに様々な作品で
その影響力を感じたりもするけ>>続きを読む
ー 笑いと冒険と愛の物語。
サンドラ ✕ チャニングコンビに、
脚本はデイナフォックスさん。
(クルエラ、ワタシが私を見つけるまで、
ベカスの恋に勝つルールなど手掛けた方)
となれば面白くない訳な>>続きを読む
ー 記録と記憶。憶測と事実。
1997年、
ジェームズ・キャメロン監督によって
2億ドルという制作費のもと作られた
不朽の名作の3Dリマスター版
となれば見逃す訳にはいかなくて、、
もう、、すべて>>続きを読む
