ナオさんの映画レビュー・感想・評価

ナオ

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映画(954)
ドラマ(95)

最高殊勲夫人(1959年製作の映画)

4.7

このジャケット見てからずーーーっと観たかった!
数年越しの念願叶ってな分、期待過多だったけどその期待を裏切らぬおもしろさをありがとう増村監督!

全員が全員駆け引き一切なしに自分の気持ちにまっすぐ過ぎ
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アマンダと僕(2018年製作の映画)

4.0

鑑賞前、はい確実フランス版gifted〜〜と安易な想像してたの反省します
7歳のアマンダが母の死を受け入れられないのは当然だけどもダヴィッドだってまだ24で頼れる人もいなくてって大抵の人間はその状況絶
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タンポポ(1985年製作の映画)

4.5

美味しいご飯、チャーミングな宮本信子、パスタをすするアンドレ・ルコント、ダンディな山崎努、気まずいフレンチ会食、ラーメンへの愛情表現、桃やパンを指でつぶすおばあちゃん、ホームレスおじさんの作るふわとろ>>続きを読む

8番目の男(2018年製作の映画)

3.6

多少脚色はしててもほんとにこういうことがあったんだよなあ...ドラマだなあ
法廷ものだけどもレビューで期待したとおり三谷幸喜ワールドぽくほんのりポップで重苦しすぎなくて観やすかった!
しかし最初の裁判
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グッド・ストライプス(2015年製作の映画)

3.5

「私の人生には特別なことは起きない」って言うけど緑はあの容姿に生まれただけですでに特別だし、菊池亜希子と臼田あさ美が働くご飯屋さんあったら毎日通うわ
そして真生、お前には失望したぞ〜〜〜!
緑の姉ちゃ
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.9

地下室に各国の翻訳家を監禁って設定にわんぱく厨二心は掴まれた
ただ二転三転するんじゃなく種明かしが小出しで何回も驚かされるのが新しくて良い〜!

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

罪じゃなくて肌の色しか見てないほんま警察コラ警察検察〜!無実の人間に冤罪なすりつけるのに奔走する暇あるならその労力を捜査に使わんかい!
これがたった30年前の実話で、こうやって何人が冤罪で死刑になった
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.2

僕を産んだ罪
育てられないなら産むな
って、人にそれも自分の子に言われるってこんな情けないことないと思うけどきっとあの両親には響かないんだろうなと思うと虚しいな
たった12歳が背負うには重過ぎる、まだ
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シークレット・スーパースター(2017年製作の映画)

4.1

ちょーーーよかった!が、ガリーボーイの父親に輪をかけて最低な父親にイライラしすぎてこれで円満に終わられたらブルーレイ叩き割るところだった
グッドゥとチンタンの愛おしさもさることながら美味しいところをア
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ガリーボーイ(2018年製作の映画)

3.9

ラップ詳しくないし、ラップバトルって見てると何か恥ずかしくなるから敬遠してたけどガリガリボーイが頭から離れない...
開花させられるのはほんの一部としても、こういう格差社会の描写には毎度モヤモヤさせら
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.2

これは!とっても好きなやつ!
ぺらぺらおしゃべりなダニエル・クレイグは何だか違和感だけどめちゃくちゃアリだわねぇ
クリエヴァの人を舐め切った道楽息子加減と白セーターの着膨れマッチョ感が最高だったな〜.
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無垢なる証人(2019年製作の映画)

3.8

若い検事の、自らの境遇から培ったであろうジウのような人との関わり方をスノに話す場面が印象的
きっと彼も色々あったんだろうけど今それを軸に出来てるのすごいよなあ
「あなたはいい人ですか?」ってめちゃくち
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.9

うおー!こっちのが好きー!
あえて制作が〜とかって裏情報しゃべって保険かけるの最近よくあるけど、これはちゃんとおもしろいから文句なし
太っちょボーイとデップーの友情かんわいいなあ
私もラッキーガールの
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盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~(2018年製作の映画)

3.9

インド映画はコメディまでお得意!
といってもかなりブラック効いててびっくりした
皆がアーカシュが本当に目見えないかあの手この手で確かめてくるんだけど、あれだけやられて一切声出さないからアーカシュ偉い
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.8

うわ〜よかった
コメディ?サスペンス?血は出るけど爽やかでよく分からんけど好みの映画だった〜
銭湯で殺人、確かに理にかなってる
和彦の同級生の女子相手にイキったりむやみにマウント取りにいく無駄なプライ
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プール(2009年製作の映画)

3.7

この類の映画で定期的に心のセラピー受けがち
自分の母親であってほしいかは別として京子さんのわがままで自分勝手で自由な生き方って普通に憧れる〜私もこのくらいの心持ちで生きて〜
ワインと加瀬亮の作る鍋って
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オンネリとアンネリとひみつのさくせん(2017年製作の映画)

3.9

二人とも大きなって...!と謎の母目線
もうお揃いの服着てないのとか、悪者との決着のつけ方が勧善懲悪じゃなくお互いの良いところで折り合いをつけるところに北欧らしさを感じる
もう二人がおばあちゃんになる
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

天海祐希をあんな贅沢な使い方して、佐藤浩一にナイフベロベロ舐めさせたり女装させられるの三谷幸喜くらいじゃない?
この陽気な世界観に愛しかない

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

2.9

ツボの合わないコメディのしんどさはMr.ビーンを観たとき身をもって学んだはずだったのに!
タッカーもデイルもアリソンも好きだからより悲しい

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

ついてくぞ〜!と意気込んで観始めたはずがものの30分で私のIQは3になった
ノーランが監督しててただのタイムトラベル物語なはずないんだよな!
ノーランちゃん、一生ついて行きます

シェフとギャルソン、リストランテの夜(1996年製作の映画)

3.7

だれて退屈な時間もありつつやっぱり料理したり食べてるシーンは口角上がりがち
コース料理にこれでもか!なオーバーリアクションするゲストたちを見てるだけで多幸感
アメリカ人×本格イタリアンってそれはもうめ
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プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

3.8

多感な時期に複雑な環境にいるダンカンに寄り添ってくれる大人がいてくれてうれしいよ〜
根暗ボーイとチャリチョコのバブルガムガールの初々しさに好感しかないところ、結局サム・ロックウェルがぜーんぶ持ってくの
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シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

3.9

フランスおじさん版ウォーターボーイズ🏊🏻‍♂️🇫🇷
それぞれ問題を抱えた冴えないおじさんで結成されたシンクロチームに車椅子のスパルタ女監督の組み合わせが最高すぎて身悶え
キャラクターは強烈なのに話次第
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.7

車やレースの類に全く興味がないのでハマるか心配だったけど十分たのしめた。
フォードvsフェラーリと謳っておきながらどちらにも好印象を持てない皮肉さ
ラスト観ると車が走る疾走感にケン・マイルズが駆け抜け
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.4

ジェニファー・ローレンスがバレリーナからスパイに転職って設定だけでもう胸熱
それにしてもスパイ過酷すぎて、私なら月収1億円もらっても無理なんだが...

28日後...(2002年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

昏睡状態から目覚めたらゾンビの世界ってだけですでに詰んでるのにそれが走るゾンビだとしたら絶望感は100000000倍増し
こうなるともうまだ垢抜けないキリアン・マーフィーにわずかな癒しを見出す他ないや
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オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

3.7

私も気持ちだけは心のきれいな北欧少女なので、今年のクリスマスはプティッチャネン一家と一緒に過ごします🎄🎅🏻🍗

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.4

新感覚。。亡くなってからもただ静かに妻を見守る夫の話かと思えば途中からやたら壮大な感じになって驚きと困惑
私にもメモ見せてほしかったけど、あのラストシーンを観たらそんな野暮なことは言えないよ〜

(ゴ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

これだけ笑顔でいっぱいなのに幸せな笑顔がひとつもないの哀しすぎる
11連休最終日の夜に観てしまったから明日会社爆破してしまうかも...

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.2

まさか初めてのシティハンターがアニメでも漫画でもなくフランス映画になろうとは!
めちゃくちゃ楽しかった〜!
1ミリも知らんけどもフィリップ・ラショーは完全に冴羽獠だったもんな〜
知らんながらに監督のひ
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

前作良すぎてすぐさま観たもののどうせ二番煎じなんだろうな〜ってのは要らぬ杞憂でした
前回モブキャラに徹してた織田信成くん(皆言ってるね)がこんなに頑張るなんて、日本人としては応援せざるを得ないよね
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.9

おもしれ〜〜〜
私も誕生日に殺されて何度もその日をループするって絶望的な状況を楽しめるくらいのメンタルで生きていきたいナ。まあツリー並みの適応力と順応力があってこそなんだけど
不倫男は死すべし

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ラストでタラちゃん節炸裂するまで1億回は寝落ちたけど最後の最後にめちゃくちゃ覚醒した!やっぱタラちゃん最高〜!
予習なしだったのでブラピもレオ様もやりすぎでは...とも思ったけど観賞後すぐさまwiki
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.6

恐竜って何でこんなワクワクするん🦖
私の中のわんぱく少年心は疼きっぱなしでした
全体通してホラーっぽい演出多〜と思ったら永遠の子どもたちの監督で納得!

ザ・ハント ナチスに狙われた男(2017年製作の映画)

3.7

逃げる男と追う男、どっちも執念も凄まじくて手に汗握った
特に国境越え時のヤンの眼力は観てるこっちの目もカッッピカピに👀👀👀⛷
ただでさえ過酷な状況下なんだけど冬の画って滲みる感じの痛み伝わってくるから
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パレード(2010年製作の映画)

3.2

ガッツリ狙ったホラーよりこういうじわじわ攻めてくる方が怖かったりする
とは言え林遣都をストーキングする藤原竜也がバレバレすぎてコメディだったのと、藤原竜也は1映画につき1叫びの法則崩さなすぎ

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