時間軸そのものをシャッフルするホン・サンスでなく、ずっと吸わない煙草、ケーキ、脇役といったモノから「あの時間」へと戻してしまう今泉力哉マジック
幸せになりたいっすね〜 あと『サッドティー』
政治か観光かでしか語らないのも違う
日本の縮図と一重に言ってしまうのも違う
監督の視点がはっきりしてるから、どの言説にも利用されない 主語は小さく
迫田監督がとっても良い人だから作れたんだろうなと
映画は手渡しできる 泣ける強さ
被写体への愛
被写体への責任
長時間記録
佐藤真のいうドキュメンタリー三原則、たしか
円井さんがすんごい!
なんでも反社と言われちゃうから自分で作って配給するわ!って