nenさんの映画レビュー・感想・評価

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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

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録画を視聴。

学生時代にテレビ録画を観て衝撃を受けた作品。
大人になった今観てもやっぱり衝撃受けてる。何年経っても心動かされる作品。

駅での銃撃戦 と乳母車
フォーフレンズが流れるシーン
どっちも
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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毎度考えさせられるテーマを投げかけてくる作品

湯川先生、いつもかっこいい。

何が正しくて何が真実なのか

人間は複雑だけどだから面白い

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2024.1.26の金曜ロードショー
録画を鑑賞

ハリーの父母について核心に触れていくストーリー

悪者だと思われていた人物が実は良い奴だった…
そしてホグワーツに赴任してくる先生、只者ではない人物
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これが無印…

ひさびさに観たらやっぱり面白い

逆転につぐ逆転
待ち合わせによるグリーンスポットでの水槽爆発からの大脱出は某ローグライクゲームを彷彿とさせる…熱い…

最後の最後まで見切れてしまう
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アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

母とアーサーの再会
これは泣くやろ…

fight for everyone


民(ここでは魚民)に、
支持された者が
真の王となる

真の王の資質よ…

追)スパイダーマンでかなりのヒールを演じら
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初のシーンと最後のシーン、時系列が同じ時間軸だったとは…

同じ価値観、共感性が多いと人間は好意を持つらしい。
出会いと別れを繰り返して繰り返されていく2人の日々。恋愛と結婚はちがうのか…

ドライ
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トリック 劇場版(2002年製作の映画)

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ひさびさに見たトリックは、やっぱりトリックだった…

懐かしいBGM、山田と上田と、お馴染みの面々。ちょこちょこ入る小ネタ… 笑
大人になってから観ると、子供の時には気づかなかったセンシィティブな表現
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

前半と後半で分けて視聴

後半40分は訳もなく涙が出てきて…
だんだん嗚咽しながら泣いてしまう…ほど個人的に刺さった映画

何が本当に大切なものか、いちばんに優先して譲れないものか、

主人公はブレず
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スリーパーズ(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なぜかLDで持っていた本作

高校生に親と一緒にLDで観た思い出

おっさんになってから見返すと
色々、また違った目線で物事を見られるようになっていた。

検察官、牧師
それぞれの正義、生きる上での信
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

問題を抱えた息子を持つ母親と、自身に少し問題?を抱えた近所の母親との、女性同士の友情が描かれていたように感じた映画。

息子が抱いていた近所の母親への愛情は、病気の症状によるものなのか、あるいは…
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情愛中毒(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おどろおどろしい恋愛ものが観たくて

男の情愛中毒ぶりが最後まで貫かれていた…
奥様方のどこか醒めた「死ぬほど愛されるなんて、女冥利に尽きるわね…」とさらっと言い放っている終盤パートが全てだった…
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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金曜ロードショーで視聴

魔法要素てんこ盛りで2作目もホグワーツ魔法学校の世界に無事に惹き込まれた

印象的なセリフも多くて
校長先生の「どんな選択をするかじゃ…」は、刺さる

ドビーの靴下は
冒頭に
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流浪の月(2022年製作の映画)

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心の拠り所は人それぞれ…

心安らげる場所や自由って、他人から杓子定規に規定されるものでは無いことだけはよく分かった
押し付けられると反発しちゃうよね…

救われた人が少なかったし、
観る人それぞれ意
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

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因果応報、といった言葉が鑑賞終わった後に思い浮かぶ
「神が見ている…」をまさしく表していた…

最後のラストはよく分からないけど涙が溢れてきた。人の記憶から消え去る恐怖は何事にも代え難いのね

クリス
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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ハリーポッター(初見)

終わった時にはホグワーツの世界にどっぷり浸かってた
これがハリーポッター…すごい…

最後のシーンでウルッときた…

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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スパイダーマン初期の1〜3しか観たことなかったけど楽しめた。

圧倒的なボリュームに映画ってすげぇ… 製作者諸氏すげぇ… とただただ感嘆。

メタバースとパラレルワールド要素もボリューム増してて、海鮮
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かがみの孤城(2022年製作の映画)

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ファンタジー8割な前半から
現実世界の闇が入り込んでくる2割の後半

前向きになれるエンディングで良かった
(泣く……

どのキャラクターも好きになる作品でした
そして、繰り返し観たくなる作品

しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜(2023年製作の映画)

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テーマ重めだけど、しんちゃんの健気さに救われた

キャッチコピーの通り、見たことのないしんちゃんが観れる。3D良かったです

いろんなアニメやゲーム、映画のオマージュ入ってて親世代は結構ニヤっとさせら
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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合唱好きな人は観た方が良い

努力を重ねることの大切さを教えてくれる
素敵な作品

彼氏と両親のファーストエンカウント時のやり取り面白すぎた 笑

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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ストーリーわかりやすく、映像も綺麗😃
歴代のマリオシリーズの要素が所々に散りばめられていて、ファミコン世代からswitch世代まで楽しめるのが良かった。
そしてピーチ姫、カッコ良い。

マリオゲームし
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バックドラフト(1991年製作の映画)

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幼少期に見た記憶

泣いたよ…

USJのアトラクション…また行きたい

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

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テレビの編集版を視聴

ガンダム初心者にも優しく、ガンダムらしさが詰まっていた…

ノアとギギの付かず離れずな序盤から、急展開の中〜終盤
原作での続きが気になる…

相手も正々堂々としてて良い

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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過去の新海誠さん監督作品とくらべ、ストーリーがストレートにシンプルに入ってきました。
素晴らしい映画を観れてほっこり

だんだん引き込まれていくのは流石としか…

大好きな某作品のオマージュ…?のシー
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スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!(1986年製作の映画)

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町内の市民会館で上映されることになった時に、父親と見に行った記憶。
上映1年後とか、もっと後かな。

人生初映画だったかも。
とっても楽しみでウキウキした記憶がある。

コロコロ?かボンボンか何かの雑
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ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

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上映時間は少し短めだけど、濃密なストーリーとはちゃめちゃ感にあっという間に終わってた。
ミニオンズがひたすらに頑張る姿が可愛過ぎて、にやにやしながら観れました。

最後の最後にウルっときたけど、キャラ
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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リニアモーターの電車、夢がある…

ピストルうつ場所、細かく指定するとこ
胸熱でした。

初期はしってて、中期は触れていない勢で、知らないキャラが多かったけど、エンタメとして楽しめた🚄

八日目の蝉(2011年製作の映画)

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過去の出来事は変えられない。
うけた愛情や経験が、その人間を形成する。

忘れていた過去の記憶が鮮やかに色づく様はきれいな描写でした。
実家で現像 取りに行く記憶が蘇った。

何がきっかけで記憶が蘇る
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

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原作 東野圭吾らしく、理系みな要素が強く。
ヒューマンドラマかと思いきやコテコテの科学み溢れる物語、そしてまたヒューマンドラマ…

仕事のやりがいって、こういう事だよな……っていう部分は希望溢れてたけ
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シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

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冒頭から最後までジェットコースターな展開だった🎞
このキャストでは2作?で完結なのかな。
続編も観たい…(切望)

冒頭の少しコミカルな感じもありつつ、後半に行くにつれての映像、音のスリリングさと、巨
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

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漫画の絵が綺麗で、リアルか虚構かだんだん分からなくなる感じ
あっという間に時間が過ぎました。

彼女の作品を描く原動力になったのは、夫に対してのとてつもなく深い怒りだったのかな……

黒木華さん、さい
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映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

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今回は泣いちゃうポイントが少なめで助かりました 笑

くノ一の腹話術が好きだったのと、もののけの術に各キャラクターの特徴が出ていてニヤニヤしてた。

今ホットなSDGs?的なテーマも取り入れられてまし
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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録画を視聴。
こんな工場あったらいろんなとこから指導入る 笑
工場側の目線で見てしまうとハラハラするので、あくまでファンタジーとして鑑賞するのが正しい楽しみ方。
カラフルな映像と、ぶっ飛んだ発明品が溢
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映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021(2021年製作の映画)

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映画館で鑑賞。

ご時世的にリアルとリンクする部分もあり。。。

音響の響きが映画館だとかなり響きます。
スネ夫のニュータイプみと、哀愁が味わえる作品。

ひさびさのドラえもん映画だけど、ハッとするシ
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渇き(2009年製作の映画)

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道徳心の強い牧師?の主人公が、吸血鬼になってしまうことで、人の道から外れていくお話🦇

太もも内側を自分で、棒で叩いて青あざ作っちゃう描写やら、吸血鬼×吸血鬼になりかけ のとこで血液循環し合っちゃうと
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