わんころさんの映画レビュー・感想・評価

わんころ

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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

凄い良かった!想像してた展開と違ってたけどこういう話なのかーと納得できた!やっぱり映像がめっちゃ綺麗で歌がいいから劇場でみて正解な作品

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.8

ものすごい内容みたのに見終わった後は空っぽになる。バイオレンス強めなので注意

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

4.3

分かる。中小企業や大企業の1リーマンなんてほんとちっぽけなんだ。何も変えられない。理不尽や不合理の中で生きてるって知ってる。でも正しいことが正しくあるためにもがくリーマン達はヒーローなんだなって思った>>続きを読む

メメント(2000年製作の映画)

4.2

物語が進むことに対して時間はどんどん戻っていく手法が面白い面白い。設定と展開と手法がこんなにマッチするものかね。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

解説を見るのが楽しい映画だなあ。2度目が本当に見たくなる。しばらく映画館離れしてた欲を満たしてくれる映像美で、かなりの長時間だったけど一切退屈しなかった。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.8

展開に驚きはしなかったけど、こういう感じの映画は好きです。吉沢亮ほどのイメケンじゃなければ主人公にイライラしたかもしれない。イケメンは正義。

天気の子(2019年製作の映画)

4.7

最高でした。個人的には前作より好きです。映像も音楽も進化している印象を受け、期待値を上回ってきました。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.9

実写がこの話で良かった。思ったよりたくさんのポケモンと、それぞれの性質をよく理解してるなーていう作りだった。ポケモン愛感じるエンディングも好きだった。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.8

少年ジャンプみたいな王道なストーリーとコメディ。もっとB級かと思ってたけど、想像以上にしっかり作られてた。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

見やすくて良い映画だった。名作を食わず嫌いせずに見ようと思う。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.9

なかなかの中継ぎ作。ハリーポッターシリーズをしっかり知らない自分が今後置いていかれそうで怖い。やっぱり魔法の演出は迫力すごいし、魔法動物にはいつも癒される。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.8

50年前とは思えないSF映画。聞いてた通り最初から最後まで映像がすごく綺麗だった。CGない時代にどうやって撮影したんだろうと思うところ多かった。ストーリーはバカな僕には理解できません。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.5

設定や脚本の展開は面白いけども、生々しさもコメディさも綺麗事もどれもちょっと中途半端に感じて、毒にも薬にもなってない印象。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.5

他の三谷幸喜作品より見やすかったな。細かな笑いどころと細かな盛り上がり。作品を作るたびに有名俳優をこれでもかと起用しているのは何故だろうか。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.3

続編だからこその面白み!恐竜に対して畏怖するだけじゃなくて、感動とか哀れみとか爽快さを感じさせるのはすごい。わくわくする終わり方で満足。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.8

ボンズさん流石です。劇場クオリティは予想以上。マーベル好きにもささるんじゃないだろうか。

劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年製作の映画)

3.8

ポケモンも感動させるなー!子供にも大人にもグッくる場面がある。オリジナルストーリー&キャラクターなのに上手いなと思った。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

もともとB級ゾンビ映画が大好きなのも相まって、文句なし今まで見た映画No.1です。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.2

原作に忠実というより福田監督の世界観が強め。内容はちょっと物足りない感。キャスティングは抜群で、賀来賢人と橋本環奈がMVP。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.8

韓国映画らしいエグみを持ちつつも邦画らしい落とし所な印象。原作も内容は同じなんだろうか。サスペンスというよりエンターテインメントで映画にもってこいな内容。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.7

良い。ミステリーとヒューマンドラマの配合、配分が素晴らしい。前作の映画が良すぎたけど、今作の方が湯川先生の良さがでてる。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

個人的には漫画より実写の方が見やすく分かりやすく面白かった。あのクセのある画風には登場人物の熱量でカバーしている印象。思わずニヤけてしまう。オチが好みでなにより。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.6

これでもかというくらい王道な内容、展開、結末。笑いあり涙あり。ベタな邦画なんだけど、真っ直ぐすぎて逆に良い。演出もよく清々しい綺麗な映画だった。

愛の渦(2013年製作の映画)

3.3

この作品自体が〝高度なギャグ〟なのか。乱行パーティーの内容だけど全然興奮はしない。生々しくて痛々しい。結末は好みでした。

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