乙女の理想ってこんなんなんやろかぁ?
乙女はイケメンクズが好きなんだなぁ
女も男もクズじゃないの? お顔がよろしいから許されてませんか?
心変わりが早すぎる次女もダメですよ?
こんなんが、愛なら、クズ>>続きを読む
全然すっきりしねぇ~。
なんというか、全体的に情報不足過ぎて、まったくどう受け取ってほしいのか分からない。
急激な時世変化にもかなり戸惑ったし、
そもそも時代や国の中絶への状況がまったく説明されなくて>>続きを読む
つまんねー。
いけすかない主人公のいけすかなさ
もう、ずっと、楽しくない
なにを楽しめっていうんだ?
なにかの翻案なのかな? 古臭い筋書きが違和感すぎる なんか変な映画でした
アーミッシュの中に入り込むアメリカ刑事という、珍しい設定に興味深かった
ただ、思ったより、ラブロマ展開で、ちと裏切られた感はある
ラブがなんで発生したんか、よくわからんかったし
これは個人的好みか>>続きを読む
前半は、あれ?って思うぐらい、ストーリーがダイジェスティックにすすんでいくので、結構ついて行くのが大変だった。ともすれば、雑だなと思うぐらい。
ただ、後半に入ると、ぐっと展開が派手になって、なるほどこ>>続きを読む
愛と哀しみにの果てと、よくにた設定ながら、こちらのほうがリアリティーがあって、面白いなと思いました。
やや、アフリカを美化してるのでは?とは思ったものの、白人が、アフリカに入っていく、難しさや、子供は>>続きを読む
過去の世界一の美少年をおったドキュメンタリーで、急に日本が出て来て、その影響をおったり、最近話題になったミッドサマーが出てきたりと興味深い話も多かった。
ただ、全体的に、感傷的で、それ以上に音楽が感傷>>続きを読む
ナチス目線の、最後の12日間という視点は、見ていてしんどいなと思いましたが、とても丁寧に作られた作品ではありました
ただ、見ていて楽しい部分はなく、ひたすらしんどい。
必要な作品なのだろうけど、なぜ>>続きを読む
中国と台湾の関係性をあまり分かっていなかったのか、こういう状況でこういう関係性を構築するのが、とても不思議に感じた。
ともすれば不条理にすら感じる状況ながら、中国という国の背負った歴史的歪みを、食卓に>>続きを読む
この監督の作品を鑑賞するのは、3、4個目なんだけど、他の作品は、すごくはっきりとした状況があって、そこにぶっとい芯みたいのがある作品が多いイメージだったんだけど、今回は、真逆にように、ストーリーの芯が>>続きを読む
タイトル通り、確かに~、この人苦手さんだわ~。
映像はとても面白い演出もあって、とても素敵だなと思いました
ただ、この人の行動がことごとくきついなぁと。まあ、いるんだろうけど、こういう人。それをどうい>>続きを読む
え! そんな終わり方!?
まだ飲み込めてないけど、、、。とりあえず感想を
ティム・ロスの抑えた演技が、映画全体の雰囲気と、マッチしていてとても良かった。
テーマも非常に、重たいものながら、とても静謐>>続きを読む
設定や、雰囲気はとてもよかった。
子役の、大人向けの演技が大嫌いなので、自然な雰囲気の子ども雰囲気をつかみ取れていてよかった。
ただ、ストーリーがゆったり進行すぎて、そのリアルさが逆にしんどいなとなっ>>続きを読む
映像は素晴らしく、空気感もすごかった
ただ、ストーリーにまったく興味がわかなかった。
なぜなんだろうと考えながら、時間を過ごした。
多分、あふれ出るハイカルチャー感なのかな?とか、ハイカルチャー特有>>続きを読む
ちょっと時代感は感じたけども、けっこうスラップすてぃくな笑いもありつつ、主演二人の魅力にあふれてた映画だった
笑いがメインなので、ちょっと強引な展開は感じだけども、シャレオツな応酬があったりと、ニール>>続きを読む
ジャケットのキラキラした感じとは真逆の、結構重苦しさに驚いたが、
アクティビスト(活動家という日本語に違和感があるのでこれで)を扱った映画は、おそらく初めて見る(ザ・コーブは認めない)
フランス社会と>>続きを読む
レネー・ゼルウィガーやったんかい!!
最後まで気づかなかった!!
演技はとても良く、ふとした表情はとても素晴らしかった
ただ、物語としては、卒塔婆小町で、実在の人物なんだろうけど魅力を感じず
哀れな>>続きを読む
やや古典的でもあるかなと思ったけども、ザ・ラブロマ~。
超絶美人と、超絶イケメンが、くりひろげておった
南北戦争を背景に、超絶雄大な風景と、みごとなアメリカンラブロマ
すべてにおいて、クオリティーも高>>続きを読む
なにこれ?
意味わかんなーい
モキュメンタリー?
やりたいことがわかんなーい
だから、どう受け取っていいのかもわかんなーい
面白い落とし方してくれたら、また分かんなかったけど
変な終わり方ー。
ストーリーはとても面白かった。
深みのある展開に、ワクドキなサスペンス要素ありと、非常に素晴らしかった。
とてもアメリカ文学的というか、ジョン・アーヴィング的な大人への成長譚
ただ、映像や音の使い方>>続きを読む
これはキツかった!!
誰が誰か分かりづらすぎる
話が、どうなってるのか分かりづらい
と、もう分からないのオンパレードで、久しぶりに中断
あらすじ全部読んですらなお、分からないのだからどうしようもない>>続きを読む
古き大作映画の雰囲気で、横道なストーリーと豪華なキャスト、そして膨大な予算で、まさに英雄譚といった映画でございました
ただ、横道すぎて既視感すら覚えてしまって(もしかしてリメイク?)あまりワクワクを>>続きを読む
なんか、悪い夢を観てるような脈絡が良くわからない話が続いて、最初は面白いなと感じたが、中盤から濡れ場も入ってしんどいなと感じてしまった
ウェス・アンダーソンあたりが、ドライに改変したら面白そうだなと思>>続きを読む
いわゆるミュージカル映画とはちがい、普通のセリフも多めで、
歌もいい感じに挿入されて、見やすかった
歌も、シャレオツで素敵だなと思った。
ただ、ストーリーが、画面のキラキラ感に比べて、嘘だというぐら>>続きを読む
ベトナム戦争を扱った非常に厚みのあるストーリーが素晴らしかった。
かなり強引さを感じる展開と、え?急に今どういう状況?と迷子になる大胆な編集、美しい自然にかぶせてくる、やや押し付けがましい壮大な音楽>>続きを読む
9・11という、強烈な背景に対して、ストーリーが小ぶりすぎて楽しめず。
純粋な、エレベーターの事故から、実はワールド・トレードセンターだったみたいなバラし方をしてくれれば、なるほどとなっていたかもしれ>>続きを読む
最近めっきり見なくなった銀行強盗ものの、王道な感じ。
実話の映画化なのかな?
アルパチーノの魅力がすごかった。逆を言えば、アルパチーノじゃなかったら難しかったのかも
普通に、映画としてクオリティーの高>>続きを読む
ホロコーストものの、王道的な展開がありつつ、贋札作り作戦という、新たな視点もありつつな感じで、良くできた映画かなと思いました
ただ、数あるホロコーストを、テーマにした名作と比べると傑出はしてないかな>>続きを読む
ドイツのナチの話か~と思ったのだけど、思いのほか予想外の展開がまっていて、とても面白かった
長時間なので、どうなるかな?と思っていたのだけども、ある人物の人生をとても豊かに、丁寧に描いていて、飽きはし>>続きを読む
独特な画作りと、やや不親切さは感じたけども、語りすぎないストーリー、は、とても面白かった
今となっては考えられないけども、ああいった状態の当時の精神医学の中で、こういった試みがあったのは驚いた
とて>>続きを読む
モチーフの人物たちについて、初めて聞いたのですが、あのラスベガスを作った人物という題材はとても面白かった
残念ながら、ギャング系の映画は苦手で、主演のカップルについては、あまり好感を持てず、興味を持>>続きを読む
勉強のために、かなり何度もしつこく鑑賞
映画自体は比較的原作通り
非常にシンプルな話ながら、そこで語られる言葉の美しさ、ウイットさにうっとり
そして、観てて痛々しすぎる展開
時代を経ても、感じる凄>>続きを読む
??? どゆこと?
何か起きてるんだろうけど、まったくわからんぷんちんかんぷん
解説観てきまーす
追記
解説見たけどよくわからんかったー?
不穏な雰囲気を楽しむものなのかな?
日本でも「CHIME>>続きを読む
非常にクオリティーの高い映画でございました。
全ての要素がクオリティーが高いと感じた。
ただ、ミュージカルの嫌いな部分も存分に味わった。
演技について、自分が面白いと感じる感情や思いを、見事に言語さ>>続きを読む
選挙に行こう!!
とんでもない医療汚職に、国家絡みとか、救いがなすぎて、震える
マスコミ側と、内部側を取材されており、よく出来たなと感心
日本でも同じようなことが起きていて、恐ろしい
ラストは>>続きを読む
赤堀作品の、えぐみは存分に味わえました。
ただ、この設定は、先発の作品や、ドキュメンタリーと比べると、ドラマ性が弱いなあという印象がぬぐえず
フィクションである面白みのある終わり方や展開だったとは思>>続きを読む