nonameさんの映画レビュー・感想・評価

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ゾンビ・リミット(2013年製作の映画)

4.0

邦題と表紙(ポスター?)で損しまくりな映画。
久々に面白い!と思える映画でした。
登場人物それぞれ感情移入して観ると、みんな自分の愛する人を守るために必死に行動してて、それが別の誰かを傷つけて、でもど
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

1.5

グロいという前評判が聞いていたので、そこはあまり驚かなかった。
ストーリーもそんな矛盾してなかったので、ストレスなく勢いで一気に観れた感じです。
ただ、学生たちがみんな老けて見えて、そこだけちょっと気
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キングダム(2019年製作の映画)

2.5

原作を見ない方が楽しめる作品だと思う。
映像にそんな違和感がなかった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

面白かった。が、格差社会とかそういう問題を難しく考えないで観た方が面白いと思う。

来る(2018年製作の映画)

4.0

観ていてとても面白かった。
こういうテンポの良い映画は楽しくて好きです。
原作も読んでみたい。

アシュラ(2016年製作の映画)

3.0

悪人が次から次へと出てくるので、少し胸焼けする。
市長の吹き替えの声がなんか浮いてるように感じた。

累 かさね(2018年製作の映画)

2.5

原作がどういう風にオチをつけたか気になる。
エンディングの曲が一番気持ちが昂った。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.5

説明パートがちょっとなぁ、それがないといけないのはわかるけど。。。

お嬢さん(2016年製作の映画)

2.0

原作の小説を読んだことがあるので、あれを舞台を韓国に変えてってことかと期待して観てみたら、原作の一部をかなりクローズアップした内容だった。
登場人物は美人さんに実力派揃いで演技面では見応えあるのに、日
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

2.0

ゾンビもの?心霊もの?
娘役の子の縁起凄かったなぁ。
國村さんはさすがの演技力。日本の映画だったらあんなに走らせることはないんだろうなってくらい走ってた。
全くスッキリしない終わり方でしたし、あの女性
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キャリー(2013年製作の映画)

3.0

有名な映画なのであらすじをざっくりは知っていたけど、ほんとそのざっくりのまんまの内容だった。
キャリーはその力をうまく使えれば、アベンジャーズとかX-MENの仲間に入れたのにね。。。

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.5

美は全てではない、美は唯一だ

映像は綺麗だし、美人さんばかり出てくるから目で見て楽しい映画だったけど、ストーリーがなぁ。。。もうちょっと、クライマックスにパンチがほしかった。

ワイルド わたしの中の獣(2016年製作の映画)

2.0

映画の世界にうまく入り込めず、流し見してしまった作品。
主人公の行動力はすごいんだけど、であればもっとうまくやりなよ?と思ってしまった。

盲獣VS一寸法師(2001年製作の映画)

1.5

この映画を楽しむには、私の知識が足りなすぎた。
リリーさんの和装だけで最後まで観続けました。

娼年(2018年製作の映画)

1.0

原作を読んだことこがあり、主演の松坂桃李も好きなので鑑賞。
観続けることが辛くなって2日に分けて鑑賞した映画はこれが初めてです。
文章で想像するのと、映像としてみるのは全然違うものだということを改めて
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

撮影の裏側ってほんと大変なんだな、ワンカットってすごいなと純粋に感心した映画。
ただ、期待値を上げすぎてしまった。。。やっぱり話題の映画は盛り上がってる時に勢いで観るべきだと反省。

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

3.0

高校生の時に映画館で鑑賞して、なんとなくもう一度観たくなった映画。
セットとか姉妹の衣装とかは好みだけど、内容はただただ妹が可哀想でした。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.5

劇中歌が良かった。
期待していたより残虐ではなかったけど、予想以上に切なくなってしまった。
「俺にとっては魚だよ」の一言がなければなぁ。。。ほかに言い方あっただろうに。。。

虐殺器官(2015年製作の映画)

3.5

原作が大好きなので鑑賞。
映画一本分にまとめるにはどこかを切り取らなければいけないけど、映像で観たかったところが無くて少し残念だった。
映像が綺麗だっただけに余計に。
ジョン・ポールの外見が想像と違っ
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ハウスメイド(2010年製作の映画)

2.5

イ・ジョンジェさんが観たくて。
ストーリーはまぁ、何というかどこで盛り上がればいいのか分からなかった。

ありふれた事件(1992年製作の映画)

2.0

上手くハマれなかった映画。
殺人鬼のもっともなことを言っているようだけど、なんか魅力を感じなかった。
しかし、実際こんなドキュメンタリー作っても世には出せないしなぁ。。。もしあったら見てみたいとは思う
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あの日、兄貴が灯した光(2016年製作の映画)

2.5

泣かせにくるところでは素直に泣いたけども、あとに残るかと言われればそうでもないかなと思う映画。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.0

何かに追われるっていう設定が面白かったけど、色んな事に突っ込みを入れながら観てしまったので、怖さが半減してしまった。。。

最終目的地(2009年製作の映画)

4.0

雰囲気がとても好みな映画だった。
主人公がちょっと頼りなさ過ぎるけど、それは置いておいて、他の人たちがとても魅力的だったので、退屈することなく最後まで観ることができた。
真田さん、すごく良い感じだった
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.0

韓国映画でゾンビ物は初鑑賞。
かなりアクティブなゾンビと新幹線という乗り物が舞台ということもあって、かなりスピード感があった。

コインロッカーの女(2015年製作の映画)

3.5

救いがなさそうなのはタイトルからして察してたけども、なかなか面白かった。
主人公とお母さんの演技は評判通り凄かった。

情愛中毒(2014年製作の映画)

1.0

韓国版ラストコーションという触れ込みだったから期待してたのにとても残念なストーリーだった。
終始イライラしっぱなしで、最後の落ちも蛇足感がすごかった。
俳優さんの演技とか、衣装とかセットとかには全く非
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.5

警察も民間企業と同じようにノルマがあって、結果のために手段は選ばない場合もあるんだな、と。
あと薬物はダメ、絶対。
テンポよく物語が進んでいってとても観やすかった。

エレクション 死の報復(2006年製作の映画)

3.7

前回よりもわかりやすく見やすかった。
大きい組織はしがらみが多くて大変。

クローズZERO II(2009年製作の映画)

3.7

綾野剛のロン毛見たさと金子ノブアキの「人間は動物だ」を聞きたいがために3回目くらいの鑑賞。
これはもう好みの問題だと思うけど、私は好きです。
出ている俳優さんが豪華だし、観ていて気持ちがいい。
こんな
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