映）2024.37＠TOHOシネマズ上野。「アンナチュラル」の塚原あゆ子氏監督の映画。同氏が手掛けたＴＢＳのドラマと世界観を共有していて、その作品の出演者も話に絡んでくるという珍しい手法につられて鑑賞>>続きを読む
映）2024.36@TOHOシネマズ日比谷。「ジョン・ウィッグ」のスタッフが製作したインドを舞台にしたアクション映画。話は端的に言えば復讐劇。子供の時に親を殺された主人公が、地下プロレスで「モンキーマ>>続きを読む
映）2024.35@TOHOシネマズ日本橋。ライアン・ゴスリング、エイミー・ブラント出演のアクション映画。この監督の作品は、前に東野圭吾氏の小説を映画化した「ブレッド・トレイン」を過去に鑑賞済み。その>>続きを読む
映）2024.34＠丸の内ピカデリー。90年代にスピルバーグ製作、ヤン・デ・ボン監督（だったかな）で製作された竜巻映画の続編。ツイスターは竜巻の中心部の映像をスクープするために命懸けで竜巻を追いかける>>続きを読む
映）2024.33＠TOHOシネマズ上野。人気コミックの実写映画化第4弾。今回は大将軍王騎にまつわる話。前作からの前振りが長く、やっと出て来たかという感じだったが、話の内容は非常に良かった。演じた大沢>>続きを読む
映）2024.32＠TOHOシネマズ日本橋。マーベルシリーズの最新作。主人公はデッドプール。マルチバースの世界を救うために、別の世界の「最低」と呼ばれるウルヴァリンと共闘して、世界を救うという話の流れ>>続きを読む
映）2024.31＠TOHOシネマズ日本橋。久々に怪盗グルーが主人公のシリーズ最新作。だがどうしてもミニオンズたちの挙動に目が行ってしまう。ウザ可愛いミニオンズ5体が秘密結社の力によりパワーアップする>>続きを読む
映）2024.30@TOHOシネマズ日本橋。スカーレット・ヨハンソン、チャニング・テイタム出演のラブコメディー。肝心の導入部分を寝落ちして見逃してしまったので、残りの部分を見ての感想。スカーレット・ヨ>>続きを読む
映）2024.29@TOHOシネマズ日本橋。アダム・ドライバー主演のエンツィオ・フェラーリの物語。率直に感想を述べるなら、家族愛とも狂気の経営ともとれる内容だったけど、結局は映画を通して何が言いたいの>>続きを読む
映）2024.28@TOHOシネマズ日比谷。「音を立てたら即死亡」のキャッチフレーズで人気作となったシリーズの前日譚。がんに体を侵され、余命いくばくもない女性が、幼かったころによく連れられて行ったピザ>>続きを読む
映）2024.27＠TOHOシネマズ日比谷。ウィル・スミス、マーティン・ローレンス出演のバディ刑事物シリーズ第4弾。3作目を数年前に映画館に見に行って、その出来に失望し、もう見ないという感想を書いた。>>続きを読む
映）2024.26＠TOHOシネマズ日本橋。公開時には興味はなかったが、評判が良い作品ということを聞き急遽鑑賞。とにかく映像が良い。台湾、日本それぞれの各地域の景色が良く、特に台湾側の景色は最高。鎌倉>>続きを読む
映）2024.25＠ユナイテッドシネマ豊洲。ジャッキー・チェン氏の集大成というキャッチコピーで宣伝されている映画。最初は見る予定がなかったが、職場の方に強く勧められて鑑賞。ジャッキーチェンの映画につい>>続きを読む
映）2024.24@TOHOシネマズ上野。職場の人に強く勧められて、鑑賞を決めた作品の後編。前編を見て「ん？」と思った違和感は、後編のこの作品を見て納得が言った形。ただ、脚本の人が吉田玲子さん（有名ど>>続きを読む
映）2024.23@TOHOシネマズ上野。ジョージ＝ミラー監督の人気シリーズのスピンオフ作品。怒りのデスロードの敵方の女幹部フュリオサを主人公にした作品ということは鑑賞後に知った。フュリオサさんは、中>>続きを読む
映）2024.22＠TOHOシネマズ日本橋。当初は鑑賞の予定はなかったが、職場に勤めている人に強く勧められて急遽鑑賞をした作品。コミックは未読了。ほぼ何も前知識がない状態での鑑賞だったので、正直言って>>続きを読む
映）2024.21＠TOHOシネマズ日本橋。「デデデ～」の前編まで時間が空いたので、チェックはしていてもあまり見るつもりのなかったこの作品をチョイス。レゲエ音楽の先駆者である人らしい。（お好きな方大変>>続きを読む
映）2024.20@TOHOシネマズ日比谷。草彅剛主演の時代劇。碁が得意で娘と二人暮らす浪人が、ふとしたことからお金を盗んだという嫌疑をかけられ、更に妻を自殺に追い込んだ仇の行方が知れたこと、この2点>>続きを読む
映）2024.19＠TOHOシネマズ日本橋。本日3本目の鑑賞は時代劇。十代目松本幸四郎主演の有名シリーズ物の映画化。歌舞伎俳優と落語家は襲名するたびにコロコロ名前が変わるので、覚えにくいなあと思いつつ>>続きを読む
映）2024.18＠TOHOシネマズ日本橋。新生猿の惑星の最新作。知能を持った猿のリーダーシーザーが亡くなり、その後はシーザーの名のもとに力の強い猿が王国を作って国を治めている時代に、鷹と生活する部族>>続きを読む
映）2024.17＠TOHOシネマズ日本橋。冒頭に映画とはあまり関係ない話だが、official髭男dismというバンドの「プリテンダー」という曲に一時期割とはまっていて、この映画にも「プリテンダー」>>続きを読む
映）2024.16＠TOHOシネマズ日本橋。コング主演、ゴジラ、モスラ共演の怪獣を主人公としたモンスター×ユニバース作品。話の流れとしては、地球の地下世界に住んでいるコングが、他の仲間を探している最中>>続きを読む
映）2024.15＠TOHOシネマズ日本橋。鉄の爪アイアンクローでプロレス界に名を残したフォン・エリック一家の物語。プロレスは日本で流行していたころに、ブルーザー・ブロディとかの名前を聞いたことがある>>続きを読む
映)2024.14@TOHOシネマズ日比谷。近年シリーズが復活したゴーストバスターズシリーズの最新作。見る人にとってうれしいのは、新キャストだけではなく、旧キャストの人も年齢を経て出演していることかな>>続きを読む
映）2024.13@TOHOシネマズ上野。この監督の作品も眠気を誘うものが多く、今回もまた途中で寝落ちして話が途切れてしまったため、評価は保留。残りの部分を見ての感想。原爆を作るのを指示したオッペンハ>>続きを読む
映）2024.12@TOHOシネマズ上野。海外ＳＦ小説のリメイク。この監督の作品は何作か見ているがどうにも見ている途中で眠気を誘う作品なので、今回は前作のおさらいと体調を整えて鑑賞に臨んだ（それでも途>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映）2024.11@TOHOシネマズシャンテスクリーン２。当初は見る予定はなかったが、アカデミー作品賞にノミネートされていることを知り、急遽鑑賞。話は山荘で暮らす家族の父親が転落死して、その過程に不信>>続きを読む
映）2024.10@TOHOシネマズ日本橋。マイケル・ファスペンダー主演の作品。Ｗ杯予選で31-0という記録的大敗退を喫した国が、W杯初ゴールを目指してサッカー界から追放処分寸前の監督を招聘し、奇跡を>>続きを読む
映）2024.9@TOHOシネマズ上野。マシュー・ヴォーン監督の新作アクション。最初、小説家の主人公が陰謀に巻き込まれて右往左往する物語かと思いきや、話は意外な方向に進んでいくのでその点でまずやられた>>続きを読む
映)2024.8＠TOHOシネマズ日本橋。マーベルシリーズ初のサスペンス。主人公の母親と昔共同で万病に効く蜘蛛の研究をしていた男が母親を殺し、蜘蛛の特殊能力を手に入れる。その後、男の脅威となる3人の少>>続きを読む
映）2024.7＠ユナイテッドシネマ豊洲。スピルバーグ監督の作品をミュージカルにしたものをリメイク。リメイク作品だということだけの事前情報で鑑賞。最初の印象は最悪の一言。せっかく産んだ子供を、何も言わ>>続きを読む
映）2024.6@TOHOシネマズ日比谷。簡潔に話の筋を述べるなら、投資家から見放されたある企業の優良性に目を付けた小口投資家が、自身のＳＮＳでその魅力を力説し、ヘッジファンドの妨害にもさらされながら>>続きを読む
映）2024..5＠TOHOシネマズ日本橋。初見では作品がどのようなテーマを持って作られているのかわからず、鑑賞後ネタバレ記述の色々な感想を読んで「ああ、そういうことか」という風にはならず、自分には難>>続きを読む
映）2024.4＠TOHOシネマズ日本橋。人気作品「ガンダムＳＥＥＤ」のテレビ版のその後を描いた劇場作品。一時は「制作中止」などというアナウンスもあり紆余曲折を経て映画化された作品で映画の公開が決まっ>>続きを読む
映）2024.3＠TOHOシネマズ上野。人気コミックの実写映画化。原作の内容は全く知らず、予告編を見るだけで鑑賞を決めた作品。なので、作品を見た印象で感想を書く。話としては、財宝の謎を追うために、二百>>続きを読む
映）2024.2＠TOHOシネマズ日本橋。ＤＣコミックシリーズの人気キャラアクアマンの実写映画第2弾。ジェイソン・モモア演じるアクアマンは、次の世継ぎとなる息子も生まれ、息子の夜泣きに悩まされながらも>>続きを読む
