いけけんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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極主夫道 ザ・シネマ(2022年製作の映画)

3.3

まさに内容はギャグ漫画だ。
あまりにも、やりすぎ感があり、映画としてはどうかと思う。

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

乳だし丸裸地底最強女の、子育て願望物語。
このパワーの源はどこから?最強すぎ!
地底で何食って生きとんねん!
設定に無理ありすぎか…

フレッシュ(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

一言で言えば、
「人肉喰い変態オヤジの誘拐監禁物語」
って感じですか…

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.7

主人公の姉ちゃん最強すぎる。
また、その愛犬賢すぎる。

オペレーション・クロマイト(2016年製作の映画)

3.4

大東亜戦争初期のフィリピンの戦いで、将兵を置き去りにして、こそこそと自分だけ逃げたマッカーサーがこんな前線まで来て戦うか?相変わらず口だけは立派だが…
GHQの政策のせいで、日本が腑抜けた全くダメな国
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

まあまあ面白かった。
ちんこ刺されても元気元気な料理長が、金持ちヘタレ悪人達を道連れに、人間料理メニューとして人生の有終の美を飾る映画でした。

ブラザーフッド(2004年製作の映画)

3.5

同じ民族同士で、たまたま主義の違う国家に属しただけで、よくここまで憎み合い殺し合えるな…と感じた。
それは、半島には日本のように伝統歴史に裏付けられた、天皇という存在がいなかったからかもしれない。

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.7

何度見てもマドンソクのパンチは痛快だな!
生きた心地せんわ!

クリフハンガー フォールアウト(2022年製作の映画)

3.1

仲間を殺しても助かろうとする狂人兄ちゃんと、クライマー姉ちゃんとの岩壁勝負物語でした。

キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

3.2

こんな最強の殺人ジーンズ👖恐ろしすぎる。
絶対履きたくないな…

BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

3.5

あの鍵なんだったの?
味方の悪人、最後に殺すか!
水鉄砲火炎放射、頭いいね!

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.7

むちゃくちゃテンポの良い映画でした。
個人的には新幹線がこんな無惨な姿になることに少しショック…

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.6

若い長澤まさみは良かったが、感動感はそれほどでもなかった。

最悪の選択 Calibre(2018年製作の映画)

3.3

ほんまに最悪の事態に陥ったな。
もう死をもって償うしかないんとちゃうかな…
潔くせんといかんで…

ミスミソウ(2017年製作の映画)

2.9

なんじゃこりゃー!
というレベルの内容。
こんな低レベルな学生を描くこと自体情けない。
昔ならあり得ないことであり、戦後の人権尊重を建前としたゆるゆる教育制度の弊害だな。
もう現憲法を破棄して昔に戻ら
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キング(2019年製作の映画)

3.7

ようこんな重い鎧つけて戦できるな。
雨が降ったらうごくこともできない…
それにしてもフランス皇太子は間抜けすぎた。
合戦シーンは圧巻。時代感があってとても良かった。

ブラックボックス:音声分析捜査(2021年製作の映画)

3.7

世の中にはこのような闇が沢山あるんだろうね。
フライトレコーダーを改善できるなら真実は闇の中だな。

48時間(1982年製作の映画)

3.5

ストーリー性はあまりないが、刑事と囚人とが次第に打ち解け、犯人を追う良い話でした。
時間も短くサクッと見られる映画です。

ティル・デス(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ハラハラでなかなか面白かった。
旦那が仕組んだ罠だと思うが、なぜ自殺して手錠に繋いだかよく分からなかった。
自ら死んで嫁さんに不倫の復讐劇?
高価なダイヤあるなら金にも困ってないだろうし…なぜ?
この
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アフリカン・カンフー・ナチス(2020年製作の映画)

3.2

あまりにもくだらな過ぎて面白い。
東條英機のキャラ最高!
皆大阪弁おもろ過ぎ!
旭日鉤十字の旗素晴らしい。
ゲーリングなんで黒人やねん。

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.7

久々の再鑑賞。
ドイツ国民は第一次大戦の敗戦の屈辱から抜け出せず、ヒトラーという怪物を英雄視し洗脳されてしまったのでしょう。
緊迫感溢れ、重厚に敗戦間際の様子が描かれています。
日本の天皇と違い、ヒト
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名もなき人々の戦争(2021年製作の映画)

1.0

外国人目線で作られた映画なので、言いたいことが沢山ある。
そもそも、堕落した今の日本を見て、戦後体制、教育が正しかったのか大いに疑問だ。
今の日本は、訳がわからない外国人が作った憲法(特に9条)、親中
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バトル・オブ・プエブラ ~勇者たちの要塞~(2013年製作の映画)

3.3

最後の戦闘シーンは緊迫感があり良かったが、戦闘情勢が非常に分かりづらい。どっちが勝ってるの?と考えてしまった。
それにしても、フランスは酷い国だな。
独立国家に対して侵略戦争を始めるなんて、現在のR国
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アルゴ(2012年製作の映画)

3.6

イランのアメリカに対する恨みは相当のものだったのだな…
それは、イラン国民のことを考えず、利権獲得のためだけに、傀儡の国王を据えたことが原因だ。
大東亜戦争を仕掛けさせられた日本もしかり…
あほな憲法
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グラディエーター(2000年製作の映画)

3.8

過去見た作品の再鑑賞。
皇帝が剣闘士との決闘で最後に死亡するなんて、あり得ない話だが、映画だからよしにするか。
とにかく、最後に復讐を成し遂げられて良かった。
CG映像を駆使して描かれた素晴らしい作品
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

誘拐殺人犯に囚われた少年が、霊感を持つ妹の予知能力と、過去に攫われ殺された少年の霊からの黒電話による忠告により、助けられるお話でした。

ヒトラーに盗られたうさぎ(2019年製作の映画)

3.2

特に刺激的な展開もなく、ナチスからの迫害を逃れるため、国を転々とする亡命生活を描く。退屈しました。
悲惨なユダヤ迫害、戦争を扱った作品ではありません。

MERU/メルー(2014年製作の映画)

3.6

よくこんな崖登ったもんだな…
普通の者だったら、いくら命があっても足りんな。
高所恐怖症の自分にとっては身のすくむ映像でした。

シャトーブリアンからの手紙(2012年製作の映画)

3.3

酷い話だな。
ヒトラーの思い一つで、人が死んでいく。
独裁の悪い面だ。
それは、今のC国を見ても同じ。
なんとかならないものか…

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.4

最後のスローモーションシーンは良かった。
ただ、話の内容は薄い。

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.0

何が良いのか自分にはよく分からなかった。
好みの違いか…

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.7

お父ちゃんの手話見ているだけで笑えた。
家族愛を描いたほのぼした映画でした。