正義を遂行する刑事の話。
単純明快で、勧善懲悪なストーリーはとても見やすい。ところどころ笑いを誘うようなシーンもあったが、その辺はあまり自分には合わなかった。
暴力団関係ではないので、そこまでグ>>続きを読む
日本語字幕は、佐藤環
日本語吹替は、李静華
配信日は2024年01月12日
Netflixお手軽映画。中堅どころの俳優陣が勢揃い。近年のジャン・レノっぽい出演の仕方。
面白くないわけではないが、>>続きを読む
日本語字幕は、アンゼたかし
パンフレットは900円
日本公開日は2024年01月12日
米国公開日は2023年12月20日
客層:男性1人客6割
客入り:約1割
安定の海洋アドベンチャー映画アメ>>続きを読む
日本語字幕は、林完治
パンフレットは1000円
日本公開日は2024年01月05日
米国公開日は2023年09月22日
客層:男性1人客5割
客入り:約2割
現実には勝てないのだが、エクスペンダ>>続きを読む
不思議な映画だと思う。
ストーリーは特別なことはなく、捻りがあるような映画ではないが、それが見やすい。
認知症の家族やシングルマザー、親子関係など多くの要素が詰まってる。
序盤は、内容に似合>>続きを読む
昔、見た気がする。
やはり三谷幸喜は才能あるなぁ。
それでいて、カットなし編集なしの一本撮り凄い。
地方空港の構造は、何となく似てる。
日本語版は、田尾友美
配信日は2023年12月22日
タイタス将軍の加入プロセスがあっさり。
名のあるツワモノたちを集める展開は、やはり良い。
ドラマシリーズでも良かったような。
キャラクタ>>続きを読む
複雑すぎて、分かりにくい。抑制された、リアル追求スパイ映画。
自分には合わないのだと思う。
一方で、色調や雰囲気が感覚的にドイツっぽい。
見てて辛い。なんて映画だ。
気になる点は幾つか残ってるけど。
アクションシーンは、スタイリッシュではなく野暮ったいけど、それが、この映画には合う。
隣人の旦那さんは、佐々木蔵之介に似てる。>>続きを読む
よくわからん。
ストーリーは解るけど、何かいろいろ残しすぎてる。
と思ったら、やはり原作漫画ありか。しかし、投げっぱなしだけど、続編製作する予定でもあるのだろうか。
ネズミは、サンリオの『くる>>続きを読む
やっぱり岡田准一は、アクション俳優。
大袈裟で仰々しい表情は嫌いになれない。
綾野剛は悪役俳優まっしぐら。なかなか良い路線だと思う。
多くの国でリメイクしてるとは、元となる韓国映画が秀逸なの>>続きを読む
韓国映画は、人物像が性格を含めて割とわかりやすく、尚且つ、面白い。
それぞれ、個性があった。特に、振り回される検事が良かった。
エリートから捜査のミスで左遷、からの執念。好きな展開。
それでいて>>続きを読む
吹替翻訳は、竹本浩子
パンフレットは990円
日本公開日は2023年12月15日
米国公開日は2023年11月22日
客層:男性1人客約1割
客入り:約1割
ディズニーアニメ映画は吹替版の方が上>>続きを読む
近年やたらと見かける、しがない人物が実は、な映画。勧善懲悪になるので、結構気に入っている。
展開も背景も好きで、面白かった。
ただし、コメディ要素が多くて、バランスが悪く感じる。
悪役まで、コメ>>続きを読む
やっぱりヒョンビンはかっこいい。
アクションもさすがヒョンビン。アニキと呼びたくもなる。
ちょいちょい見たことある人もいて、満足な作品。
何かと攻性なところは韓国っぽい。
時折、ソン・イ>>続きを読む
面白かったが、やはり最初はこの手の3Dアニメには慣れない(徐々に慣れるが、それでも気になる)
現代劇には3Dアニメは合わない気がする。
冒険は冒険だが、相手のインパクトは弱い。アーネンエルベねぇ>>続きを読む
日本語字幕は、高内朝子
パンフレットは880円
日本公開日は2023年11月23日
米国公開日は2023年01月13日
客層:男性1人客5割
客入り:約2割
ジェラルド・バトラー映画。近年のアク>>続きを読む
自分が好きなキャラクター属性だった。
コメディ映画だとは思うが、その設定だとアクション映画でしかない。だんだんと面白くなっていく。
ただ、もう少しコメディ要素削っても良かったかもしれない。テンポ>>続きを読む
日本語字幕は、安河内真純
日本語吹替は、本田恵子
配信日は2023年11月17日
前作を見ずに、いきなりこちらから見た(なるべく配信作品は吹替で見たい派なのだが、前作には吹替版がなくて、全く見ない>>続きを読む
配信日は2023年11月16日
面白かったが、ミステリー要素は弱いと思う。てっきりコメディかと思っていたので、その点のギャップに勝手に困惑してしまった。ジャンルがぼやけてる。
ちょろっと出てくるだ>>続きを読む
やはり北朝鮮工作員は実直で、真面目。
それでいて、強い。
相変わらずの設定だが、なんだかんだ言って嫌いじゃない。
次々と殺し屋が迫ってくる様は、『ボーン・アイデンティティー』を想起した。
シンプルな映画で、冗長でもなく、さっと見れた。
チョ・ウジンが主演で何だか嬉しい。
何年後かに邦画としてリメイクできそう(どうやら世界各国でリメイクされてるプロットみたい)。
もう少し複雑にしても>>続きを読む
ストーリーも展開もよく解るが、映画としてはよく分からなかった。
スリルのあるサスペンスじゃないと思う。
日本語版は、李静華
配信日は2023年11月10日
面白いが、物語が動き始めるまでは耐える必要がある。
自分には合わなかったかもしれない。物事は淡々と進むし、淡々と進めようとする。
何であれ、>>続きを読む
日本語字幕は、佐藤恵子
パンフレットは880円
日本公開日は2023年11月10日
米国公開日は2023年11月10日
客層:男性1人客6割
客入り:約1割
MCUという連綿としたシリーズ上では>>続きを読む
面白かった。というか、岡田准一出演作品はアクション邦画として安定してる(日本でアクション映画となると極道が絡まないとガンアクションが難しいのだけど)。
よくある潜入捜査映画だが、極道世界がそれほどエ>>続きを読む
いや、よく分からん。
やたらカルト宗教集団的不穏さだけは、たくさん感じたが、何がどうなって、ああなるのかだけは理解しにくい。
何となく察することは出来るけど、もう少し過程を描いて欲しい。
不穏過ぎて、ダラダラと見てしまった。
俳優陣はとても豪華。
サスペンスとしては面白かったが、どうにも尻切れ蜻蛉な印象を受ける。
『ノイズ』というタイトルの意図は解るけど、どちらかと言うと『カサ>>続きを読む
配信日は2023年11月02日
面白いとは思うけど、韓国映画もびっくりの急展開過ぎる。
中途半端な気がする。もう少ししっかりと描いて欲しいような。展開的に、気になるところがちょいちょいあるので、せ>>続きを読む
ドラマの映画化作品。
見やすいこともあり、安心して見れたし、面白かった。
ただし、ドラマ未見だと、ちょっとついて行くのが難しい。こういうのは、なぜ映画化するのかいまいち理解しづらい部分がある。>>続きを読む
パンフレットは、1100円
日本公開日は2023年11月03日
客層:男性1人客約6割
客入り:約1割
ああいう展開は好みでもあり、瞳が潤んだ。
御多分に洩れず、自分も『シン・ゴジラ』が好きなの>>続きを読む
日常生活がタイムループ
まさに、日本っぽくて面白い。
ただ、一週間のタイムループは、結構、辛いかも。
あらすじから単なる自虐ネタ映画かと思っていたが、意外な面白さがあった。
80〜90年代から活躍している方々には今や同じような立場にいる俳優がたくさんいるけれども、ニコラス・ケイジだから、振り切って演>>続きを読む
銀行業界という自分の知らない世界で、大金が動く話。とは言え、前も見たことがあるようなストーリー。
面白い。知恵と度胸と、抜け道的な手法で悪党にも罰が下る。
ただし、最後の方は駆け足に見える。
そ>>続きを読む
日本語字幕は、松浦美奈
パンフレットは1000円
日本公開日は2023年10月27日
米国公開日は2023年05月12日
客層:男性1人客5割
客入り:約1割
騙されるべくして騙される映画。
た>>続きを読む
日本語字幕は、松崎広幸
パンフレットは880円
日本公開日は2023年10月20日
米国公開日は2023年09月29日
客層:男性1人客6割
客入り:約1割
どえらい映画を観た気分。
まさか、A>>続きを読む