日本語字幕は、平井かおり
パンフレットは900円
日本公開日は2023年10月20日
米国公開日は2023年05月26日
客層:男性1人客8割
客入り:約3割
安定のジェラルド・バトラー映画。>>続きを読む
日本語字幕は、益江貴子
配信日は2023年10月16日
ディズニーらしい短編映画。
古き良き時代っぽさが、良かった。何となく懐かしさを感じた。
多くのキャラクターが登場すると聞いていたので、どん>>続きを読む
あらすじを知っていたがために、序盤から悲しさがいっぱいであった。
復讐。
映画版はドラマ版とは異なる演出なのは、相変わらず。
トリック的なものは結構早い段階で判明する。湯川先生お得意の科学に精>>続きを読む
配信日は2023年10月13日
なかなか不思議な映画だった。
次元大介は、野比のび太、冴羽獠、ゴルゴ13に並ぶ、ガンマンアニメキャラクターの一人だと思う。序盤は、やはり次元大介のイメージとの乖離に少>>続きを読む
日本語字幕は、大西公子
パンフレットは880円
日本公開日は2023年10月13日
米国公開日は2023年03月03日
客層:男性1人客6割
客入り:約1割
ジェイソン・ステイサムにスパイは難し>>続きを読む
日本語版翻訳は、福留友子
配信日は2023年10月06日
血みどろ復讐譚。
相変わらずの韓国映画っぽさを再確認。ストーリーそのものには、深い内容はない。ちょいちょい拡張しそうな雰囲気を醸し出すが、>>続きを読む
終始ドラマっぽさが垣間見えて、テレビドラマでも良かったような気がする。
映画化した意図が、いまいち不明。
とは言え、ルーヴル美術館に関する(嘘か真かわからないけど)知識は興味深い。
日本語字幕は、風間綾平
パンフレットは880円
日本公開日は2023年10月06日
米国公開日は2023年09月01日
客層:男性1人客6割
客入り:約1割
マッコールさんはあくまでも仕置人。>>続きを読む
日本版翻訳は、高山美香
配信日は2023年10月06日
SFなホラー、いや、SFでホラー、もしくは、SFとホラー
設定が面白くて、さらっと見てしまった。タイムマシーンはホラー作品でも夢がある。今で>>続きを読む
日本語字幕は、両角和歌奈
吹替翻訳は、石原千麻
配信日は2023年09月22日
まさに、スパイキッズ。何にも危なかっしいところはない。安心して見れる。
このような映画作品はNetflix映画との>>続きを読む
日本語字幕は、福留友子
パンフレットは800円
日本公開日は2023年09月29日
韓国公開日は2022年08月10日
客層:男性1人客6割
客入り:約1割
一級のスパイアクション映画。
とい>>続きを読む
日本語字幕は、松崎広幸
パンフレットは880円
日本公開日は2023年09月22日
米国公開日は2023年03月24日
客層:男性1人客5割
客入り:約1割
時代劇です。
今まで、その様に感じた>>続きを読む
日本版字幕は、根本理恵
パンフレットは880円
日本公開日は2023年09月22日
韓国公開日は2022年09月07日
客層:男性1人客5割
客入り:約1割
ヒョンビンかっこいい。この言葉しか浮>>続きを読む
吹替翻訳は、桜井裕子
パンフレットは880円
日本公開日は2023年09月22日
米国公開日は2023年08月02日
客層:男性1人客1割
客入り:約1割
みんな、観て!!
非常にもったいない。>>続きを読む
邦画においてアクション映画(特に銃撃戦)は壊滅状態だと常々思っていたので、このような映画作品が日本で製作されていることが嬉しい。
ちょっとだらりとしたシーンがあったり、ヤクザの横暴に見てられないと思>>続きを読む
日本版字幕は、松浦美奈
パンフレットは880円
日本公開日は2023年09月15日
米国公開日は2023年09月15日
客層:男性1人客4割
客入り:約1割
まさかのホラー映画。しかし、そこが新>>続きを読む
自分の感覚には合わない面白さだった。
コメディ?ミステリー?
笑いのツボは難しい。ミステリの展開にしても難しい。何が何だか。
ジョン・ハムは違う役の方が合いそうなもんだが。
配信日は2023年09月14日
見終わった後、えっ!?と思った。この監督にしては、コメディ要素が足りない。
お馴染みのメンバーもいて(お馴染みすぎて変わり映えしないとも言えるけど)、面白かったが、>>続きを読む
自分の知らない世界
こういうのが好奇心を刺激する
そして、大逆転劇
こういうのもスカッとする
悪党をコテンパンに倒すのも良いが、正義と正義のぶつかり合いも、また面白い
スーッと一気に見ることがで>>続きを読む
ホラー映画やスラッシャー映画は、なかなか見続けるのが辛い。
誰が誰だかわからなくなる。
ネヴ・キャンベルも年をとりましたな。レガシーキャラと言われても、やはり必要な存在だと思う。
パンフレットは1000円
日本公開日は2023年09月08日
客層:男性1人客7割
客入り:約1割
やっぱりCHは面白い。前作との繋がり(モデルの亜衣など)も垣間見えて、満足です。
ただ、序>>続きを読む
正直に言うと、前作よりは悪党が弱い気がする。
が、自分には、このぐらいが合う。前作の凶悪性はなかなか見るのが辛かった(今回も辛いと言えば、辛いけど)。
マ・ドンソクのパワーが爽快で痛快。ある種の安心>>続きを読む
日本版字幕は、牧野琴子
パンフレットは880円
日本公開日は2023年09月01日
米国公開日は2023年07月28日
客層:男性1人客2割
客入り:約1割
一言で表すなら、ディズニー映画。割と>>続きを読む
なぜNetflixに?といった疑問が挙がる。レンタルビデオとか、見る手段が限られてそうな映画作品。
いかがわしい内容でも含んでいそうで、全く関係ないところに意外性を感じた。
CGなりアクションな>>続きを読む
政情不安な国からの脱出
南北朝鮮における政治的な問題
映画的な脚色を含めて、一級のエンタメ作品だと思う。歴史の裏話は、やはり興味深く面白い。
韓国の国連加盟が、そこまで古くないことにびっくりした(>>続きを読む
カーチェイスシーンが長すぎるかな。
それ以外は、警察官だって副業してますよっていう内容。
もう少しアクション増やせた気がする。殺し屋の襲撃シーンがあるくらいなんだから。
ジョシュ・ハートネット>>続きを読む
ミニエピソードの寄せ集めに、一本軸となるエピソードを勢いでブッ刺したような映画作品。
凄い遅く話が進む。
面白いけど、原作漫画の面白さの方が上。やはり映画とは言え、ドラマを見てないと入り込むのは、>>続きを読む
ストーリーは、ご想像通り。
何故作られたのか分からんが、結構、安心して見られる作品かもしれない。
ライオンも群を離れた、はぐれライオンとなると怖い。人間でも勝てない。
もう何度も見てる。
物語はスピーディに進み、悪党には容赦ない、その姿。
舐めてた相手は、実は…、もしくは、平凡な父親が、実は…の潮流につながる傑作。
まさかしっかりアドベンチャーが成り立つとは思わなかった。
巨大トレーラーだし、倒れたら、無理でしょうと思っていたが、意外と様々なことができた。
リーアム・ニーソンは相変わらずの無骨なお爺さん。年相>>続きを読む
日本版字幕は、野口尊子
パンフレットは900円
日本公開日は2023年08月11日
米国公開日は2023年07月21日
客層:男性1人客1割
客入り:約2割
予告公開時点では特に気にもしなかった>>続きを読む
スラッシャー映画を見たかったわけじゃないんだよな。
ミステリーだと思ってたから、ああいう描写を見るのは避けたかった。一気見は心的負担が大変だったので、凄い時間がかかった。
心理的な要素を含む小説>>続きを読む
日本語字幕は、東條加奈子
吹替翻訳は、亀井玲子
配信日は2023年08月11日
現状、スパイアクション映画はやりやすいと思う。大御所の『007』は充電期間中で、『MI』の一人勝ち状態。内容や規模次>>続きを読む
配信日は2023年08月03日
展開の都合の良さは、やはり漫画を感じる。マンガが限られたページで描く作品媒体なので、それが基本だと理解してはいる。今まで、考えたことはなかったけど、原作のある作品が多>>続きを読む
吹替翻訳は、佐々井麻衣
パンフレットは880円
日本公開日は2023年08月04日
米国公開日は2023年06月16日
客層:男性1人客3割
客入り:約1割
相変わらず、ピクサーは声優じゃなくて>>続きを読む
単純ながらも傑作SF映画だと思う。
多くのお約束展開があって、わかりやすい。
笑いあり涙あり。
そして、環境が人を作る。
異世界転生の構図に似てるかもしれない。
ファンの存在は大事。