おのよーへいさんの映画レビュー・感想・評価

おのよーへい

おのよーへい

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

ミュージカルシーンはどこもかしこも最高。それだけで十分観る価値がある作品。曲も歌もセットもカメラアングルもライティングも何もかも、作り手のこだわりが感じられるものだし、どのシーンも思わず拍手したくなる>>続きを読む

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.2

恋愛と友情の境界線は目に見えない。
レオとジョバンナとガブリエル、三者三様な思いのベクトルが甘酸っぱくてほろ苦い。素晴らしい青春映画。

犬猿(2017年製作の映画)

3.6

兄弟姉妹はどこまでいっても兄弟姉妹。
愛していても憎んでいても、それは変わらない。逆の逆なラストも良い。

パディントン 2(2017年製作の映画)

4.4

ルーシーおばさんを喜ばせたいというパディントンの思いが、飛び出す絵本と共に描かれるシーンで早くも感動。

事あるごとに「〜とルーシーおばさんがよく言ってました。」というパディントンがかわいい。

アク
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パディントン(2014年製作の映画)

4.0

常に帽子の中にあんなものを隠してるというだけで癒された。
とても礼儀正しいパディントン、おっちょこちょいなパディントン、全てが愛おしい。

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

3.6

この映画はジグソーパズルの1ピース。それも今のところ公開してる3作品はどれもまだまだ外枠でしかなさそうな気配。

いつ解き明かされるのかも分からない謎の数々にやきもきしつつも、あーだこーだと推測したり
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.4

人は善人にも悪人にもなりうる。重いテーマの作品だと思って臨んだが、笑えるところも、心温まるところもあり、いい意味で裏切られた。物語上で観る者の心理をころころ転がす脚本も、よく出来ている。

何より役者
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フェーズ6(2009年製作の映画)

2.4

いつくるいつくる…ってこないんかーい!という感じ。

デトロイト(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

痛ましく、やるせない。事件の真相究明が果たされなかったことも悲しい。

満員だったお客さんが居なくなったコンサートホールで、モーテルで不当な暴力に晒されてる最中も、最後は小さな街の教会で、ラリーの歌う
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

4.2

シーザー!ありがとう!
バッドエイプ面白かわいい。
大佐には同情してしまう。

ジェネシスからの3部作は大好きなシリーズになった。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

新キャラに魅力があまり感じられなかったこと、大ボス(かと思っていた)スノークが口ほどにもないところ、レイがカイロ・レンとの戦いのあとどうやって脱出したか、描かれてない(見逃した?と思ってしまうような脚>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.6

アクションのカッコよさはさすが中のさすが。マシュー・ヴォーン監督ならではのブラックユーモアも存分に発揮されてる。

ただ、やはり前作と比較してしまうと、いくつか越えられない壁を感じた。
武器義足の女(
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ピンカートンに会いに行く(2017年製作の映画)

3.2

笑えるポイントのほとんどに絡んでくる、たむけん。面白かった。

希望のかなた(2017年製作の映画)

4.2

優しさとユーモア溢れる、なんとも愛おしい映画。途中何度か流れる音楽も渋い。

好き。

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.6

素晴らしきストップモーションアニメーション。VFXとの融合で、一見するとフルCGアニメとも誤解されかねないか心配にもなるが、やはり生の質感や動きの微妙なニュアンスに不完全さの美がある。
クボの表情だけ
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.6

ぶっ飛んでる、予想の斜め後ろから殴られた、そんな感じ。
好き嫌いはさておき、独創性という面では今年No.1かもしれない。エンの太った友達がいい味出してる。

今度、手をあげるときは甲を前にしてみよう。

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.8

オーシャンズ11的な仕掛けはさすがソダーバーグ。
ローガン兄弟も良いけど「お前のせいで考え方が360°変わっちゃったぜ」とか言うバング兄弟が最高だった。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

とっても良いお話。
メアリー役のマッケンナ・グレイスが素晴らしい。もっと長くて良いから深く見たかった。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.0

バットマンvsスーパーマンでも感じていた物語のあっさり感、薄味感が引き継がれてしまったなという印象。

チームに参加する半数のメンバーが単独映画公開前であることもあってか、描かなければいけないことが多
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アシュラ(2016年製作の映画)

4.2

救いの無さは今年No.1

利用し利用され己の利益の為に生きる者たちのなれの果て。韓国ノワールのレベルの高さが垣間見える。雨のカーチェイスシーンは必見。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.4

最初から最後まで映画の中にどっぷり浸かれた。そして疲れた(いい意味で)。

小説に込められた真意に関しては、解釈が開かれていると思うので、観た人とあれこれ話したらきっと楽しいだろうなと。

※オープニ
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

子供の好奇心と恐怖心は表裏一体。
怖さと甘酸っぱさがちょうどいいバランスの青春ホラー。友情って良いね。

そしてベンに癒された。

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

2.6

痛さ、怖さ、驚き、個人的にSAWに期待するこれらの要素は程々にあったものの、動機も犯行も彼らが狙われた理由もインパクトに欠けた。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

ハルクとロキのキャラが崩れてきて、どっちも完全にいじられキャラ(いい意味で)

今までのシリーズはわりとシリアス路線だったけど、今作はバトル&コミカル方向に振っていて、それがうまくハマっている。カラフ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

差別と羨望の恐怖。
タランティーノ的な痛快さもあり、とても面白かった。コミカルな親友の存在はとても重要。

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.4

仄暗く霧がかり、ネオンの光に包まれた街がどこまでも妖しくクールで、その世界観は「近未来=ブレードランナーの世界」と錯覚させるほどインパクトがある。

レプリカントの行動や目的が一言で説明できない感じが
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

4.0

この姉妹、強い。そして、油断すると泣かされる。ノオミ・ラパスがキャスティングされた理由がよく分かった。

1人7役という設定の面白さだけでなく、全員のキャラクターがしっかり作り込まれているからか全く違
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夜に生きる(2015年製作の映画)

3.0

全体的にちょっと分かりにくくて、盛り上がりに欠ける。それでもキャストの力で観れた、という印象。
中でもシエナ・ミラー、エル・ファニング、ゾーイ・サルダナの女優陣は皆、素晴らしかった。

わたしたち(2016年製作の映画)

4.4

心がひりひりした。仲が良いからこそ、関係が壊れてしまったとき、直すのもまた難しい。ソンの気持ちも、ジアの気持ちも分かるから、本当に歯がゆくて、切なくて、苦しい。弟のユンがさり気なく(あからさまに)深い>>続きを読む

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

4.0

みんなでアイスキャンディー食べるところが好き。チャプター毎に小見出しを付ける映画作り映画らしい構成も良かった。よくあるラブストーリーならここで…と言っちゃうところも素直じゃなくて甘酸っぱい。

DVD
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サンブンノイチ(2013年製作の映画)

2.0

実はこうでしたの連続、どんどん出てくるからか、終盤に行けば行くほど驚きがなくなっていった。窪塚洋介の存在感はさすが。
会話の節々のボケ&ツッコミが一切笑えなかったが、原因は演技力なのか、脚本なのか、演
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

「前例」をつくることの責任や意味。色々と考えさせられる。差別、偏見に屈さず立ち向かう黒人女性の活躍ということで、ヘルプと合わせて観ても良いかもしれない。

邦題より原題「Hidden Figures」
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.2

少年の心を持った大人が真面目にふざけて作るとこんなにも超おバカでシュールな映画ができるのか。そしてとても熱い友情物語でもある。ずっとくすくす笑っていた。

こんなバディムービーは観たことがない。きっと
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

良くも悪くも期待通り。嫌いじゃない。
前作プロメテウスを復習してから観た方が良い。結局まだ謎は残るので、ちょっともやっとする。この続きや、プロメテウスとコヴェナントの間みたいなのがもっと観たい。

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ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

1.0

my worst movie
試しに観てみてと他人に勧めることすら罪悪感を覚えるレベル

※ドラゴンボールは大好き

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