yochiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

氷菓(2017年製作の映画)

3.0

評価低いけども原作の雰囲気は出せていたし山崎賢人の演技もキャラクターには合っていた。
広瀬アリスに違和感。そしてそもそも原作が映画向きじゃない。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.5

ずーっと暗い雰囲気のまま良くないことばかりが起きて行くのだが、なんか最後に報われる感じ、清々しい気持ちになる

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

公開記念舞台挨拶にて鑑賞

前評判が良く楽しみにしていたがそれを上回る良さだった。
安藤サクラやっぱすげーなー。
母親としての優しさ、女としての欲望、さらに罪人としての覚悟全てが一つの映画で感じられた
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.0

役者さんの演技は素晴らしいしストーリーも良いのだが個人的に阿部サダヲの役が苦手すぎていまいち好きになれなかった

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.5

前半の暗くてグロいシーンを耐えきった中盤くらいから引き込まれていく。
吉高由里子はこういう役の方が合うなぁ

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.0

くだらなさすぎるけども逆に何も考えずに観れる
橋本環奈が吹っ切れてて面白い

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

2.0

あんなに壮大に前編を使っての次回予告をしたのになんかすごくショボかった、、、
これ本当に色んな賞を受賞した作品なの、、、?
ヘリウムガスが切れた吉岡秀隆の脅迫電話がイライラして早送りした(笑)

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

2.5

完全に後編への序章すぎて、、、
警察と記者クラブの攻防がメインなのだがそもそも実情がわからないから全然感情移入出来ない

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

5.0

上の句下の句が良かっただけに期待してしまった...んだけどもそれを超える出来だった。

高校生組のキャストの爽やかさと
松岡茉優と賀来賢人の圧倒的存在感

追憶(2017年製作の映画)

3.5

素敵な内容だっただけにもっと個々の人物のストーリーが見たかったな。
安藤サクラと木村文乃の暖かさに救われる

恋と嘘(2017年製作の映画)

3.5

あり得ない設定の内容だけども意外と自然に観れた。
こういうのって大抵幼馴染の司馬くんを応援したくなるけども、政府公認の高千穂くんの方を応援したくなってしまった

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.0

面白い要素が色々入っていたけど後半の勢いについて行けなかった、、、
そして安藤サクラの存在感👍

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.5

とにかくシュール。
でもこの二人ならではしか出せない空気感。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.0

あり得ない設定だけども登場人物がみんないい人でとても綺麗な映画。
綾瀬はるかと本田翼の衣装がどれも可愛い。

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.5

既に続編が決定していたからこの内容なのかもしれないけども上の句に比べると少し消化不良感はあるかもしれない。
松岡茉優の存在感が凄い。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.0

二部作ものだけども上の句だけでも十分面白い。
メインキャスト3人以外にもスポットが当たっていて個々のキャラクターが魅力的。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

個々のキャラクターが立っていて面白い。
中でも竹内涼真の役が最強すぎる。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

4.0

思ってた以上に良かった。
家族に電話してみたくなったり、友達と飲みに行きたいなと思える映画。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.5

ずっと笑ってた。
細かいセリフとか仕草にもジワジワくるものがあって本当に面白かった。面白かったというか楽しかったって感覚。
願わくばイチルートをもっと見たかったなぁ

少女(2016年製作の映画)

2.0

世界観はいいものを作ろうとしているのが伝わってきたが全体的に残念な印象だった。原作ファンは納得できなさそう。

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.0

いまいち主人公の感情の変化についていけなかったなぁ、、、

KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(2016年製作の映画)

3.5

ゲームのff15クリア後に観たが、プレイ前に観てたら確かにff15に対して期待しか持てない内容。
映画がワクワクするだけにゲーム内で触れられない部分に???となってしまう。
てかゲーム内でもこのストー
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

オープニング映像は噂通りに素晴らしい。

そして最後のIFルートのシーンを見て、違う決断をしていれば違う人生があったかもしれないがそれも含めて今の人生なんだなぁと自分に重ねて思った。

PとJK(2017年製作の映画)

2.5

二人の結婚するまでの展開が早すぎて、その後の二人のすれ違いのシーンが多すぎたかなという印象。
途中から不良くんとくっつかないかなーと思えてしまうような構成でなぜこの二人が結婚したのかがわからなくなって
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ひるなかの流星(2016年製作の映画)

3.5

永野芽郁の透明感と白濱亜嵐の誠実さと不器用さが良かった。

銀魂(2017年製作の映画)

3.5

それぞれの役者さんの原作に合わせる努力が凄まじい

ミックス。(2017年製作の映画)

4.5

トントンと順調に進みすぎるところはありつつも、テンポが良くてあっという間の時間だった

それぞれのキャラクターも立っていたし豪華な俳優陣がそもそもキャラ立ってるし笑

皆言っているけどもやっぱり蒼井優
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.0

登場人物みんながハッキリしなくて面倒くさい笑

愚行録(2017年製作の映画)

4.0

重たい雰囲気のままずーっと物語が続くが出演者たちの演技がどれも素晴らしくとても見応えがあった

ハルチカ(2017年製作の映画)

3.5

ストーリーは特によくある青春ものかもしれないけども、そんなことを吹っ飛ばす主演二人の透明感がすごい。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

テンポも良くて見ていて飽きが来なかったのだが、勝手にもっとぶっ飛んだ内容を期待していただけに少しあっさりしすぎたかなという印象