Yagiさんの映画レビュー・感想・評価

Yagi

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ショコラ(2000年製作の映画)

3.5

・古い因習に囚われたフランスの村でチョコレート店を開くために流れついた母娘
・DV夫婦や倦怠期夫婦、娘と疎遠の老女、流れ者の男との交流
・ターコイズに塗られたお店が良い
・“カカオは心の鍵を開ける”

ドゥーマ(2005年製作の映画)

3.5

・迷子の赤ちゃんチーターを拾い育てた少年ザン、父との約束を果たす為にチーターを自然へ帰す旅に
・南アフリカの荒野やサバンナを走破
・ツリーハウス、サイドカー

理想の女(ひと)(2004年製作の映画)

3.0

・1930年代、イタリアのアマルフィに集う男女のあれやこれや
・恋愛の格言や諺になりそうなセリフがたくさん
・衣服や調度品の装飾が華やか
・誕生日プレゼントを貰って足パタパタするメグがかわいい

ダイヤルM(1998年製作の映画)

3.0

・仮面夫婦+不倫相手、誰にも共感できませんな
・話は力関係が逆転につぐ逆転で終盤までハラハラできた

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

4.0

・稀有な文才を秘めた少年ジャマールと、一作の小説のみで表舞台から姿を消した老作家ウィリアムの交流
・若きは老いから学び、老いは若きに気づかされる
・手信号で自転車を走らせるウィリアムがかわいい
・カメ
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

・実話ベース
・イギリス王ジョージ6世の吃音治療
・ジョージ5世→エドワード8世→ジョージ6世

BU・SU(1987年製作の映画)

3.5

・田舎から上京し芸者を目指す少女、麦子の成長
・意味ありげに登場する同級生や同郷の友人がそのままフェードアウトする肩透かし感
・ゲーセンのくにおくんでストレス発散する麦子
・噛み合わない夫婦の話と潮干
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マーキュリー・ライジング(1998年製作の映画)

3.0

・国家機密の暗号を解いてしまった自閉症の男の子を守るFBIエージェントのジェフリーズ
・ローテクが鍵
・ウィリスの吹替えはやっぱり野沢那智さんだなぁ

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

・互いの息子が新生児の時に取り違えられていた事を知った二組の夫婦の決断まで
・都会のエリート夫婦と田舎の電器屋夫婦
・血か情か
・琉晴のゲームウォッチ懐かし
・ピエール瀧とか吉田羊がちょい役

ナタリー(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・新婚早々、未亡人となったナタリーの新たな恋
・マーカスの家の坂道は彼の心境を表す?ウキウキ→美女たち、ショボーン→老婆
・スコール × サンテ
・プレゼントのトナカイのペッツをちゃんとカバンに入れて
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ソウル・サーファー(2011年製作の映画)

4.0

・実話ベース
・強いな、このコ
・エグい描写は苦手なので、鮫に襲われるシーンがごく短くて良かった
・責任はないが罪の意識に苛まれたであろう親友アラナの父ちゃんへのフォローの描写があって良かった

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

3.0

・ひょんなことから脱獄した二人がひょんなことから神父に間違われ…
・デ・ニーロの困り顔は鉄板の顔芸

7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

・事故の被害者には何もしてあげられない、ならばせめて困ってる人に…ということか。たしかにエズラやエミリーには感謝されるだろうけど、ベンが起こした事故の遺族はどう感じるだろう?
・贖罪のペイ・フォワード
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サンキュー・スモーキング(2006年製作の映画)

3.5

・タバコ業界のロビイスト、ニックのお話
・タバコ産業、アルコール産業、銃器産業
・飛行機、車、チーズとの危険度の違い
・「インサイダー」でも使われた“7人の小人”の宣誓シーン
・タバコパッケージデザイ
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

4.0

・ナチスにより不法に奪われた叔母の肖像画“黄金のアデーレ”を訴訟により取り戻したマリア・アルトマンの実話がベース
・未返還の不法収奪品はおよそ10万点

スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

4.0

・かつての宇宙飛行士候補生が彼にしか出来ない任務のために、当時のチームで40年越しに宇宙へ
・職人肌のじっちゃん達 × エリート宇宙飛行士
・じっちゃん達がみんなデカい
・ドナルド・サザーランド「散歩
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瞳の奥の秘密(2009年製作の映画)

4.0

・過去に担当した殺人事件の真相に四半世紀を経て辿り着く裁判所書記官
・処罰感情について考えさせられる

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.0

・峡谷の炭鉱町とか廃墟となった天空都市とかの描写がすごいな

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.0

・込めたメッセージは一体?
・とりあえずハム入りインスタントラーメン食べたくなる

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.5

・CIAの機密作戦データを巡っての追いつ追われつ
・アテネ~ベルリン~ロンドン~ラスベガス
・監視社会への警鐘
・続編あるかな?

マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

3.0

・マリリン・モンロー主演の“王子と踊子”の撮影舞台裏を描く
・20代前半の男が魔性の女優に迫られたら仕方ないかもだけど、コリンが単に軽薄なあんちゃんに見えるなぁ
・マリリンの生い立ちからなる孤独は伝わ
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チェンジング・レーン(2002年製作の映画)

3.0

・裁判に向かう弁護士と離婚調停に急ぐ男がおこした接触事故から始まるボタンのかけ違い的な応酬
・クライマックスはフォーリング・ダウンみたいに突き抜けて欲しかったな
・BGMが時々うるさい

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

3.0

・ボーンシリーズのサイドストーリー
・作戦中止のため追われるアーロン・クロス
・アラスカ~シカゴ~ニューヨーク~マニラ
・何重に作戦あるんだCIA
・人も車も密集するマニラでのバイクチェイス

ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015年製作の映画)

3.5

・史実から着想のフィクション
・ヨーロッパ戦勝記念日の夜のエリザベス王女
・ポンコツ護衛コンビ
・娼館のおやっさんがジェントル
・ネコ車で運ばれる妹

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

4.0

・2010年のメキシコ湾原油流出事故の顛末
・主要人物も実名
・幹部も安全性を軽んじてはいないだろうが、石油メジャーとかだと工期の遅れで発生する費用も莫大だろうからヴィドリンのような判断を起こさせるん
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・三葉と瀧
・東京と飛騨の架空の町“糸守町”
・距離が離れてるだけでなく、時間がズレてるのか
・神楽のシーンがキレイ
・黄昏=誰そ彼
・組み紐

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

3.5

・小学生ダニエルの腕白なトムとの友情とメロディへの初恋
・音楽室(?)で二人きりの♪フレール・ジャックの輪奏
・墓地の樹木の緑が美しい
・ラストのトロッコは名シーン
・隙あらば走りまくる小学生たち
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激走!5000キロ(1976年製作の映画)

3.5

・“ガムボール”の合言葉で集まった仲間がニューヨークからロングビーチまでルール無しのレースを繰り広げる
・トップ争いを繰り広げるマイケルのコブラチームとフェラーリチームに、偽警官コンビ、美女コンビ、老
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.0

・それぞれひと癖ある家族、車で娘のミスコン会場へ小旅行
・アイス食わんのか?じゃあ…
・ボロボロワーゲンバスとエロ本
・スタッフのおっちゃんイカす
・オリーブがもたらす家族の一体感
・オリーブ役は“私
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プリティ・リーグ(1992年製作の映画)

4.0

・1940年代~50年代に行われた女子プロ野球の1シーズンが舞台
・ストーリー展開のテンポが良い
・女所帯は揉めることはあるもののカラッとした人間関係に描かれているので楽しく見られるが、戦時中で黒人差
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マクラーレン ~F1に魅せられた男~(2017年製作の映画)

4.5

・いまや名門F1チームとなったマクラーレンの創始者であるブルース・マクラーレンの生涯を追ったドキュメント
・親族や同時のチームスタッフ、盟友のドライバーたちへのインタビューに、再現ドラマやアニメを交え
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打撃王(1942年製作の映画)

4.0

・ベーブ・ルースと共にヤンキース黄金期を築き、難病のため若くして亡くなったルー・ゲーリッグの伝記映画
・死の翌年に映画化されたとのことで、ゲーリッグの人気の高さが窺える
・本人役で登場のベーブ・ルース
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マネートレイン(1995年製作の映画)

2.5

・兄弟同然に育った鉄道公安官のジョンとチャーリー
・アクションとかセットは気合いが感じられるが、脚本は放火魔、色恋沙汰、本筋といろいろ話広げてどれも薄くなる始末

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