・字幕鑑賞
・冒頭の演説でレバノンの予備知識ないと厳しいかなと感じたけど、一個人同士の諍いから広がる物語が奏功したのか、入りやすかった
・ほんの些細な綻び、でもその根元は長い歴史で絡み付いた糸。
・“>>続きを読む
・Gジャン、Gパン、コンバースの白バッシュがファッションの定番アイテムな時代。東急文化会館でプリンセス・ブライド・ストーリー、スリーメン&ベビー、プレシディオの男たち、13日の金曜日7が上映されてた時>>続きを読む
・ちょいBGMが騒がしかったなぁ
・amazonと独占契約とかエマ・ストーンが読みたがってるとか、フィクションなのに結構実名使うのね
・僕達急行より僕達各停とでも言った方が実態を表しているようなマイペースな二人の青年のお話。趣味話かと思いきや、ライトに観られるお仕事ものは釣りバカ日誌を彷彿とさせる。本作の結果次第ではシリーズ化の構想>>続きを読む
・字幕鑑賞
・やっぱり80'sのラブコメが自分には肌が合う
・地下鉄の通勤シーン、夜勤の経験あるから分かるよ~。帰宅ラッシュの人の流れと逆行するんだよなぁ。
・音楽担当は敬愛するバート・バカラックさん>>続きを読む
・字幕鑑賞。翻訳があまりよろしくないのか会話が判り辛いとこがあって、イマイチのめり込めなかった
・トラッカーたちも保安官たちもやることが物騒すぎる。トムとジェリー的追っかけっこのトランザム7000シリ>>続きを読む
・西田さんのマイペースでゆる~い守銭奴っぷりが楽しい。意図せずスキルアップしていく様は、さしずめ動機が不純なフォレスト・ガンプ。
・西田さんと木村多江さんのツーショットなんてなんという眼福
・公開当時、本人たちには不本意であろう形で話題になったデュエット曲のインパクトでお腹いっぱいになり、映画自体は今まで観ることなく過ごしてきたが、いざ今回観てみるとストーリー展開も演技力もキャラ設定も歌>>続きを読む
・字幕鑑賞
・学生時代は花形バスケ選手だったが、今やうらぶれた生活を送るビル、友人でプレインビュー高の校長テリーの勧めで同校の女子バスケチームのコーチを引き受けるの巻
・最終戦の会場から締め出されたビ>>続きを読む
・吹替版鑑賞
・テレビ放映録画だからカット箇所多くて説明不足感あってなんか薄味。セスとかビルの有能さとか。
・バックドラフト観た時だったかにスコット・グレンさんはイーストウッドさんに似てるなぁと思った>>続きを読む
・吹替版鑑賞
・新署長に任命されたドラゴンと盟友たちに汚職警官、清朝派、革命派、海賊の残党らが入り乱れる肉弾戦
・相変わらず大口がずんの飯尾さんに見えて仕方ない
・海賊たちの復讐 “こいつめ、済んだぜ>>続きを読む
・割れずにあること、それがうれしい
・薬物療法、心理療法、環境調整療法、でも最高治療法は休養
・大事なことは「あとで」
あ:焦らない、焦らせない
と:特別扱いしない
で:出来ることと出来ないことを分け>>続きを読む
・字幕鑑賞
・医師と作家の元夫婦、お尋ね者と追跡者、ポーランドにトラウマを持つ老ユダヤ人e.t.c.、同じ列車に乗り合わせた老若男女が軍が画策した最悪のシナリオを回避すべく蜂起する
・細菌感染の顛末に>>続きを読む
・ツッコミどころ満載だけど、時々カッコいいシーンがある
・ダイナマイト濫用しすぎてヤバい
・吉沢さんの主題歌がザ・80年代でなかなかの佳曲
・伊藤美紀さん可愛いかったなぁ
・蔵王山のロケーションいいな>>続きを読む
・字幕鑑賞
・19世紀末のニューヨーク、資本家から搾取される新聞売りの少年たちの戦い
・紅葉落葉の進んだ高原や山道が醸し出すしっとり肌寒い空気に包まれた女の子たちの冒険劇
・字幕鑑賞
・実話ベース。LMP2クラスでル・マン24時間3位って凄いな。
・やっぱニュルブルクリンクは魔境だ
・ずいぶんドローンを活用してる印象。おかげでレースシーン迫力増し増し。
・ヘンテコな日本>>続きを読む
・原作未読だからwikipedia参照しながらの鑑賞。蛇甘平原編ってまだまだ序盤なんだね、どこまで映像化続けられるのか…。
・体感的に9割合戦シーン
・縛虎申最初バワハラ上官かと思いきや、結構好き
・>>続きを読む
・吹替版鑑賞、吹替キャストかエンドクレジットに記載されてるのって初めて見たかも
・冒険のクライマックスがドラゴンのお通じ解消とは…
・さまぁ~ずのゴリラ最強説が思いがけず補強されることに
・竹槍に出っ歯、シャコタン、土禁のヤンキーセンスのカスタムカーには魅力を感じないけど、ナンパからの海までのドライブ、ボウリング、ゲーセンといった昭和のナイトライフの熱量は良かった
・セガのスーパーハン>>続きを読む
・世が世なら特車二課が出張ってきそうな代物をマンパワーだけで対処する獠と海坊主さんはやっぱりスゲー
・来生三姉妹助っ人に来ちゃうしPSY・SもFENCE OF DEFENSEも小比類巻さんもTMNも聴>>続きを読む
・字幕鑑賞
・実話から着想
・結構考えさせられる話だけど、とにかく空回りしちゃうアスリート育てたい独り身女性とか、ピートの母ちゃんのエリーへの挨拶の素っ気なさとか、ロリコン捕まえたと思ったら自分たちも>>続きを読む
・いろんな人の人生背負わされて大変だなウィンストン
・久留米父の歯車なりの処世術とそれを受け継ぐ息子よ
・サンドの二人のセコンド姿似合い過ぎ
・字幕鑑賞
・幼少期に親の前でアナウンサーごっこしたのを思い出した
・カラスと孔雀の話はアンデルセンの“みにくいアヒルの子”が変化したものなのか、たまたまクルドに同じような話が伝承しているのか
・鈴木英人さんやわたせせいぞうさんの絵を彷彿とさせる色使いで描く俳句少年と歯科矯正少女のひと夏
・“やまざくら かくしたその葉 ぼくはすき”
…俳句で告白とか洒落たことを
・レコードの有り処、早々に>>続きを読む
・門田親分の書上げ、酔っ払ってるからあのクオリティかと思いきや、シラフでもヘタクソなの笑う
・吉成の父ちゃんの上京とか吉成と恵のロマンスとか冗長になるエピソード要らんかったなぁ
・吹替版鑑賞
・海の呪いを解くという“ポセイドンの槍”探しの旅
・追ってくるハビエル・バルデムさんはノー・カントリー以降軽トラウマ
・バルボッサ一味なんか身なりが小綺麗になってる。
・字幕鑑賞
・この雨はおやっさんの心象風景か
・水色と青色と灰色の靴下、雑に塗られたマニキュア
・ホテルが船みたいなフォルムしてて好き
・吹替版鑑賞
・カンフー対キックボクシング&空手&フェンシングの異種格闘戦、堪能しました
・ファミコンゲームはよくやったけど、映画には蛇も小人も龍が炎吐く壺も出て来ないのね
・自販機の経絡秘孔を突くルパン
・謎解きシーンの銭形のとっつぁんの麻酔耐性からのコナンと偽小五郎のコラボ
・音楽が大野雄二さん×大野克夫さんというのもアツい
・お盆帰省しなかったしなぁ、親もなんだかんだで歳とってきたしなぁ、色々響くところはある
・宮本さんはマルタイの女から10年ぶりの映画だったらしいが、啖呵の切れ味は変わらず抜群
・松嶋さんの少女期の女優>>続きを読む