おおばなつみさんの映画レビュー・感想・評価

おおばなつみ

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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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エンドロールが流れて「パンツ番長 秋山竜次(ロバート)」を発見した瞬間めちゃくちゃ笑った
李白さんは腕力もストロングフルなおじいちゃんだとばかり思っていたのでなるほどなー

黒髪の乙女と先輩がなんとな
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名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

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友達に「映画をときどき見るくらいだから赤井さんって人がどんな人かいまだにわからないんだわ」と言ったら本作を観なさいとすすめてくれた

劇中の大人のほとんどがコナンくんが小1ということをめちゃくちゃ忘れ
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君の名は。(2016年製作の映画)

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雰囲気無理だった
青春時代に青春が出来なかった大人が妄想した青春感に胃もたれした
高校の頃文化祭でライブする妄想とか確実にしていて、大人になっても同じ密度で妄想できる層にクリティカルヒットしている気配
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クロオビキッズ(1992年製作の映画)

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原題3ninjasだけど忍ぶ気は微塵もねぇところが最高なんや!!

のぼうの城(2012年製作の映画)

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ぐっさんが原始人みたいな格好で片手で甲冑着込んだ男を持ち上げて戦い始めたあたりで手叩いてめちゃくちゃ笑った

派手めな演出や美術がことごとくダサかったのと姫の人選ミスってる感が異常で、榮倉奈々は声優に
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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.0

黒の組織がスパイに潜入されすぎてて爆笑してしまった
お前らもっと怪我しろ

ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

3.0

映画を一瞬学んだ時期の自分の気持ちにすら燻りを見せる人々にベン・スティラーが重なりすぎてものすごくうぅ……となってしまった
誠実は大事だけど行動力も大事、わたしはどちらかというとベン・スティラーの役の
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20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ともだち「ケンヂくん」
蔵之介を見たわたし「あ、ともだ…フクベエ!フクベエ!!」

蔵之介の話し方って意外と特徴あるんだなということをしった
残りをちゃんと見るか既にもう迷っている

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

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何を血迷ったか朝7時から観てしまい吐くかと思うくらい笑ってしまった
大乱交シーンで猫がテレビに向かってシャー!!!!と言ってて「お前!この狂気がわかるんか…!?」という感じだった

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.5

お前良いやつ!お前も!お前も良いやつ!お前も良いやつか!?お前は良いやつじゃないのか?お前は良いやつ!!
みたいな映画だった
カーキスカウト部隊よ永遠なれ〜〜〜〜

それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき(1999年製作の映画)

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キララ姫からただよう付き合うと壮絶に面倒くさい女感とアンパンマンのそんなものさえぶち壊す鉄のハート、バイキンマンのついに目覚めた用意周到さ、そりゃちょっと無理があるだろと叫びたくなるような鉄の星のキャ>>続きを読む

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

5.0

孤独を共有する2人の憂鬱さや空虚な気持ちとは裏腹に辺りは騒がしく出会う人々は皆生き生きとしている
スカーレット・ヨハンソンの演じるシャーロットはイエール台の哲学科を卒業して教養もあるけれど、周りのごき
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魔女の宅急便(2014年製作の映画)

1.0

脚本がまじで面白くないのと地方にある大きめの老舗劇団をコネで全員出演させましたみたいなモロ演劇舞台演技の出演者ばかりで時間が経つごとにHPを削られて死ぬかと思った
舞台演劇と映画を一緒に考えて演出しち
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

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色んなところでメイキング映像を見ていたので実際に“映画”として見ると綺麗に作り込まれすぎていてもはやCGじゃん、という感じだった
本国のアカデミー賞にノミネートもされていたしクリエーター界隈でも注目さ
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ダークナイト(2008年製作の映画)

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タイヤの太い自転車に乗っている人を見るたびにバットマンやんと言ってしまうようになった元凶

天国は、ほんとうにある(2014年製作の映画)

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学者とか神経質な人が観たらおそらく発狂するんだろうな、という感じだった。
天国の有無、息子の嘘か真か、よりもそれ以外の神の定義とかなんでイエス限定なんだよとか言い出したらきりがないだろうな、とか。
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キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

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絶対ダニエル・ラドクリフの体毛レビューだらけだろうなと思っていたら本当に体毛レビューだらけだった

アレン・ギンズバーグについて調べてみたら顔がめちゃくちゃギンズバーグパパ役の人に似ててちょっと笑って
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トキワ荘の青春(1995年製作の映画)

3.0

天才たちだって昔は人間で挫折もしていた
石を絞って果汁を絞り出すように漫画を描くトキワ荘の住民
クリエーターやオタクというよりは科学者のようだなと思った
日常で創作することは年に一度の文化祭での舞台作
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ステーキ・レボリューション(2014年製作の映画)

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おじさんたちが真剣な顔して牛や肉について熱く語っていた
想像以上に内容のテンションが低すぎるのと編集がやばすぎて「牛を熱く語るおじさん→自国の牛を熱く語るおじさん→ステーキ」の順にしか思い出せない

セッション(2014年製作の映画)

4.0

心に筋肉をつけてムキムキになって地獄に落ちるかただ地獄に落ちるかだー

カンフー・パンダ3(2016年製作の映画)

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肉まんキッカー…最強殺人兵器…ハグする者…ヌンチャク女子…シマシマ赤ちゃん……

カンフー・パンダのギャグセン毎回めっちゃいいと思う

コヨーテ・アグリー(2000年製作の映画)

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人前で歌うのが苦手な主人公が苦手意識を克服し歌ってみるとすごい!ってしたかったんだろうけど歌声がアホみたいに繊細すぎて「はぁ?なんてぇ!?聞こえんてぇ!!!!」みたいな感じだった
このパフォーマンスに
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妖怪大戦争(2005年製作の映画)

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作業しながらのBGMのような形で流した

神木くんが可愛すぎてもはや発光していた
子役が神木くん以外地元の子を使ったんですか…?という感じで劇場版コナンの声優体験キッズ枠ぽかった
三池映画の「力こそパ
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