はやみさんの映画レビュー・感想・評価

はやみ

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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

最初みたとき「あれ?ドキュメンタリー?」って思ったなぁ。
もっと歴史勉強せな……………。

美女と野獣(1991年製作の映画)

3.5

ベル超絶かわいいし、ビーストほんま不器用で尚且つかっこよい。ぬるぬる動いてて躍動感があるし色も綺麗ぃぃぃ。
もう曲も全部好き……。山寺さんの今より若い声も大好き………。
思い出すだけで最高よ………はぁ
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.5

人との繋がりってホント大切…。
当たり前の愛情なんてないんですよ…。何かしら愛を受けているからこそ原動力になるのですよ…。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.8

作画、音楽、カメラワークなど作品に関わる全てが言葉にあらわせないほどの壮大さであった。大画面でみたい。堪能したい。AKIRAの世界にのめり込みたい。

アメリ(2001年製作の映画)

4.5

アメリもかわいいし、アメリに関わる他の人物も脇役と感じられない素晴らしさ。映画の中の1人1人それぞれに、それぞれの考えを持ち、それぞれの人生観があり、よりたのしむことができました!

センセイ君主(2018年製作の映画)

2.5

女子高生同士のギスギスなものじゃなくて、好き好き〜っていう物語で観ていてほんわかでした。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

-

12人いる必要やそれ以前に…………。
最後こんなエンディングにしたいからと言って登場人物の感情放り投げて都合の良いように動かす人形になっていたり、ミステリー要素をこういう風に見せれば観客は喜ぶやろ驚く
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.8

JOKERは誰しもがなりうる存在。
こんな世の中、笑ってないと生きていけない、
と苦しみ笑っている主人公のアーサーを見て私は思う。
ポスターには悪とか書いてるけど、何が悪なんだって、
人としてその道を
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王様になれ(2019年製作の映画)

2.8

久しぶりに自主映画のような若者の勢いを感じた作品。
目指すものへの悩みや葛藤、プライド、恋模様が描かれていた。絶対20代の時にはぶつかる壁だよね。

ポスターに引かれて足を運んだのですが、the pi
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

4.0

初めて洋画で泣いてしまいました。なぜなら、「私にとって」共感する部分があまりにも多すぎたから。
小学生とか中学生って学校っていう小さな社会ができちゃうから、何をするにも勇気がいるなって思い出しました。
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引っ越し大名!(2019年製作の映画)

2.3

ゆったり見れる。
今はとても便利な時代になったなぁ。
そして、リアルとコメディー要素を加えていて笑ってしまったところも何点か。
これを見てわからない単語とかがあったので、歴史勉強してから見るともっとお
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天気の子(2019年製作の映画)

3.0

アニメならではの広がりや壮大さがありました。綺麗でした!
映画館でみるのとテレビでみるのと、やっぱりちがうなぁ……実写もアニメも。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

2.8

決して綺麗事だけじゃないんだよなぁ、と。何かを補いたい気持ちとかあるよね。起承転結の「結」で終わってる映画は久しぶりに見た気がする。

円卓 こっこ、ひと夏のイマジン(2014年製作の映画)

2.7

小学生がみせる物語…なのか。
もっと理解を深めないとな、と思った。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.2

たぶんスッキリ終わる映画じゃないし、それでいいんだろうと私自身思う。

全てが愛、純粋な愛。
欲、生を感じたい欲。
そういうことなのか、って観たあと思った。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

2.6

やはりハリウッドとなるとまとまりいいし、面白い。世界観をつくりあげるのすごいなぁ。ストーリーもきっちりしてるので気楽に楽しめました。

キングダム(2019年製作の映画)

2.8

大画面でのアクションは面白い。主人公が敵に苦戦しても全部自分で解決しちゃうからびっくりしたけど。

なんせ長澤まさみ綺麗だし、大沢たかおかっこよい。

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.6

おもしろかった。いつもの福山雅治感がいい意味でなく、いちばんこの作品が好印象をもてた。面白いし、感動もした。なんせ報道室の現場感めっちゃ好き。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.0

いつ見たのか忘れたけど、覚えている範囲で。
これをテレビでみてしまった。映画館で見たかった。まだまだ理解しないといけないところが多い。自身の勉強不足だなと感じた。年齢を重ねてからもう一度みたい。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.4

どうなるかどうなるか気になりつつ、最後はまとまりよく終わって見やすかった。最後の車バンは最高ですね。ベタな展開かな?と思うけど、そうではなくて。急激に変化するということでもなく、最後にはみんなちょっと>>続きを読む

GO(2001年製作の映画)

4.0

俳優や演技、物語全体も全てひっくるめて「かっこよかった」。それぞれの視点、親、名、恋、若者の葛藤する生き様。「いけ」っていいたくなるよ、そりゃあ。最高にクール。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

1.4

途中笑ったりしました。
え?終わったの?っていう感覚で終わった。…いや、ほんとに?そこでおわるの?でも全力でコメディをしていてよかったです。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

1.3

うーむ。たぶん関東圏の土地勘がないからっていうのもあるけど、なんだろう、スリル感とかドキドキ感とかなく、サスペンドもいまいち効いてこなかった気がする…。たぶん私自身の笑いのツボともあわなかったからかも>>続きを読む

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.0

後編への繋げ方とかいい感じに終わりますね。気楽に見れて良かったです。
役者さん流石。佐々木蔵之介さん好きになってしまうほど綺麗。

聖の青春(2016年製作の映画)

3.1

やっぱ人間って単純じゃないよなぁと。作ったドラマより実際の事の方が人間臭くなるのはそりゃそうだ、っていう気がするね。
そうわかってても将棋というたったひとつのものを通して戦い抜く姿、かっこよかった。将
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.3

期待しすぎた。やらかした。もっと新鮮な気持ちで観たかった。これにつきる。
我慢してみろっていうけど、これぐらいも今の人は見れないの?自分が自主制作映画に慣れてしまったからだろうか。

脚本やキャラクタ
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ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.8

すごいなぁ、伏線。
最後見た時になるほどーーって思ってしまいました。
映像も面白かった。
主人公が落ちれば落ちるほど面白い作品。
「アヒルと鴨のコインロッカー」からそうだけど伊坂幸太郎さん×中村義洋監
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.0

色々な方の目線で描かれており、誰も悪役でないところがキラキラしてた。
映画をみてあれ?主人公の決意などは?って思ったんですが、タイトルを見たら周りの方が変わっていくっていうことだった…と後でわかりまし
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

音楽とアクションのリンクがとてもカッコイイ。
こういうアクション映画をあまり見ないんですが、音楽にノリノリになりました。
アクション映画をどういう観点から見たらいいのか模索中。

あん(2015年製作の映画)

2.0

演技力、ですね。
すみません、それ以上は私にはでません。

ピーター・パン(1953年製作の映画)

2.1

クリスマスのおもちゃ、おいしいお菓子、さぁそれだけで、
とべる、とべる、ユーキャンフラーーーイ

この曲を聞くために毎回見てる。

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