れいまるさんの映画レビュー・感想・評価

れいまる

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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.3


最高でした。
決して周りに知られてはいけない待ち侘びた再会。

涙を目に溜めて堪える二人

お互いに贈り合ったプレゼントを見せ合いながら
二人にしかわからない再会の挨拶。



そこはフィクションな
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

2.9


SNSが今ほど発達してない時代に直接相手と触れあいペイフォワード運動を拡散させるってすごい。

助けてくれた人に恩を返すことは喜んでできるけど、見ず知らずの善人かも悪い人かも分からない人に対して恩を
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.3


良くも悪くも
感じたことをすぐ行動にだせる10代若者。
それをサポートする大人側は大変だろうけどみていて爽快だった。

大人の理不尽な態度や言葉のナイフ、そりゃ、殴りたくもなるわな!

サード・パーソン(2013年製作の映画)

2.5

悲しいことに意味不明でした...。

考察やネタバレをみてあぁ、そういうことかって感じ。それでももやもやが残ります。

繰り返し見れば感じ方がまた変わるかも。

兎にも角にも私エイドリアンブロディが大
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.5



今のご時世、インターネットで戦争について検索し、理解することは簡単ですよね。

しかし、映像でみるからこそ胸に突き刺さるシーンも多く、ひどく印象的で忘れられない。



キャラメル一個を6等分する
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レナードの朝(1990年製作の映画)

4.0


薬に希望を感じ、副作用に身も心も再び蝕まれる。

けれども、一瞬の奇跡を味わせてくれたのは、その薬しかなかったわけで。


辛すぎました。
何もかも制限され続ける人生を生きるレナードの姿が。

でも
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.5


自分の昔と重ねながら見ている人多いんじゃないかな。

好きな人へのアプローチの仕方も分からなかった。
大勢の中での会話に馴染めないけど、そう思われたくないから無理して笑顔つくったりしてる惨めな姿も。
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植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

2.4


原作を超える実写は存在するのか。
岩ちゃんも高畑充希も嫌いじゃないけど、小説読んだ身からするとどうしてもストーリーが薄っぺらく感じてしまう私でした。
でもこんな可愛い顔の犬が拾ってくれとしっぽふって
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

1.0


頑張ってラストまで見ようとしたけど
意味不明すぎて無理でした。

ストーリーがごちゃごちゃで
自分が理解力がないのかもしれませんが
すごく見にくかった。。。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0


本当に、本当に最高でした。
いつもはスコアだけつけて感想は書きません。
スコアを5.0つけるのも滅多にありません。

2020/07/15 映画館にて鑑賞。

きっともう一生といっていいほど
映画館
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.5


彼の今が気になります。
人生をかけてまでして内部告発を行った彼。
私は彼が犯罪者だとは、思えませんでした。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.3


タイムスリップの仕方までおしゃれな映画でした。ダリ役のエイドリアンブロディ。とてもよかった。

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