りりんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

幸せになるための10のバイブル(2007年製作の映画)

2.4

よく最後まで観られたな。
90分ちょいだけど長く感じた。
早く終われと。
ラストの歌シーンは良かったかな。
その前が酷かったから良く感じたのかもしれない。

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.7

ウディ・ハレルソン演じるタラハシーが好きです。
ゾンビも進化を遂げて、うわ~って感じでした。
コメディなので、観やすいし面白い。
90分ちょいなのであっという間。

わすれた恋のはじめかた(2009年製作の映画)

3.2

人との出会いや繋がりをもつことで癒やされることもあれば辛いことだって起こる。
そしてきっかけも大事。

バッド・スパイ(2018年製作の映画)

3.2

モーガンのキャラが良かった。
なかなか面白かったです。

選ばれる女にナル3つの方法(2010年製作の映画)

2.5

ジョシュ・デュアメル目当てで観ましたが失敗。
邦題も内容にそぐわない。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

前半のお話の記憶が吹っ飛ぶくらい、後半のバトルシーンがすごい。
あそこのシーンはもう一度観たい!
このアニメは本当に素晴らしい声優さん達に支えられている。
作画も良かった。
今後新しく出てくるキャラク
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涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

4.0

テレビ版を全部観ての鑑賞。
よく出来てるなぁと思いました。
タイムパラドクスものはいろいろツッコミたい作品が少なくない中、これは明解でなるほどなという感じでした。
これからスピンオフ版を観ようと思いま
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.0

ジェニファー・ロペスあのお年であの体、見習わないとな。
序盤のダンスはすごかった。
どんだけ鍛えればああいうボディになるのやら。
ということばかり考えてました。
ストーリーや展開はそこまで面白いという
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別れる前にしておくべき10のこと(2020年製作の映画)

3.0

後味の悪い映画でした。
クリスティナ・リッチは可愛かった。

この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(2018年製作の映画)

3.7

面白かったです。
ゆるい感じで進んでいくのかと思いきやアクションもちゃんとしていて良かったです。
上級魔法の使い手ばかりなので派手でした。

グリンゴ 最強の悪運男(2018年製作の映画)

3.4

ある種のサクセスストーリー?
シャーリーズ・セロンの悪女っぷり。
超絶美女だから成せる御業です。

PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR(2020年製作の映画)

3.7

初期シリーズのキャラが出てくるだけでも良かったです。
大塚明夫さんが好きなので廿六木のシーンもわりとあり嬉しかった。

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

3.7

なんの予備情報のないままドウェイン・ジョンソンが出ていて、ジャケット見た感じコメディっぽかったので観ました。
実際はドウェイン・ジョンソンは端役、コメディではなくファミリードラマ。
そして実話。
最後
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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.0

王道な展開のラブコメ。
シャーリーズ・セロンがキレイでした。
スタイル良すぎです。

バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.6

カーチェイス格好良かったです。

引退を意識する年代になり、会話の内容もイケイケ時代とは違い月日の流れを感じます。
対称的な二人のやり取りはバディ映画ならではで面白かったです。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.4

個人的にはマンドリルのシーンが一番良かったです。
内容は前作と大差ないように思いましたが、これはこれで面白かった。

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.0

感動です。
終わり方も良かった。
動物ものはやはり涙なしには見られません。
久しぶりに観た映画がこれで良かった。

アラサー女子の恋愛事情(2014年製作の映画)

2.8

サム・ロックウェルは格好良かったです。
が、共感は出来ない映画でした。

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.2

クリスマスの時期に観れば良かったなとちょっと後悔。
家族皆で賑やかなクリスマスっていいなと思いました。
煩わしく思う事もたまにはあるけれど、家族の絆はやっぱり大事。

バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

3.3

少女の成長物語をファンタジックに描いた作品。
いろいろ書くとネタバレしそう。
振り回される女の子も大変。

ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

3.6

妻と愛人が友達になって浮気男に仕返しをするという結構クレイジーな設定だけど面白かったです。
女の友情って素敵だなぁと少し羨ましく思いました。
持つべきものは友!っていう映画。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.8

ロバート・デ・ニーロ良かったです。
感動しました。
ボンジョヴィ好きなので歌も聴けて良かった。
ジョシュ・デュアメルのラストはちょっと納得いかない。

みんな私に恋をする(2010年製作の映画)

3.2

ジョシュ・デュアメル好きなので若干ひいき目。
格好良かった。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.4

静か~な映画でした。
所々ハラッとする場面やドキッとする場面もありますが、観終わった後の印象は淡々とした映画だったなという感じ。

劇場版 とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟(2012年製作の映画)

3.0

ストーリーはあまり良くはなかったかな。
御坂さんの電撃はやっぱりかっこいい。
神崎さんの法則破りな強さもすごかった。

世界にひとつのロマンティック(2015年製作の映画)

2.7

内容もあってないような感じで、俳優陣は豪華なのにもったいない。
最初から最後まで、くだらないがここまでくると故意なんであろう。

ジョナサン ふたつの顔の男(2018年製作の映画)

3.4

予告編を観てサスペンスかと思いきや違った色の映画でした。
二重人格ではなく兄弟が一つの体を共有しているという内容。
スリリングな展開もなかったですけど良かった。

ニューヨーク 最高の訳あり物件(2017年製作の映画)

3.0

邦題と原題が全然違うのは置いといて、終わり方も展開も不完全燃焼な感じ。
面白そうと思ったけど期待値が高かったのか…残念。

ガラスの城の約束(2017年製作の映画)

3.7

切っても切り離せない家族のお話。
しかも実話。
観終わった後、いろいろ考えさせられる映画。
家族のこととか幸せのこととか。

ベラのワンダフル・ホーム(2019年製作の映画)

3.5

ピットブルのロードムービー。
いろんな出会いと別れと過酷な環境の中でゴー・ホームの為に懸命に家を目指す姿は健気です。
いろいろツッコミどころはありますが家族で観られるハートフルムービーだと思います。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.7

クリフもリックもそれぞれ全然違うキャラだけど2人ともとても魅力的なキャラでした。
劇中のリックの演技は格好良かったけど精神的に不安定というギャップが良かった。