少女Aさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

少女A

少女A

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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

自分を俯瞰することで見えてくるもの
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ジュールズは仕事もプライベートも充実して理想的な生活を送っていたはずなのに、周りが見えなくなって、少しずつ歯車が狂い始めていました。

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おとぎ話を忘れたくて(2018年製作の映画)

3.7

私は女性がどれだけ外見に気を使っているかも、外見的コンプレックスで悩んでいる人が沢山いることもよく知っています。私もその中の1人なので。メディアによって刷り込まれた「美」によって、「>>続きを読む

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.3

男性も男性で生き辛そう。、

この人痴漢ですって言われたらもう終わりやん(p_-)
やってなかったとしても。

カムガール(2018年製作の映画)

3.1

Netflixのブラックミラーっぽかった。
みんな結局犯人は誰やったんやってところに引っかかってるみたいやなぁ。

あと、エロが下品だった(p_-)

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.3

この映画のいいところは主人公がダイエットに成功して美しくなったとか、整形して顔が綺麗になったとかではなく、ありのままの自分のままで輝きだすところ。初め、外見は何一つ変わってないのに勘違いの>>続きを読む

エンド・オブ・トンネル(2016年製作の映画)

3.8

前半のテンポの悪さは若干気になったけど、後半からはハラハラするシーンが折り重なってかなり楽しめました。伏線回収もお見事でしたし、ピンチ時の主人公の機転の良さも素晴らしかった。人間の心理的な面>>続きを読む

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.7

ダークファンタジーかなり好き。
全体的に青みがかった画面もいい。

 

これ無理な人は無理そう。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.8

二転三転するテンポのいい展開で比較的見やすかったです。サスペンスって誰が犯人なんだろう??って推理しながら見ると思うんですけど、話しが進めば進むほど謎が深まって真犯人の予想か>>続きを読む

メランコリック(2018年製作の映画)

3.7

思ってたのと少し違うかったけど、飽きずに見れました!


松本(金髪の人)めちゃすき笑
あと、東大生とか頭いい人?の喋り方特徴とらえすぎてて笑う、笑笑

ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.5

施設の子ども達は心に傷を負っていて、心の痛みを身体を痛めつけることで解消してしまう。苦しみの出口がないから感情を爆発させてしまう。人が苦しむのを見ているのはこちらもやはりしんどいです。で>>続きを読む

ランダム 存在の確率(2013年製作の映画)

3.7

まったく同じ自分たちを目撃するってことだから、Usみたいな展開になるのかなっておもってたけど、全然違った!

科学哲学的な感じで面白かった。
映画に派手さはあまりなくて、もう少しストーリーにひねりがあ
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.8

なかなか衝撃な作品だった、。
こんな邦画みたのはじめて。


江口洋介と渡邊篤郎まじてかっこいい。
90年代のロン毛ブームまたきて欲しい笑
ロン毛の男性めちゃすき

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.6

私は、エッセンシャリズム(本質主義)なので、何にでもYESと答えることがいいこととか、NOを言うのが後ろ向きなこととは思ってないから、よぉ〜し明日からイエスマンになるぞ〜とはならないんですけど、シンプ>>続きを読む

アップグレード(2018年製作の映画)

3.7

普通に面白かった!!

奥さんちょっとアンミカに似てない?笑

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

登場人物の頭文字合わせたらdreams になるの、秀逸すぎる。
めちゃめちゃおもしろい。

アイデアが斬新すぎる。

トールガール(2019年製作の映画)

4.2

誰もが抱えているであろうコンプレックス。そのせいで、自分を好きになれず、何度悩み苦しんだか。また、自分のコンプレックスの醜さは自分が一番分かっているから乗り越えるのはかなり難しい。で>>続きを読む

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.9

どれだけ創意工夫を凝らして相手を振り向かせようとしても、明日になれば自分のことを完全に忘れてしまう。どれだけ愛を刻もうとしても、次の日には「はじめまして。」でも、彼女はアクセサリー感覚だとか、結婚はス>>続きを読む

ミスミソウ(2017年製作の映画)

4.0

評価低いな〜、でもそうよなぁ。
かなりグロいし。狂ってるもんなぁ。
非現実的だもんなあ。
でも、私は★4つけるくらいには気に入りました( ◠‿◠ )

淡々とグロテスク
狂気とグロと恐怖の三点セットで
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.4

わかる。わかる。
客観的にみたら絶対脈無しなのに、恋してる時って自分の脳内がバグって脈ありって思い込んじゃって、どんどん期待も膨らんで、その末我慢できなくなって思い切って思いぶつけてみたらどっこい、相
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.4

あたりまえにびびったけど、後半色々詰め込みすぎて、情報量多すぎだし、ただ驚かしてきてるって感じでした。もっとストーリーに重み欲しい〜個人的に。

giftedのマッケンナグレイスちゃんいつ見ても可愛い
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.7

B級だけど結構面白かった〜
こんなに人死んでも大丈夫?って感じだったけど、それ以上におバカで面白かったです( ◠‿◠ )

グロ注意!

藁の楯(2013年製作の映画)

3.7

クズっぷりがたまらなかった

これだから藤原竜也はやめられない( ˘ω˘ )

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.6

女性からしたらかなり胸糞。
観た後友達と2人で脱力してた、。

(深い闇)
(真っ白な雪)

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

4.0

戦争のシーンの臨場感で、戦争がいかに深刻で厳しいものだったがが痛いほど伝わりました。そして自分自身が崩れてしまわないように強さを保ち続けて奮い立たせてきたドクスが、涙ながらに自分>>続きを読む

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.1

与えることは最高の幸せ
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母親リーの、マイケルの外見やバックグラウンドにとらわれず、彼の本質を見抜いた人間性が素敵でした。

こんなにも、人に物だけじゃなくて愛情とか安心感、信頼
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真夜中のゆりかご(2014年製作の映画)

3.4

刑事も人間だもんね。

親になったらこの映画の感想も変わるんやろうな。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.5

冷静になると、不純な所もいくつかあったので、2人の愛が胸にストンと落ちませんでした。
ラストも無理やり綺麗にまとめようとしてる感じはしました。
かなり期待してたので、不完全燃焼です。。

名作を批評す
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アス(2019年製作の映画)

4.5

序盤から何かが起こることを察知させるほどの異様な空気感に居心地の悪さを感じ、両家族が出会ってからの展開はと言うと、、凄まじかった、。恐怖の対象が自分自身という所が、受け入れられないという>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.7


かなり素敵な映画だったけど、自分の中で期待しすぎた感は否めません(´;ω;`)
ティモシーも、ローラダーンもエマワトソンも大好きなのにな。
でも良い映画なのには違いないです!
映画の世界観が素敵で、
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.6

自分の力で勝ち得た富と名声の価値を超えるものの存在を知ってしまうことにより、全てを手に入れたと思い込んでいたジャックは自分に足りないものに気づく。自分にとって本当に大切なのは何なのか考えさせら>>続きを読む

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.7

正体の分からないものや理解の範囲外にあるものは、人間が怖いと感じるもので、その人間の心理をうまく用いて暗闇の恐怖と相乗した演出が面白かったです。また、「光」という心の安全基地の存在により、ホッと安心さ>>続きを読む