おもちさんの映画レビュー・感想・評価

おもち

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ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.8

常識を変えていく、強い女性。かっこいい。

ハイブランドは興味ないけど、
こうやって時代を変えていったひとが創ったんだと思うと見方変わるな。

鹿の王 ユナと約束の旅(2020年製作の映画)

3.0

上橋菜穂子さん好きで見に行ったけど、原作読んでないと難しいだろうなあ、という感想…
アニメーションの質はすごくいいけど、2時間に収めるのは無理あったのでは?感。
上橋さん作品は世界設定がめっちゃ緻密で
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

表現されているいろんな人の気持ちは理解はする、そういうこともあるんだろうなと思う、けど共感はしないなーと思ってしまった。共感できることにちょっと羨ましく思ったり、思わなかったり。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2020年映画納めはこちら

思ったよりも最近の、ほんの隣の国であった実話なのに、全然しらなかった。
現実と最後リンクさせるところ、映画としても面白いし、後日談をネットで調べてさらにへえーっとなった。

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

3.9

高校生くらいの時に観たんだけど、まだ衝撃は覚えてる…
ふと思い出したのでもう一度みたいな。

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.8

[過去鑑賞ふりかえり]
今だって別に完璧じゃないけど、
こういう過去があったから、人がいたから、過去よりいい今があるんだよね。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.6

[過去鑑賞ふりかえり]
とにかく社会の憎悪、差別、悲劇のあらゆるトピックスを詰め込みましたみたいな感じだったな。苦しかったわ。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

生々しい内容。現実の問題についても考えるところがあったし、ちゃんと知らないといけないと思った。

どこまで事実かは分からないけど、
人の弱みを利用する組織、同調圧力、事件をエンタメにしてしまうメディア
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ共感、というわけではなかったけど、人間だなあって感じ。

後半、妄想の会話だったっていうところとか、他人の名前知ってる知らないとか、人とのつながり、実際みんなそんなんだよなあ、と思った。

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

3.9

終始辛い。ずっと祈ってみてた。
でもこういうの、ちゃんと観ておかないといけないなと思う。

戦争はだめ、それはそうなんだけど、
そもそも国ってなんだろうとか、問いを突きつけられる映画だった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

ハラハラしまくり。
あー、やめとけって言いたくなる。

失敗しない計画は無計画、かあ。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.1

[過去鑑賞ふりかえり]
奥さんの言葉が心に刺さった。
あとイーヨーがめちゃくちゃかわいい。ほしい。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.6

[過去鑑賞ふりかえり]
CGがすごいです。普通に面白い。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.2

[過去鑑賞ふりかえり]
戦闘シーンの出ない戦争モノ。
最後の最後で色々考えさせられる。

アラジン(2019年製作の映画)

3.6

[過去鑑賞ふりかえり]
ウィル・スミス好きー。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.7

[過去鑑賞ふりかえり]
面白かったし、普通に勉強になった!

娼年(2018年製作の映画)

3.0

[過去鑑賞ふりかえり]
松坂桃李のAV…
なんで事務所OKしたのかな…
トップコートさすがだな…

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