クニナマシェさんの映画レビュー・感想・評価

クニナマシェ

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狂い咲きサンダーロード オリジナルネガ・リマスター版(1980年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

どっちかっつたら(比べるものじゃないか)冗談クラブバンドとかのほうが好きかも。

でも最後よく分からんおっさんとヤク中のガキと三人で全部殺すってサイコーすぎるでしょ。バイクに乗るパッション、サイコー。

Endless Waltz エンドレス・ワルツ(1995年製作の映画)

-

うーん、、、あまり二人の心情に共感できないし、役者の無駄遣いのような気がしてしまった。でも実在の人物らしいし、本人の顔見たら町田に似てたしレオナに似てた、雰囲気は合ってるし役者はピッタリなんだと思う。>>続きを読む

地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

オーケンが ザジ を多用すんのが分かるね

終始よくてステキな話
終わりの寝てしまうところがいいな

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

終始子どもの解像度の低さにムカムカした
こーいう作品向いてないんだと思う

黒い家(1999年製作の映画)

2.8

大竹しのぶのファッションが神、向日葵のワンピースでオレンジジュース飲む黄色っぷりが初っ端から狂気よね
あと大竹しのぶの声かわいい

あとなんで町田って演技上手いの?パンクロック出にしては上手いよね
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ビルマの竪琴(1985年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

市川崑はカラーでビルマ僧の服の赤さやビルマの砂の赤さを表現したかったんだって

視点が隊長ではないのがいい

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

凶暴といっているもんだからもっと酷いやつかと思っていたら思ったより愛のある男だった

ソナチネ(1993年製作の映画)

-

なんでこんなに人柄を映像で表現するのが上手いの?
シュールなのに、登場人物全員に愛が詰まる

ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

思ったより報われない話だった

クリスマスと分かる時や看護婦さんが殺してくれる時の喜びが自分のことのように伝わってくる

野火(1959年製作の映画)

3.8

こんなに長回しなのに見飽きないし考えさせられる
白黒なのに光から命を感じる

ビリー・ザ・キッド/21才の生涯(1973年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

ボブ・ディランがなんか初々しくて可愛かった

天国への扉が流れるシーンは泣けるなあ、やっぱりギャレットは裏切り者だ。でも変わってしまうことは仕方ないのかもしれない。
でもジェームズ・コバーンの女たちと
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明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

キッド、アンクみたいなやつだったな。

愛嬌と早撃ち、かっこいい二人組。
最後の凍り付いたストップモーションがよかった

荒野の七人(1960年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

七人の侍よりも差別を相手にしてるからかっこいいな

一番最初の時もリー撃ってねーな?と思ってたけどすごくよかったリー、リー………
あとジェームズ・コバーンってシナロケの鮎川に似てるー

勝ったのは農民
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ザ・レイプ(1982年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

路子にも弱みや裁判が不都合に進むことがあったけどそれを悪などと言えないし、過去の恋人のことも過ぎていった過去でしかなかったはずなのに。

あんな事件さえ起きなければこうはならなった、という台詞がこの物
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シェーン(1953年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

色々なことがあったのに最後は簡単に早撃ちしちまうサイコーのガンマン

シェーン カムバック!

ながれものには惚れてはならぬ ってのはまたいなくなっちゃうからなんだな

シェーンよりも早く!

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

主人公キチガイ!全く成長しない!最後殺せなかったのはヤギを殺せなかったことと同じだから成長はしていない!

終始グダグダしなくて面白い
怖くはないけど

魔界転生(1981年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

すんごいオチ!

てか美輪さんって天草四郎の生まれ変わりらしいよ✨✨

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

幼少期にコレ観たときはみんなで手繋ぐシーン踏ん張ってるんだと思ってたんだけど
改めて観て意味わかってホントに泣いた

九月の冗談クラブバンド(1982年製作の映画)

-

ラッキー破滅ラッキー破滅ラッキー破滅ラッキー破滅
冗談クラブバンド

言葉が全部いいなあ。自主制作みたいな雰囲気でたのしい。怪獣の着ぐるみ奪うとか。


古尾谷くんのモロ、弱そうでかわいいなあ
骨折な
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男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982年製作の映画)

2.3

最初のところはなに?
寅さんのこと全然知らないからこれから観ていきたい

…スケコマシのジュリー😏

家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ちゃんとしなくちゃ

と思いました。

エレキの若大将(1965年製作の映画)

2.8

田中邦衛顔変わらなすぎる。

改めてベンチャーズとかのペケペケサウンドはかっこいいと思った。

砂の器(1974年製作の映画)

4.5

やっぱり芥川也寸志はすごい!
映画館とかでちゃんと見たい…!

嵐が丘(1988年製作の映画)

1.6

キャストに惹かれて観たけどなんかパッとしない話だった。哀しいとかもない…、鬼丸も可哀想とかもなくてすごい。最初に繋がんないし、あんまりだった。長いし田中裕子の声小さくてなに言ってるかわかんないし…。>>続きを読む

悪霊島(1981年製作の映画)

4.2

金田一があまりにもかわいい、シリーズがないからだけど古谷一行とか石坂浩二と肩を並べていいくらいのクオリティ

古尾谷雅人がいいねー、あの後最初のおじさんになると思うといいなあ。やっぱり古尾谷クンの語り
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神田川(1974年製作の映画)

-

なんか役者の顔つきがちょっと現代っぽいな…、
あと草刈正雄は髭があった方がいいとか思った。

なんか特に何かはないけど喜多条忠の自伝の話らしい、実話ならすごいかも。

時代屋の女房2(1985年製作の映画)

1.8

古谷一行が色っぽいところ以外は特に・・

リンゴの唄をふたりで歌うところはなんかよかったな