opiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.9

危なっかしい2人 無茶するような行動って分別がついてない頃にしかできないよね
70年代の空気感含めて好きな映画だった

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.6

こじんまりした話なんだけど内に熱を秘めている彼女がリアルでよかった 思わずハグしちゃうところには素直さが表れていたし、そういうところがたまらなくかわいかったな

ひとりでぼーっとみるのに良い映画

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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.6

青春映画 普段選ばないし見ることにしても斜めに構えて見がちなんだけど、これは本当によかった

最後引き込まれて感極まって泣いてたくらい


キャストほとんど知らないけどみんな良いね
ハダシさんのコミ
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.5

娯楽映画として最高だな
アンジーかわいすぎる。ずっと見てられる。

子供の頃見たぶりでした

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.2

親がこの映画が好きでビデオが家にあり子供の頃なんとなく見たことがあったので、かなり久々に見た

これの元ネタになってる「街角 桃色の店」の方が話が単純で好きなんだけど、こちらは役者メグライアン、トムハ
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.0

記録するの忘れてた

ヴィランの成り立ちも分かりやすくてコーグの語りパートのおかげでこれまでのストーリーも頭に入ってくるのが良い笑(あれこれシリーズみてると忘れちゃうから…)

ソーはジョークが多くて
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賢いお金の使い方(2022年製作の映画)

-

わりと初歩的なお金について学ぶドキュメンタリー

出てくる人たちの収入多く感じるんだけどその分物価高かったり家にお金かかる感じなのかな 感覚が掴めなかったw

ブロンクス物語/愛につつまれた街(1993年製作の映画)

3.9

グッドフェローズ的なやつかな〜と見始めたけど、今作でのロバートデニーロはマフィアから距離を置こうとするパパ役でした

色んな場面で親心、無条件の愛情を感じられる作品でとても良かった そして因果応報とい
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.0

なんか終わりに近づくにつれて
ぼんやりしていった

プラチナデータ(2013年製作の映画)

-

昔みたような…みてないような…と思いながらの鑑賞だった

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

3.8

おもしろかったなぁ
知的で強欲な女の話めちゃ好きだな

くるくる頭のエイザゴンザレスかわいかった

アンビュランス(2022年製作の映画)

3.5

ジェイクギレンホール目当て
普段見ないジャンルだけどちゃんとストーリーもあって良かった

ジェイクのキレてる時の「カシミアなんだぞ!」っていうちょっとズレた(けどかなりリアルな)セリフ、アドリブかな?
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ミー・タイム(2022年製作の映画)

3.0

ジミーoヤン目当てで鑑賞
金夜に見るには気が抜けて良かったw

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.5

登場人物みんな良い人だなぁ

10代で出産している身としては、ママ側の人生パートを通して自分を客観視してる感じでちょっと心が苦しくなる場面が多かった

計画していた週末の予定すら断念せざる得ない場面と
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いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

3.2

ジェーンオースティンの作風なんだろうけど同じ時代、背景、流れでちょっと飽きてきた(説得、ドラマ版高慢と偏見、映画版高慢と偏見、小説版高慢と偏見からの今作なので飽きるのは自分のせいでもあるけど)


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高慢と偏見(1940年製作の映画)

3.4

ドラマの方見てからの今作

ドラマの方が好みかな〜と思っていたところラストはこちらの方がやや感動的だった

エリザベスがダーシーに感謝を伝えた時に「あなたを想っての行動だから、感謝はあなた自身にするべ
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さがす(2022年製作の映画)

-

最初空白とダブったけど違う作品だった

森田望智はすぐ分かった笑

カモン カモン(2021年製作の映画)

-

親子とは違う関係だからこそ踏み込めるし誤魔化せない感じがあるのかな

だけど反対に「聞き手はその世界から離れられるけど、そこが現実な人だっている」という話でもあるわけで


初見だからか自分のバイアス
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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良い ウェスアンダーソン得意ではないし今作においては話の理解も曖昧だけど そういう作品なんでしょう(たぶん)

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

-

子どもたちと鑑賞

ずっと盛り上がってる感じで大きな見せ場が逆にないように思えちゃう笑

夜間清掃員と豚キッズたちがはちゃめちゃやるところがかわいかった

デイ&ナイト / Day & Night(2010年製作の映画)

4.5

視覚と音の繋がりが面白くて釘付け でストーリー性、メッセージもしっかりある とてもよかった

EMMA エマ(2020年製作の映画)

3.4

このコミカルさあんまり好きじゃなくて前半は結構見るの辛かった。後半展開が分かってからは面白かったな。じわじわ系。

キングダム(2019年製作の映画)

3.0

全然巨人出てこないな〜と思っていたら他の作品と認識が混じっていた

説得(2022年製作の映画)

3.3

文学的な作品は好みだなぁ

ルイーザの気を向かせようとする方法、昔の作品の雰囲気を感じたなぁ。本来なら受け止めて2人は結ばれるんだけど。笑

余命10年(2022年製作の映画)

-

原作読んでないけどwikiみると
出会いは秋葉原のコスプレイベント、漫画や同人誌を描いてた子の話らしいので、映画はかなり大衆的に脚色されてるんだなあ

私は元の設定の方が良かったんじゃないかと思うけど
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

CODAは聴覚障害の親を持つ子供のことらしい(Children of Deaf Adults)

前にもこういう設定の映画あったよなーと思いながらもしっかりジーンときてうるうる泣いて鑑賞してたんですが
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

-

映画のキャラのおもちゃであるバズの、元ネタの映画が本作ってことだよね

なのでアンディやウッディは出てこない

ストーリーはSFで、よく映画を見る人からしたら「大作の寄せ集め」って感じの印象になると思
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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すごい!ブランドを成功させるために全員追い出した挙句、自爆までするなんて!

ガガさん、最初から野心ギラギラな顔つきすぎて、そもそも好きで結婚したようには見えなかったな笑

友情にSOS(2022年製作の映画)

3.1

後半のRJサイラーめちゃかっこよかったな

サブリナカーペンダーと合流するまでのあいだ、ハラハラ感に耐えられず(先週から気持ちが疲れていたのもある)、そこまでいくのに数日かけて見た…

一人が現場を
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.0

「辛いことから解放されるのは血を流した時だけでした」

ひどく扱われてきたからって自分で自分のことまでひどい扱いする必要ないんだけど、そうすることしか知らないんだよね 人にされるより自分でした方がマシ
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その日、カレーライスができるまで(2021年製作の映画)

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ずっとパジャマ姿だったから、最後のきれいな格好に戸惑っちゃった