orange21さんの映画レビュー・感想・評価

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アド・アストラ(2019年製作の映画)

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なんというか特に言うことがない。非常に長いが、なにかどこか軸がブレてしまって不本意なものになったのではないだろうか。

なんだかマネーボールだかワールドウォーZだか、自分の会社で作ったからといってブラ
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

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中島セナは笑わず、神秘の少女なのであり、栗山千明や小松菜奈、あともしかしたら綾波レイを通じてきっと何度も繰り返し表現されてきたファンタジーなのだろう。きっとすぐに笑っている姿を見ることになるだろうが、>>続きを読む

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

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ほとんど何にも調べずに観に来た。今調べて知ったが、そうだよね、CMとかの人だよね、という感じで、下妻とかのノリこういうのだよな、映画というか映像のパッチワークというか、マチエールの第4の壁を越境する感>>続きを読む

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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まあ、面白かったけど、表面的には陳腐な映画と言われても仕方なかろう。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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非常に暗い、そしてサミュエルLジャクソンの言うようにこの映画を作るよりも現代の差別を描く方が勇気がいることだという意味で、とても悲惨なことだけれど百年以上前のこういうことが相対化できてきた、そして更に>>続きを読む

アス(2019年製作の映画)

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非常に好き。GET OUTに引き続き、ホラーの中にコメディを盛り込むという点でシャマランを彷彿とさせるが、彼の方が露骨で笑える。髪をおろしたルピタ・ニョンゴは今までみたことない感じで可愛いい。大オチも>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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映画史を変える(物理)という構成、殆ど天気の子。いつものタランティーノだがやはり良い。多くの人間が関わって最良を尽くしたような映画は、最近では恐ろしくクオリティが高く、外れなくなり、どれもとてもおもし>>続きを読む

JFK(1991年製作の映画)

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なっがい。三時間半ぐらいある。91年と今ではだいぶ違ってきてしまっているというのを感じる。われわれは911やトランプ・ブレグジット、フェイクニュースやケンブリッジ・アナリティカを通して陰謀論との付き合>>続きを読む

ロケットマン(2019年製作の映画)

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タロン・エガートンが出てくるとテンションが上がる。存命人物の伝記映画はちょっとオチが難しいね。

エイリアン2(1986年製作の映画)

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久しぶりに見た。エイリアンのリドリー風味に比べてあからさまにキャメロン風味になったところが面白くもあり寂しくもあり、だが監督の個性をみるという意味で1,2,3はやっぱり良い。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

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久しぶりに見た。特別編でみてしまったが劇場公開版の方が良いと思う。この作品はものすごくまとまっていてよくできている。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

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原作ちょっと忘れてるんだけどかなり上手くまとまっていて面白かった。色々手を動かして手詰まりになったところで全く違う観点から最初の目標に対して逆転ゴールが決められるんだが、色々手を動かしたことも全く無駄>>続きを読む

ライオン・キング(2019年製作の映画)

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予告編以上のものは特にない。実写映画の実態がCGアニメと殆ど違いを持たなくなってしまった現在に実写扱いしていいのかアニメ扱いしていいのかよく分からない作品を作り上げたところは素晴らしい。ライフオブパイ>>続きを読む

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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なんというか、今見るとなのか、それとも当時からなのかフェミニズム的な映画に感じるな。

宇宙からのメッセージ MESSAGE from SPACE(1978年製作の映画)

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なんというか、流行ものに乗っかって全くそんなの知らないおじさん達が任侠ものとか色々な手法そのまんまにSFを作ってみた結果本当にわけのわからないものが出来上がってしまった。なんだこれは。

ターミネーター(1984年製作の映画)

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みたのいつぶりだろ。ハーラン・エリスンの名前が一番最初にスタッフロールに出てきてそうだったの?と思ったが剽窃したとのことで裁判の結果ビデオからこうなったらしい。今見ても良く出来てる。

荒野の決闘(1946年製作の映画)

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主人公がすごいんだぜという描写のありかたがダーティーハリーと全く一緒のパターンなので、ああこれが源流なのかあと思った。足を柱にかけ椅子を傾けながら座る様子、請われて月給制で保安官に着任出来ること、色々>>続きを読む

プレデター(1987年製作の映画)

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久しぶりに見た。筋肉爆発映画ではあるのだが、藤子不二雄の絶滅の島のような批評性を感じなくもない。

リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)

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6,7年前に見たときは随分辛気臭くて地味な映画だと思ったのだが、改めて見返すとしっかり作ってあって結構派手だし面白おかしいところもある。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

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久しぶりに見たけどやっぱり良い。イピカイェーマザファカが1からずっと出てる言葉だとは初めて知った。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

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いやはやこれはすごい。初日に観に行きたかった。あれこれ評を聞く前に鑑賞してただ顎が下がって戻らないのに任せるのがおそらく一番この映画を最大楽しめた方法だろう。唖然とするような驚きは、まったくドラゴンク>>続きを読む

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

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こちらも当時は気づかなかったディテールがたくさんある。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

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劇場で見て以来だが、当時はあんまりわかってなかったんだこの格好良さが。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

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日本ではさもワイルドスピードシリーズ正伝かのようなタイトルが付けられているがスピンオフ、しかし二時間十五分ぐらいもあってボリュームも予算も馬鹿もクオリティも超一流。一応車モノとしてカーアクションの際に>>続きを読む

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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こんなんね、絶対十代で見たかったよね。五分おきにあらわれるミームが、いかにこの映画が愛されているかを感じさせる。戦争そのものを描いているように見えて反戦映画だ、というようにみせて戦争そのものを描いてみ>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

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話の辻褄のようなことを言い出すとキリがない感じで、拳銃?なんで?みたいな感じがあるんだけど、アレは多分展開上の都合以上になにか表現しようとしている表象みたいなものがあって、それであればもういいというこ>>続きを読む

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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トイ・ストーリーを見るのは95年に渋谷の文化会館以来、あのときは小学五年生だったと思う。2、3を見ずに4にやってきた。アンティークという視点はあったけれど、2や3ではビデオゲームなんかへの目配せもあっ>>続きを読む

COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

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美しい画面に起こる一つひとつを馬鹿丁寧に描くやりかた、ちょっとホラーなのになんだか笑えて、特にお前の母ちゃんの顔に撃ち込んでひき肉のくだりとかよかった。

トップガン(1986年製作の映画)

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話はかなりどうしようもないというか、なんかずっと訓練していてその学校の一番になれるかなれないかという話で、最初と最後に思い出したようにミグと戦うというもの。だが空戦シーンはすばらしい。今同じ映画を撮ろ>>続きを読む

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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原作のアクション感を、やはり表現しきれていない。もちろん良いアクションではあるんだけど、原作はジョン・ウィック的というか、射程距離内で相手を殺すための有効なノウハウみたいなリアルな風合いを感じることが>>続きを読む

海獣の子供(2018年製作の映画)

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途中で寝たせいで話がわからなくなってしまった。ヨンドシーの気分を久しぶりに感じた気がしました。

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

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湯浅政明だと知らずに映画館に来てしまった。いろんなところが少しづつ普通の映画と違っていてやはり良い。こう言う映画だと全く知らなかった。面白かったんじゃないか。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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現代的で見事な脚本に感動する。予告編で違和感を感じた部分がすべて「わざと」で、なるほどという感じにちゃんと着地してくれた。「ツェッペリン」がかかる時の演出はファンを殺しに来ている。

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

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個人的にはかなり良かった。なんか、もう風呂敷をたたむのかな?という感じ。ジーンは単なるマイノリティというよりはアル中とかの、ちょっと後天的でかつ意志や感情の問題で人に迷惑をかけるタイプのメタファーに見>>続きを読む

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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良い。どうしてこういう映画が撮れるのかよくわかんないな〜と思った。パシフィック・リムが愛おしいのもこういう映画が撮れる人だからだよな〜。

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